【はじめの一歩】1225話のネタバレで一歩は新たな目標を見つけたが……。

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「はじめの一歩」1225話のネタバレ&考察です。

一歩は、セコンドデビュー戦に勝利し、家路に着きます。

いろいろな失敗はありましたが、最後は一歩のアドバイスで木村が勝利。

木村も一歩とふたりきりになると、感謝の言葉を口にしました。

家に戻った一歩は母の用意した夕食を食べながら語ります。

それは…。

はじめの一歩1224話をご覧になっていないあなたはこちら!

【はじめの一歩】1224話のネタバレで脇役でいいのか?一歩よ!

2018.06.07

はじめの一歩1225話のネタバレの要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

「はじめの一歩」1225話のネタバレ要点のまとめ

はじめの一歩1225話のネタバレの要点をまとめまてみました!

 

一歩がやりたいこと

一歩が家に近づいてくるのを、ワンポが気づきます。

それを見て、一歩の母は夕食の準備を始めます。

一歩は帰宅し、母の作った夕食を食べながらセコンドデビュー戦のことを母に話します。

いろいろ失敗はあったけど、凄く感動し興奮したこと。

そして、選手が勝つことが嬉しかったといいます。

その嬉しさは格別の物で、言葉では言い表せないとまでいいます。

 

自分のセコンドについていた鴨川会長もそんな気持ちだったのではないかと一歩は母に語ります。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

 

母は一歩がまた現役でやりたくなったかどうかを訊きます。

間近で試合を見て心境が変わったのか気になったのでしょう。

一歩は「やりたくなった」と答えます。

しかし、それは「ボクサー」ではなく別のことだったのです。

 

やりたいと思う目標が出来た

一歩は母に「選手を育てたい」という目標を持ったことを告白します。

自分は鴨川会長を最後に残念な気持ちにさせてしまった――

しかし、自分が育てた選手と花道を歩き、一緒にセコンドにつき、一緒に勝利を喜びたいと言うのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

 

一歩は出来るかどうか分からない奇跡ような話と言います。

しかし、母は「出来る」と言い切ります。

そもそも、一歩がプロボクサーになったことが奇跡なんだからと笑いながら言いました。

母はプロスポーツ選手のように「自分が主役」というタイプの人(一歩は違うと認めながらも)が気持ちを切り替えられるのかと尋ねます。

母の問いに対し、一歩はセコンドは「二番目の主役」と答えます。

 

父さんには敵わないよ

そんな風に切り返してきた一歩に対し母は、父の写真を見つめ言います。

「父さんが聞いたらきっと強くなったというわね」とーー

しかし、一歩は父の写真を見つめ「どうかな」とポツリと言うのです。

 

母は日本チャンピオンになった一歩は父よりも強くなったと言います。

母の言葉に、一歩はじっと父の写真を見つめ「父さんには敵わないよ」と言葉をこぼすのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

居間から出て行った一歩。

残った母は、一歩の父、つまり亡き夫の写真を見て回想します。

 

仕事に必死で小さい頃の一歩に上手に接することができなかったこと――

再婚を持ちかけられ、それを断ったことーー

小さかった一歩に励まされ、自分は頑張ってきたこと――


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

一歩はお風呂につかりながら、母の励ましの言葉を反芻します。

そしてセコンドは本当に素晴らしいと思うのです。

お風呂から上がった一歩は、居間で寝てしまっている母を見ます。

テーブルの上には一歩を型に載せた写真が――

そんな母に一歩はずり落ちた上着を肩に掛け思います。

一歩にとって父はまだ超えることのできない「強い男」の象徴なのでしょう。

 

先輩と後輩で態度を変える一歩のセコンド術

そして、場面は変わって一歩がついたセコンドの試合になります。

こんどは青木の試合です。

一歩は、青木を誉めまくって、調子に乗せていきます。

青木も気分よく戦い、変えるパンチで相手をKO。

勝利をものにするのです。

青木のセコンドになった一歩の評価は最高に近いものとなります。

 

青木は「自分が天才かと思った」というほどに誉めまくる一歩のセコンド術にご機嫌です。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

続いて試合をする一歩の後輩であり、一歩を尊敬している板垣も一歩に誉めてもらおうと張り切ります。

板垣は相手のパンチを「首捻り(スリッピング・アウエイ)」でいなし、カウンタを叩き込みます。

素晴らしい高等技術です。

1ラウンドが終わり、相手は肩を落とし、板垣は喜んでコーナーに戻ります。

 

当然、一歩が誉めてくれる物と思っているわけですが……

一歩は不機嫌な顔をして「全然ダメ」の一言。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1225話より引用

先輩と後輩で態度を変えているのか?

それとも選手の性格で対応を変えているのか?

確かに板垣は中途半端に調子に乗らせるとポカをする可能性も高い選手ではありますが……

果たして一歩はセコンドとして見つけた第二の目標に向かって進むことになるのでしょうか?

とりあえず、後楽園ホールの観客席にイスが飛び込むということは無くなっています。

はじめの一歩ネタバレ1226話はこちら

 

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はじめの一歩1225話のネタバレ考察

1225話では、一歩の母との関係、そして一歩の抱く父への思いが描かれています。

一歩はセコンドを体験したことで、選手と時代とは違うセコンドの魅力を知ることになりました。

そして、ボクサーとしてリングに戻るのではなく、選手を育て鴨川会長と喜びを分かち合いたいという夢を語ります。

現役として戦い続けていた一歩の動機、原動力も鴨川会長の存在が非常に大きいものでした。

会長と喜びを分かち合えるなら、それは一歩が現役ボクサーでなくとも出来ることだということです。

しかし、一歩の胸の内にある「強さとはなにか?」という問いに対し、本当に納得のいく答えがでているのかどうか。

一歩の心の中で「強い男」との象徴となっている父を自分はまだ超えていないという思いも同時に抱えています。

この思いが、今後一歩の気持ちの中でどうなっていくのか。

 

また、一歩の引退後に描かれていない鴨川会長の心情はどうなのか。

一歩の気持ちは固まってはいますが、人の気持ちは何かのきっかけで変化します。

そのきっかけとなる要因はまだまだ、この物語の中に多く残されているのではないでしょうか。

 

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はじめの一歩1225話のネタバレまとめ

帰宅した一歩は母との会話の中で、自分のセコンドとしての新しい夢を語ります。

ボクサーを育て、鴨川会長とその選手の勝利の喜びを分かち合いたいと言う思いです。

そして、一歩はまだ亡くなった父を超えることができない自分を見つめます。

一歩は、セコンドとしての道を進み始めます。

木村の試合ではおだてるアドバイスで勝利に導き、一方、後輩・板垣にはなぜかダメだし。

セコンドとなった一歩はどのように選手を操縦していくのか?

その点は非常に楽しみなとことろです。

はじめの一歩ネタバレ1226話はこちら

 

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