【はじめの一歩】1222話のネタバレで一歩の世界最速のイス出しが唸りを上げる!

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「はじめの一歩」1222話のネタバレ&考察です。

いよいよ、一歩のセコンドデビューの試合が始まります。

神速の域まで達した高速の「イス出し」で一歩はポンコツとバカにされた鷹村を見返すことができるのか?

「木村の勝敗」よりも注目が集まりそうな試合が始まります。

すでにパワーリストも外し、一歩の「イス出し」リミッターは解除済。

果たして一歩は練習の成果を見せ付けることができるのか?

はじめの一歩1222話のネタバレの要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

「はじめの一歩」1222話のネタバレ要点のまとめ

はじめの一歩のネタバレ要点をまとめましたので、どうぞ!

 

一歩コール喝采

木村の試合でセコンドデビューする一歩。

一歩は入場の段階でもガチガチです。

しかし、後楽園ホールの観客が一歩の存在に気づきます。

 

そして、実際に試合をする木村を差し置いて、会場には「まっくのうち」コールが鳴り響くのです。

実際に試合をする木村を「イラッ」とさせます。

 

現役を引退したばかりの人気ボクサーだったわけですから、これは一歩の責任ではありません。

しかし、なんとなく一歩のセコンドデビューに暗雲が漂って来た気がします。

 

イス出ししたいです

飯村真理と小橋は、一歩のセコンドデビュー戦を観戦しています。

真面目な一歩のことだからソツなくこなすだろうと小橋は言います。

しかし、一歩はリングサイドで衝撃的なことを告げられました。

鴨川ジムのマネージャー八木さんが、一歩は汗拭きだけをやるようにと告げたのです。

一歩はガックリと落ち込みます。

 

八木さんはそれを見て、一歩がイスを出したいということを察します。

一歩は、「イス出し」を練習してきたことを告白しました。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

八木さんは気軽に一歩にイスだしをお願いすることにします。

これが伝説の幕開けになるとは、このとき誰も予想してなかったでしょう。

 

現実に「ギャフン」って言った人みたことない

「イス出し」を任された一歩は、「世界最速」のイス出しと最上のおもてなしを見せつけると胸の内で決意します。

そしてーー、

ポンコツと言った鷹村をギャフンと言わせるという思いに染まっていくのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

やや、一歩の顔がどす黒くなってきます。

現役時代、対戦相手にすら敵愾心を見せることが稀だった一歩が、滅多にないどす黒い炎を心の内に燃やしています。

 

そして、試合開始のゴングがなりました。

木村は好調で主導権を握って試合を進めます。

一歩も、これは早い回での決着がありえると思うのです。

 

そして、1ラウンド残り40秒――

一歩は世界最速の「イス出し」と最上のおもてなしを見せ付けた結果を夢想します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

一歩が、鷹村が謝るというあり得ない妄想に浸っている間も木村の試合は進みます。

一歩の妄想世界を断ち切る「ワッ」という歓声――

木村が1ラウンドで相手からダウンを奪ったのです。

 

そんなバカな!木村さんが1ラウンドKOなんて!

木村の1ラウンドKOか?

試合を優勢に進めていた木村が相手を倒してしまったのです。

もし、このまま相手が立ち上がらなければ、木村の1ラウンドKOで、一歩の「イス出し」の機会は失われます。

 

そうなれば、一歩はセコンドとしての試合をなにもせず終わってしまいます。

思わず、一歩の心の奥底にあった本音が漏れるのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

虚飾を剥いだ、一歩の先輩ボクサーに対する「本音の評価」が垣間見えます。

しかし、相手は立ち上がります。

 

思わず、一歩はガッツポーズ!!

 

そんな一歩を八木さんと篠田さんが無言でジッと見つめます。

一歩もようやく冷静になったようで、木村が倒せるならそれはそれでいいというように切り替えますが……

 

相手はクリンチで粘り、1ラウンドが終わりました。

インターバルの時間がきました――

一歩の世界最速のイス出しが唸りを上げた、そのとき……

 

世界最速のイス出しが唸りを上げた結果……

リミッターの外れた一歩のイス出しは凄まじい回転力でイスをリングに向け――

――なかったのです。

 

凄まじい回転力で、イスを出しを行った一歩ですが、その手からイスがすっぽ抜けます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

 

イスは天高く昇り、伝説となる放物線を描き、観客席を直撃します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

 

木村はコーナーに戻ってきますが、イスがありません……。

木村

「イスは?」

篠田

「捜索中だ」

森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

という木村と篠田さんとのやり取りの最中、一歩は観客席に飛んだイスを探してもってきます。

しかし、すでに時間切れ。

2ラウンド開始のゴングが鳴ってしまうのです。

 

