1238-1239【はじめの一歩】ネタバレ考察「最新話」の泰平の背景と一歩の判断の予想を画バレ解説

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『はじめの一歩』1238話のネタバレ考察&次回最新話1239話の展開予想です。

以下ネタバレ&画バレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩1238話ネタバレ考察

はじめの一歩1238話「タイトル名」のネタバレ考察です。

なお、はじめの一歩1238話をご覧になっていないあなたはこちらからご覧いただけます。

>> 【はじめの一歩】1238話のネタバレで一歩が泰平に無茶振り条件提示!

 

泰平はなぜ不良なのか? なぜボクサーになりたいのか?

一歩は泰平に木の葉の試練を課しました。

その理由は概ね、泰平のボクシングに対する気持ちが本気かどうかという点を確認するためでしょう。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話より引用

一歩は、3日で5枚の葉っぱを掴むことは非常に難易度が高く、おそらく無理だと考えています。

なにせ、プロでも国内最速といっていい板垣でもコンスタントに5枚を掴むことができないのです。

一歩としては、自分が鷹村に「本気度」を試された試練を課し、泰平の本気度を試したわけです。

内心では無理だろうと思いつつ、その無理を克服する「本気」を求めている感じです。

しかし、泰平は一歩の予想以上に頑張りをみせます。

確かに「途方に暮れる」場面もありましたが、おそらく日が落ちるまでずっと木の葉を拳で追いかけていたのではないでしょうか。

1238話にはそれを示すような暗示的なシーンが差し込まれています。

となると、何故、泰平はそこまでボクシングに本気になるのかという点が疑問になります。

テルくんを集団でいじめており、完全にヤンキーの不良です。

しかも、抵抗できない者を集団でいじめていたリーダーなわけです。

一歩でなくとも、好きになれるわけがありません。

ボクシングが本気で好きであれば、なにも一歩に弟子入りしないでもいくらでもボクシングはできます。

それをしないで、卑怯者の王道を走っているわけですから、ストイックさが要求されるボクサーとは対極です。

確かに不良からボクサーになるケースは多いです。

現実の世界でも日本人初の元世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二は暴走族のリーダーでした。

他にも「不良少年」だったボクサーはいくらでもいます。

はじめの一歩の世界でも、鴨川ジムの青木、木村の不良時代が描かれています。

一歩のライバルだった千堂武士も不良出身です。

不良少年からボクサーというのは、現実でもエンタメである漫画の中でも王道でしょう。

主人公の一歩の方が逆に異例な存在なのかもしれません。

しかし、不良といっても対等に喧嘩に明け暮れているわけではなく、暇をもてあまし弱い者をいじめるのでは、どうにも格好がつきません。

いじめを謝ったとはいっても、不良である「芯」やボクシングをやりたいという強い動機が今のところ見えないのです。

強い男になりたいから荒れていたというわけでもなさそうです。

では、一体何が泰平のボクサーになりたいというモチベーションになっているのか?

考えられるのは、泰平がただの不良ではなく、いじめを経験し、不良になってしまったというパターンです。

テルくんの存在は過去の自分を見るようで、イライラしていじめていた。

本当は強い人間になりたかったが、臆病でそれを口にだせずズルズルと流されてきたという設定かもしれません。

根本のところで、弱い人間であり、心のそこではそれを自覚し、強くなりたいと思っていた可能性があります。

そうなると、その立ち位置は、強い者の気持ちが分からず、強さとは何かと問うた一歩と近いものがあるかもしれません。

もし、この流れで泰平がボクサーとなるのであれば、定型的な不良からボクサーというものではないでしょう。

 

テルくんの見せた表情の意味は?

一歩が自宅を訪れたテルくんに、泰平に試練を与え、クリアしたらボクシングを教えると言ったことを説明したときです。

一歩の目にはテルくんが不安げに見えました。

それを一歩は、今までいじめを仕掛けてきた相手がボクシングという武器を手に入れることに対する怯えと理解したのです。

本当にそうなのかという点があります。

泰平が一歩に言われた翌日にすぐテルくんに謝りに行ったこと。

今まで集団でいじめていた相手に謝罪するというのは、それはそれで勇気のいることでしょう。

即座にそれを行った泰平にはボクシングをやりたいという強い動機があったことが推測できます。

漫画家を目指し、抜群の画力を持つテルくんですが、画力というのは観察力が高くなければ身に付きにくい能力です。

大雑把にしか物を観察できない人間に緻密な絵を描くことはできるはずがありません。

おそらくテルくんの観察能力は高いはずです。

そして、そのテルくんは少なくとも一歩や梅沢より長く泰平と接しています。

いじめられる方と、いじめる方ではありますが。

テルくんは、一歩よりも先に泰平の本気に気づいていたのかもしれません。

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はじめの一歩1239話 展開 予想

次回の「はじめの一歩」1239話はどのような展開になるのでしょうか。

今回の内容のラストや今までの流れから来週の1239話の展開を予想していきます。

 

泰平は試練に成功するのか?

1239話では、一回も葉っぱ五枚を掴むことに成功していない泰平が試練に挑んだところで終わっています。

これはもう、成功するのか? 失敗するのかしかありません。

また、失敗して一歩にもう一回チャンスを要求する可能性もあります。

泰平の結果は、成功、失敗、そして失敗して再チャレンジ要求。

更に、諦めるというケースもありますが、それは物語として中々難しい選択です。

今までの流れはなんだったのか? ということになります。

ただ「はじめの一歩」では過去に鷹村の網膜はく離疑惑が、盛り上がって無かったことにもなっていますので、100%無いとはいえないかもしれません。

 

試練の結果、一歩はどうするのか?

泰平が成功するにせよ、失敗するにせよ、一歩は判断を迫られます。

成功した場合、泰平が望んでいるのは一歩に直接ボクシングを教わることです。

一方、一歩はジムに入ってボクシングの下積みを経験することの重要さを語っています。

このあたりの意志の統一が完全になされないまま、一歩は泰平に試練を課したような流れになっています。

もし、泰平が直接の弟子入りを願ってきた場合どうするのか?

鴨川ジムに入会させ、かつての鴨川会長、一歩のような関係になっていくのかもしれません。

ただ、そこまでいくとしてもまだ先の話でしょう。

そして、失敗した場合、おそらくは泰平は再チャレンジを要求すると思われます。

そのとき、一歩はどうするのか?

板垣でもコンスタントには無理という試練ですから難易度の高いことは分かっています。

もし、土下座でもして懇願されたら、一歩は再チャレンジ、もしくは自分が課された「一週間で10枚」という新たな試練を課すかもしれません。

>>【はじめの一歩】1239話のネタバレはこちらから

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