【はじめの一歩】1217話のネタバレで一歩のイス置きが「神速」に達する!

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はじめの一歩1217話のネタバレ&考察です。

鴨川ジムの先輩である木村のセコンドになることになった一歩。

一歩は、自分のボクシングに対する未練を問い直し見つめます。

そして気持ちに整理をつけ、最高のセコンドとなるために「まい進」するのでした…。

 

準備を万端に整え、木村選手の試合にセコンドとして後楽園ホールにやってくる一歩を待ち受けていたのは……。

はじめの一歩1217話のネタバレの要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

はじめの一歩1217話のネタバレ要点のまとめ

一歩は、セコンドとして復帰することで現役に対する未練が自分に戻ってこないかどうか?

それを己の胸の内で確認していきますーー

現役ボクサーとしての未練を断ち切れない迷いがまだ心の中にくすぶっているのでしょう。

 

セコンド技術「イス置き」が上達!

一歩は己に問いかけるのです。

「果たしてボクは あそこに戻っても 大丈夫なのだろうか・・・?」

森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

そして、結論を出します。

大丈夫!!


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

そして、一歩は鴨川ジムの先輩である木村選手の試合に向け、セコンドとしての練習を積みます。

 

机の上にイスを置くという研鑽です。

これ、言葉で書くと簡単ですが、そう簡単にできるものではありません。

 

近所迷惑な音をたて、速度もいまいちだった「イス置き」も、練習の結果、速度も上がってきます。

イスが風を切る音が「シュッ」となるレベルです。

 

一歩自身も手ごたえを感じます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

ボクサー時代も、愚直な反復練習で技術をその身に刻み込んできた一歩。

セコンドとしての技術「イス置き」も磨きがかかってきます。

 

先輩・木村選手の勝利を願い神社に参拝!神の怒りを恐れ賽銭1000円投入!

そして、一歩は毎晩、毎晩と神社に参拝します。

「木村選手が勝ちますように」

森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

小銭を毎晩入れていくうちに、小銭も尽きてきます。

 

一歩は釣り船の上で、お客さんに自分の試合よりも不安であると心情を吐露するのです。

そして、小銭が尽き、最後のお願い一歩は神社に向かいます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

一歩は500円玉を賽銭箱に投入し、木村選手の勝利を願うのですが……

「勝ちますように 勝ちますように 勝ちますように そして ケガなくリングを下りられますように」

森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

ここで、一歩は恐るべき事実に気づいてしまったのです。

 

たったワンコイン、500円でふたつのお願いをしてしまったことに…。

 

一歩は怒りを恐れ、やり直しを決心するのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

一歩は、財布から、千円札を取り出します。

釣り船屋を経営しているひとり息子の割にはお金のなさそうな財布です。

銀行カードすらありません。

 

一歩は以前、いじめられていた時代に「貧乏じゃないけど」と言っていたように、家は釣り船屋で固定客もいて、結構繁盛しています。

しかし、この財布……

 

一歩はその1000円札を賽銭箱に投入しますが、その前に手が震えます。

これは、賽銭箱への1000円札投入と、神の怒りを恐れる心の「せめぎ合い」であり、パンチドランカー症状ではないので大丈夫でしょう。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

結果、一歩は1,000円札を投入し、木村の勝利を神に願うのでした。

 

神速の「イス置き」完成!

一歩のセコンドとしての修練、研鑽は続きます。

 

セコンド必須の技術である「イス置き」は、ほとんど音すらたてることがなくなります。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

パンチドランカー寸前の引退したボクサーに、このようなことが可能なのか?

そう思ってしまうほどの速度です。

 

このイス置きの速度をもってすれば、宮田一郎すら凌ぐかも知れないというのは言い過ぎでしょうか。

イスの重さを考えたらあながち夢想とは言えないはないでしょう。

 

思い起こす過去の戦い、そして登場、鷹村守!

一歩はセコンドとして必要なこと全てやりつくし、木村選手の試合に臨みます。

 

そもそも、木村の減量はどうなのでしょうか。

そっちは、セコンドの職務ではないとはいえ気になります。

 

ボクシングの聖地「後楽園ホール」に戻ってきた一歩は、戦いの聖地を見つめ、過去の戦いを思い起こします。

そして、拳を硬く握るのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

そんな、感動的なシーンにいきなり登場します。

鴨川ジムの先輩にして、世界ミドル級チャンピオンの鷹村守です。

 

普通なら人だかりができるほどの有名人というか、それくらいになってもおかしくないのですが、鷹村の場合、人格に問題がありすぎて人気ありません…。

 

「一の一歩」の中にはそんな描写もありますが、ここでも軽く単独行動です。

そして、容赦のない言葉。

オブラートもなにもありません。

「あーーっ ポンコツじゃねえか」


森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

 

しかし、この言葉の「きつさ」がかえって鷹村守の優しさなのかもしれませんし、まあ、そうでなく純粋に「ポンコツ」と思っているのかもしれませんし…、分かりません。

 

その後、「ポンコツはあんまり」という一歩の言葉によって、今度は「パンチドランカー」の省略で「パンドラー」と呼ぶ鷹村。

「デリカシーというモノを覚えてください」

森川ジョージ「はじめの一歩」第1217話より引用

しかし、ここで優しげに気づかわれるより、鷹村はこうでなくてはいけませんよ。

 

はじめの一歩1217話のネタバレ考察

一歩のセコンドとしてのデビュー戦が始まろうとしています。

選手時代と同じく愚直に努力を重ね、セコンド技術「イス置き」はすさまじい速度に達しています。

木村との試合でそれが効果を発揮することがあるのか期待です。

 

あと、最後に見せた鷹村の態度も、「優しさ」ともとれるし「天然」ともとれますし、なんともいえません。

ただ、現役復帰の未練を断ち切ったはずの一歩がリアルにリングサイドに立ったとき、どのような心の変化をみせるのか?

それとも全くみせないのか?

今後の展開が気になるところです。

 

はじめの一歩1216話のネタバレまとめ

現役ボクサーでなくなっても「一歩」は「一歩」であり変わることはないという描写が続きます。

愚直に練習を重ね、神速に達するまでになった「イス置き」技術。

そして、木村選手の勝利を願うため、神社に通い続け、神の怒りまで恐れる一歩。

 

真面目で愚直で、そんなところが幕ノ内一歩も魅力でもあるわけです。

現役引退してもそこは全く変わりません。

 

あとは、彼は本当にセコンドとしてボクシングに関わっていくのか?

もう、選手にもどることはないのか?

 

一歩のセコンドデビュー戦となる木村の試合で何かが起きるのか?

そのなことをいろいろ考えてしまいます。

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1 個のコメント

  • 一歩の復帰はそんなにすぐではない。
    今回の伏線で確実に1年から2年は
    セコンド。速水をみて復帰はしないの決意、これで体をやすめたことになるのが第一条件。
    しかしメンタル面は、どこかで復帰に
    向かうきっかけがないといけない。
    それはまだまだ先の話になる。
    今回はとにかくからだを休める伏線の
    ため心から復帰はしない、の決意が
    大事だった。

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