【はじめの一歩】ネタバレ1252話!死神の妹と死神のお兄さん。そして、器の小せえお兄さん

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2019年2月13日発売の「週刊少年マガジン11号」の森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話「死神の家系」のネタバレです。

「はじめの一歩第1252話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩第1252話ネタバレの要点まとめ

 

はじめの一歩第1251話のあらすじ

板垣は一歩の弟子の泰平と欽太郎に宮田のことを語ります。

一歩と宮田の関係は複雑でいろいろあったのだと――

「宮田の行く道を確認するための問いを一歩にしたのでは」と板垣は語ります。

それを聞き、宮田を自分で自分の道を決められないのかとバカにする弟子ふたり。

板垣は話を続けます。

ふたりの会話中で聞き取れた「パンチドランカー」という言葉から、板垣は宮田が何を訊ねたのか言います。

宮田は一歩のパンチドランカーを誰が断定したのか訊ねたのであろうと。

そして、誰も一歩のパンチドランカーを断定していないのだと説明するのです。

泰平と欽太郎の弟子ふたりは驚きます。

それなら一歩はまだ現役を続けられるのではと板垣に聞きました。

しかし、一歩はボクシングをやれないのではなく「やらない」と決めたのだと板垣は言います。

ボクシングより大切な、自分の母と同じ時間を過ごすため――

母の元へ無事な身体で帰ってくるために自らボクシングを諦めたのだと――

それは、世界で最も大切な人のための行為であり、板垣はそれを「英断」と語るのです。

「パンチドランカーと誰が断定したのか?」という宮田の問いに一歩は無言で答えました。

その無言の回答で、宮田は自分の行く道を決めたのだろうと板垣は思います。

場面は変わり、一歩の実家の釣り船です。

子どもや常連さんで今日も大繁盛で船の上はにぎやかです。

一歩は餌だけとられ、上手く釣れない子どもに、餌のつけ方を教えてあげるなど釣り船の仕事を楽しくやっているように見えます。

常連客のひとりである「教授」が一歩の船長も板についてきたと褒めます。

そして、教授は一歩の様子を気にして近況を訊き、一歩が世界チャンプになると思っていたと残念がります。

一歩は「その器ではなかったです」と軽く受け流すのでした。

そして教授の問いかけに対し、今が充実していると答える一歩。

現役に対する未練を一切見せません。

そんな、釣り船を待っているのは、泰平と欽太郎の弟子ふたり。

そこに、クミちゃんがやってきます。

クミちゃんは釣り船がまだ帰ってきていないことを弟子ふたりに確認すると、そこで待ち始めます。

泰平と欽太郎はクミちゃんの圧にビビりまくりです。

クミちゃんは、一歩がスパーリングとか危険な練習をしていないか弟子ふたりに「さぐり」をいれます。

していないことをビビリながらも答える弟子ふたり。

クミちゃんは「あの人、パンチドランカーだから」ときっぱり言い切ります。

泰平と欽太郎は、板垣の言葉を胸の内で反芻するのでした。

「誰も一歩のパンチドランカーを断定していない」

その言葉を「ここにいます。板垣さん」と否定する泰平と欽太郎だったのです・・・。

はじめの一歩1251話の詳細はこちら

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人の圧じゃねぇ、どんな血が流れてるんだ?