速くなくていいから確実に

観客席で見ていたクールビューティのメガネの美人記者・飯村真理も思わず吹いてしまう事件です。

 

それに対し、かつて一歩と拳を交えた男、小橋は「笑のは失礼だ」とたしなめるのです。

八木さん、篠田さんにも「ドンマイ」と励まされますが、一歩は落ち込みます。

顔面、汗だらだらです。

 

「どうして、あんなに練習したのに失敗してしまったのか?」

一歩は考えます。

そして、一歩は気づきました。

 

家での練習では重りであるパワーリストをつけたままでした。

それを今回初めて外してイス出しすることになったわけです。

 

つまり、重りという枷を外し、リミッターのぶちきれた速度に一制御できなかったと一歩は結論するのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

ここで、一歩はスピードを捨て、確実性をとります。

まずは、確実にイスを出すことを最優先にする。

現役時代の出来ることを確実に実行しようとするファイトスタイルそのままの思考です。

 

ヨコヨコヨコ…

一歩は木村の試合そっちのけで、ロープの下からイスを入れる練習を始めてしまいます。

 

さすがに、八木さんも注意しますが、一歩はその集中力で聞く耳を持ちません。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

ノイローゼのように「ヨコヨコヨコ…」という一歩に、八木さんも篠田さんもかける声が無さそうです。

そうこうしている内に、木村の試合は相手が域を吹き返し、反撃開始。

木村も1ラウンドでKOを奪ってしまい、パンチが大振りになっていました。

 

しかし、篠田さんは「実力では木村が上」と断言し、八木さんも同意します。

戻ってきたら冷静にさせて落ち着かせるという篠田さん。

冷静になれば、倒せると強気なヤギさんです。

 

木村もたたきながら、自分のリズムが乱れていることに気づきます。

ラウンドが終わったら「篠田さんの指示を聞いて立て直さないと…」と考えています。

みな木村の試合に集中する中、一歩は次こそは確実にイスを出すと緊張に固まっています。

 

木村はラウンド終盤に攻勢を印象つける連打を放ち、ポイントを渡さないベテランの味を見せます。

そして、2ラウンド終了のゴングがなります。

喉の渇きを感じていた木村がコーナーに戻ってきます。

 

鷹村が謝罪!一歩「神」認定される

一歩は慎重にイスを横にしてリング内にいれます。

そして、木村が座ります。

 

水を要求する木村に、一歩は水を差し出しますが――

「あれ?」

「ん?」


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

――と一歩と木村が確認します。

 

なぜか、木村の頭が低い位置にあるのです。

状況はこうなっていたのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

 

イスが横のまま、木村が腰掛けていますww

 

一歩は横にすることに集中するあまり、縦にすることを忘れていました。

思えば、家での練習でもロープを潜ってイスを入れると言う想定をしていませんでしたから。

 

現役時代から練習で積み重ねてきたものしか発揮できないという一歩の特性をセコンドでも発揮してまったのです。

観客席で見ていた鷹村が「すみません」と謝罪し、一歩を「神」認定します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

 

・・・笑いの神ですが。

観客席で一歩を笑った飯島をたしなめていた、小橋も爆笑する始末です。

 

さすがに、木村は、このセコンドに不安を隠せません……


森川ジョージ「はじめの一歩」第1222話より引用

間柴戦のとき以上の絶望感を感じさせる表情で、戦意を失っていきます。

果たして一歩は、この失敗を挽回できるのか?

 

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はじめの一歩1222話のネタバレ考察

木村に「勝てる気が …しない」とまで言わしめてしまった一歩のセコンドぶり。

ある意味、伝説となるようなセコンドデビューです。

 

イスを観客席に叩き込み、横にしたイスを縦にするのを忘れる。

そして、選手の戦意を完全に喪失させるというどうしようもないスタートになってしまいました。

 

さすがに、イス入れはもう、八木さんに交代するのでしょう。

しかし、この試合で木村が負けてしまったら、一歩はどうなるのでしょうか?

現実、何事も最初から上手くいくわけではないです。

笑いに包まれていますが、ある種リアルな残酷さを描いている感じがしてしまうのです。
 

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はじめの一歩1222話のネタバレまとめ

一歩のセコンドデビューとなる試合。

イス出しを任された一歩は1ラウンドのインターバルでは、イスを放り投げ観客席に直撃。

2ラウンド目のインターバルでは、イスを横にしたまま、木村を座らせる失態を晒します。

木村もペースが乱れ、戦意を喪失していきます。

果たして、木村はこのままペースを乱して負けてしまうのか。

篠田さん、八木さんがどうフォローするのか。

そもそも、篠田さんは一歩を直々にセコンドに迎えようとした本人です。

彼のフォローに来週は期待でしょう。

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