【はじめの一歩】1224話のネタバレで脇役でいいのか?一歩よ!

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「はじめの一歩」1224話のネタバレ&考察です。

後楽園ホールを「爆笑の渦」に叩き込んだ一歩のセコンドデビュー戦も結果は、木村の勝利で終わりました。

しかも、一歩のアドバイスで木村のカウンターが決まったのです。

試合を諦めていた木村を勝利に導いたアドバイスでした。

そして、一歩たち鴨川ジムのメンバーは、全ての試合が終わり楽園ホールの外で大騒ぎ――

そんな、大騒ぎしている一歩たちに「うるせぇ」と叫ぶ声。

それは、今日の試合でボロボロになった速水龍一でした。

そして、速水は一歩に問いかけるのです。

リングに戻る気はないのかと――

はじめの一歩1223話を読んでいないあなたはこちらから

【はじめの一歩】1223話のネタバレで笑いの神は奇跡を起こすか

2018.05.30

はじめの一歩1224話のネタバレの要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

「はじめの一歩」1224話のネタバレ要点のまとめ

試合が終わり、篠田さんと八木さんは帰っていきます。

木村と一歩は後楽園ホールの外に残って、万歳です。

「やったー」と言いかけますが、鷹村がそれを制止。

鷹村は負けた選手の身内もいるのだからここで、騒ぐなという常識的な言葉を口にします。

 

自分のことはさて置き、後輩に対しては時々正論を吐く鷹村です。

一歩と木村は、階段を上がりハイタッチで喜びをあらわにします。

 

木村は相手からダウンを奪ったカウンターを自慢します。

板垣が一歩のアドバイスじゃないかといことを言いますが、木村は「オレの実力だーーッ」と言い放ちます。

調子に乗った木村は、カウンターのコツを解説し始めるのです。

 

もっとオレを誉めろ!!呪いがかかったような試合に勝ったんだ

カウンターのコツを解説し始める木村に対し、青木と板垣は冷めた目。

鷹村は一歩のアドバイスに興味を持って説明を求めます。

しかし、一歩は「実行したのは木村である」といって先輩を立てるのでした。

 

青木と板垣は、木村の自慢に耳を貸さず一歩を賞賛(イス投げは勘弁だけど)。

自分の試合のときもセコンドを頼みたいと言います。

 

一歩が注目され、ポツーンと孤立する木村。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

とうとう木村ぶちきれ。

「イス投げ」、「イス横置き」、「篠田さんのハゲ」という呪いの掛かった「勝てる気配ゼロの試合を勝った自分をもっと誉めろ」と叫びます。

鷹村はお祝いパーティをしようといいます。

費用は当然「奢(おご)れ」です。

 

そこで、一歩は試合前に財布ごと金を取られたことを思い出します。

返してくれと要求しますが、鷹村は当然のように「使っちゃたよ」と平然。

木村は木村でなんで自分のお祝いを自分の金でやらなければいけないのかと叫びます。

理不尽チャンプ・鷹村に一歩と木村が責め立てます。

 

そのとき――

「さっきからうるせぇなぁ!」と手すりの壁に蹴りを入れ叫ぶ男。

殺気立つ鷹村を制止する一歩。

声を上げた男は、速水龍一だったのです。

 

一歩、このまま脇役でいいのかよ!?

速水は騒いでいた相手はが一歩であることに気づき、怒気をおさめます。

そして、自分から場所を返ると言い出します。

 

一歩はこんなところで速水が何をしていたのか尋ねました。

速水は「反省会」だと言います。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

次の試合に勝つための「反省会」をひとりでやっていたのです。

 

青木はもうやめた方がいいと忠告します。

あの試合を見れば誰でもそう思うでしょう。

しかし8勝12敗になったボクサー・速水は「伝説を作る」ことが自分の使命だと叫ぶのです。

周囲の期待に応えなければいけないと――

 

そして、一歩に訊いてきます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

 

どうして主役から降りたのか?

この先ずっと脇役のままでいいのか?

その言葉に一歩は「強い視線」で答えるのです。

 

戻る理由がありません

沈黙と強い視線で応える一歩に速水は困惑します。

そんな目で俺を見るなと苦しみだします。

そして、鷹村がずいっと前に出て、速水の伝説に感謝していると言います。

 

それはカラオケで盛り上がったとき、そのビデオ映像に速水が登場していたときのことを言ったのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

 

事情をよく知らない速水はとにかく世界チャンピオンに誉められたということで機嫌を直します。

 

そして、去り際に一歩に「現役復帰する気はないのか」と問いかけました。

一歩ははっきりと言います。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

リングに戻る理由が無いと断言する一歩。

速水はそれを聞いて納得します。

そして、遠くでその言葉を聞いていた小橋も一歩の言葉を胸の内で反芻するのでした。

 

脇役だなんて思っていない

そして、一歩たち鴨川ジムのメンバーも解散。

景気づけにカラオケに行くという鷹村、青木、板垣と別れ、一歩と木村は帰路につきます。

帰りの電車の中で木村は「自分の手柄ばかり強調して悪かったな」と一歩に言います。

一歩のアドバイスのおかげで勝てたことを認めるのです。

木村は、やはり鴨川ジムの先輩の中では一番の良識派でしょう。

 

そして、木村も一歩に尋ねるのです。

「脇役」と言われたときに見せた一歩の表情に怒りがあったこと。

そして、このままセコンドという脇役でいいのかと。

一歩は木村の問いに「脇役だなんて思ったことありません」と静かに答えます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1224話より引用

一歩の胸のうちにあったのは、指導を受け共に戦ってきた鴨川会長でした。

一歩の戦いの中で、セコンドについていた鴨川会長は決して脇役ではなかったと言う思いがあるのでしょう。

はじめの一歩1225話のネタバレはこちら

 

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はじめの一歩1224話のネタバレ考察

速水に問われ、「リングに戻る理由がない」と断言した一歩。

その胸の内にあったのは「セコンドは脇役ではない」と言う思いでした。

 

セコンドとして共に戦ってきた鴨川会長は、一歩にとって脇役などではなかったのです。

しかし、一歩の言葉「理由がない」は「理由がある」と言う状況になれば、復帰するのではという含みも感じさせます。

すぐの復帰はないかもしれませんが、フェザー級の勢力図が変化し、一歩と因縁のあるボクサーがアクションを起こした場合どうなるのか?

宮田がもし、世界チャンピオンになり、一歩との戦いを望んだら?

今のところ一歩の現役復帰の道筋というのは見えません。

 

しかし、長い目でみたとき状況がどう変わるのか。

かつて現役を引退し、復帰後に世界戦に挑んだ伊達 英二と言う存在もあります。

ボクシング界の流れ、そして一歩の引退後、物語の登場していない鴨川会長の存在。

この先、一歩の進む方向に影響を与えそうな要素が残っています。

 

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はじめの一歩1224話のネタバレまとめ

木村の試合でセコンド初勝利を納めた一歩。

木村はカウンターのコツを自慢しますが、鴨川ジムのメンバーはガン無視。

一歩のアドバイスが良かったんだろうと評価します。

そして、同じに試合に敗れた速水の登場。

彼は一歩にセコンドという脇役でいいのかと問いかけます。

一歩は沈黙と強い視線でそれに応えるのです。

そしてリングに戻る理由はないと断言しました。

一歩にとって、セコンドとは鴨川会長と言う存在であり、その存在は決して脇役などではなかったわけです。

今回の速水の言葉は、一歩の「心境」を変えるキッカケにならなかったということでしょうか…。

はじめの一歩1225話のネタバレはこちら

 

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