泰平と欽太郎の弟子ふたりとクミちゃんは一歩の釣り船を待っています。

緊張のあまり汗を流し、横目でクミちゃんを確認する弟子ふたり。

クミちゃんはため息をついています。

何かあったのかと訝る欽太郎。

何があったのか訊けと、お互いに擦り付け合う泰平と欽太郎の元不良のヘッド。

完全にクミちゃんにビビッて話しかけることができないのです。

クミちゃんに対する圧倒的な恐怖がふたりの心を縛り付けていました。

しかし、波の音の中で佇むクミちゃんは、どうみても優しく可憐な女性です。

弟子ふたりはその姿に息を飲み少し頬を染めます。

ハゲチューのときはたまたま不機嫌だったけど、実は凄く優しく可憐でしおらしい人ではないかと思い直します。

そして、欽太郎がにやけた顔で話しかけようとするのですが――

その動きが止まり、硬直してしまいました。

クミちゃんの人相が完全に変わっています。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

更に、いらだたしげにキャリーバッグを踵でたたき続けています。

兄・間柴のフリッカーを出すステップのリズムに似た動きと音――

死神の旋律を奏で、どす黒い圧で空間を染めるていきます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

もはや人外の存在となっていたのです。

とても話しかける状況ではなく、欽太郎は「間を持たせる会話をしろ」と泰平に言います。

泰平は「無茶振りするな」といいきります。

そんなふたりを見て、クミちゃんの方が弟子ふたりに話しかけます。

先日、宮田一郎が一歩の元に訪ねて来た事をクミちゃんに言いました。

顔色が変わるクミちゃん。

宮田一郎が一歩をそそのかしに来たのかと絶叫し弟子ふたりに迫ります。

その横顔はまるで、西原理恵子先生の描く絶叫する女の顔のようです。

しかし、胸を押さえ荒い呼気を吐きながらも、宮田一郎では一歩の心が揺れないことは確認されていると自分に言い聞かせます。

そして、弟子ふたりに、そのようなことがあれば逐一報告するようにクミちゃんは命じます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

冷や汗を流し、頭を下げ、命令に完全服従を宣言する弟子ふたり。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

クミちゃんは一歩の釣り船が帰ってくると「あ!お帰りなさあーい」と態度を豹変。

その言動と人外の圧に泰平と欽太郎のふたりは、「クミちゃんに流れている血はどんなだ?」と疑問を持つのでした。

 

199X年!この血だった!

そして、後楽園ホールに場面が変わります。

一歩は、「クミちゃんが怖い」と訴える弟子ふたりの言葉を受け、「そんなはずない」と即答しています。

しかし「ああそうか、近かったからか」と言います。

どうやら、思い当たることがあったようです。

一歩は、ポスターを指差しました。

今夜行われる東洋太平洋ライト級のタイトルマッチです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

間柴了VS伊賀忍の対戦でした。

お兄さんの試合が近いのでクミちゃんはナーバスになっていたのだと一歩は断言します。

泰平と欽太郎は「この血か……!!」と別件で納得するのでした。

さらに、ポスターには19XXとあり、一歩の時代設定が90年代であることを明らかにしています。

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クミちゃんのお兄さん登場!

カツーンという足音とともに「どけ」という声。

「なんだとぉ」一瞬不良の血が言わしめるかのような言葉を吐く泰平と欽太郎。

しかし、そこにいたのはクミちゃん以上の圧を放つ存在がいました。

森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

おもいきりビビリまくり、元不良ヘッドの矜持も誇りもへったくれもなく、一歩の背に隠れるふたり。

言葉の主は、間柴了。

クミちゃんのお兄さん登場です。

ビビることなく間柴に話しかける一歩。

今日の対戦相手、伊賀のことについて話そうとします。

しかし、その前に間柴の問いが投げかけられます。

「寺か?」

「違います」

 

そして、話は伊賀のことに戻ります。

伊賀を挑戦者として指名したのは間柴であることを一歩は確認します。

間柴は無言で口の端に笑みを見せ、一歩に肩をぶつけそのまま立ち去ります。

無言の笑みが間柴の答えでした。

一歩は無言の間柴から回答をもらったと弟子たちに説明します。

強い挑戦者「だからこそ」指名したのだと――

このやりとりに、弟子たちの一歩のへの尊敬度は上昇。

そして、一歩は会場に入るように促します。

ここに、泰平と欽太郎をつれてきた訳を説明するというのです。

 

兄の目標、兄の思い

一歩は弟子ふたりに目指している場所を確認するため後楽園ホールにつれてきたといいます。

まずは、目で見るのが確実だからです。

すでに試合が始まっており、欽太郎はその迫力に驚きの声を上げます。

一歩は静かに今行われているのは4回戦であること。

6回戦、8回戦、メーンイベントと進めば更に迫力もレベルも上がっていくと語ります。

一方、泰平はここに来たことがあると言います。

しかし、「兄(青木)が笑い者になったのでいい思い出はない」と言います。

一歩は会場が盛り上がっていたかどうか、泰平に尋ねます。

泰平は「ええ、まあ」とその点については認めました。

一歩は「であるならば、兄(青木)はプロだ」と言い切ります。

お金を払ってくれる人を楽しませること。

また足を運んでいただけること。

このふたつを満たせる選手は少ないのだと一歩は言います。

欽太郎が会場を湧かせることの出来る「勝さんはすごいんじゃないの」と言います。

泰平は少し上を見て、晴れやかな顔をみせるのでした。

 

そして、今夜のタイトルマッチで間柴と戦う相手は、兄の目標だと一歩は言います。

兄の目標がどれどほどのものか、見ておくのがいいと一歩は付け加えるのでした。

更に、一歩は青木もこの会場のどこかで試合を見ているはずだと言います。

泰平はそれを聞き、兄も自分の目標である伊賀に勝ってくれと願っているはずだと思うのです。

確かに、青木は着ていました。

いつものように木村と一緒です。

そして青木は一生懸命に祈っていました。

伊賀の敗北を――

「どういう了見だ?」と訊く木村。

伊賀が勝ったら、一桁世界ランカーになってしまい対戦できなくなると即答する青木。

木村は心の中で「小せえッ」と断言。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1252話より引用

心配しなくとも、間柴が死刑にすると木村は言います。

しかし、青木は「どうかな?」と疑問を呈するのです。

そして、青木は、間柴がなぜ伊賀を指名したか、語り始めようとするのでした……

>> はじめの一歩1252話のネタバレ考察&最新話1253話の展開予想はこちら

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はじめの一歩第1252話のネタバレまとめ

一歩の釣り船を待つ、泰平と欽太郎とクミちゃん。

一瞬、クミちゃんが可憐で優しそうな感じに見えますが、再び「人外モード」に突入。

びびりまくって話もできない泰平と欽太郎に、クミちゃんの方から話しかけます。

そして、宮田一郎が訪ねてきたことを、弟子ふたりが口にしました。

とたんに、クミちゃんが絶叫して二人に迫ります。

今後はそのようなことも逐一報告するように命ずるクミちゃん。

心のそこから絶対服従を誓う弟子ふたり。

そんな、弟子ふたりが一歩に連れられてやってきたのは後楽園ホール。

今夜、東洋太平洋ライト級タイトルマッチが行われるのです。

ポスターを見て、兄の試合が近いのでクミちゃんがナーバスになっていると説明する一歩。

しかし、弟子たちは、クミちゃんに流れる死神の血を確信します。

そこに、兄である間柴了が現れ、ビビる泰平と欽太郎。

「寺か…」のやり取りの後、今夜の対戦相手伊賀について一歩は強いと断言。

無言のやりとりのなかで、間柴の真意を弟子たちに語る一歩。

そんな一歩を更に尊敬する弟子ふたり。

後楽園ホールに入り、試合の迫力に驚く欽太郎。

一方、兄の試合を身に来たことのある泰平は暗い顔。

兄が笑い者になった記憶があるからです。

しかし、会場が沸いていたことから、一歩は兄(青木)をプロと断言。

泰平は明るい顔になり、今日もこの会場にいるはずの兄は自分の目標である伊賀が勝つことを願っているはずだと思います。

しかし、兄は必死に伊賀の敗北を願っていたのです・・・。

小さい兄です。

青木は、間柴が伊賀を指名した訳を話そうとするのでした。

>> はじめの一歩1253話のネタバレはこちらから

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