【はじめの一歩】1237話のネタバレで一歩、不良少年・泰平に木の葉の試練!

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「週刊少年マガジン」連載中の森川ジョージ「はじめの一歩」1237話のネタバレです。

「はじめの一歩1237話」のネタバレ要点をサクッと知りたいというあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレの粗筋なので、未読の方はご注意ください。

「はじめの一歩」1237話ネタバレの要点

 

はじめの一歩1236話のあらすじ

現役を引退し、実家の釣り船屋の仕事と、鴨川ジムのセコンドとして第二の人生を歩み始めた一歩。

セコンドとして自分で選手を育て、その選手の勝利の喜びを鴨川会長と分かち合いたいという目標を持つにいたりました。

一方、一歩の最大のライバルで最も早く彼に出会った宮田一郎はまだ、迷いの中にいました。

なんとか、東洋太平洋のタイトルマッチを判定で防衛します。

しかし、その戦いは「雷神」と異名される彼本来の戦いではありませんでした。

苦戦し防衛をしますが、まだまだ宮田一郎は一歩の影を求め彷徨しています。

一方、一歩は現役引退を決め、すっぱり未練のない明るい日常を送っています。

ただ、なかなか一歩が育てる選手をスカウトできないのが悩みの種でした。

そんな中、一歩はかつていじめをしていた不良少年・泰平と出会うのでした。

一歩は弟子入りを志願する太平に脱兎のごとく逃げます。

しかし、一歩についていけず倒れる泰平。

一歩は、泰平のところに戻り、彼に話しかけるのでした。

【はじめの一歩1236話の詳細はこちら】

 

目をみて拒否する一歩

泰平は一歩が戻ってきて自分の名を呼んだことで、テルくんが何を言ったのかと一歩に問い詰めます。

一歩は淡々とした表情と言葉で、いじめの状況と名前しか聞いていないと答えるだけです。

泰平はその言葉に目を血走らせなんとも言えない表情をします。

そんな、泰平をじっと観察するように見つめる一歩。

泰平は一歩が戻ってきたので、ボクシングを教えてくれるのだろうと、一歩に問いかけます。

しかし、答えは――


森川ジョージ「はじめの一歩」第1237話より引用

・・・ダメです。

決然たる言葉で完全拒否です。

では、何故戻ってきたのか?

その理由を泰平は訊きます。

一歩は近くで目を見るためだと言います。

そして泰平は信用できないと言い放つのです。

泰平は一歩に対し、自分のことをどれだけ知っているのかすがりつくように言います。

一歩はボクシングと暴力は違うと言い、泰平の拳を信用できないと言うのです。

泰平はもう拳をケンカに使うことはないと一歩に言います。

一歩は静かに、泰平に言います。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1237話より引用

テルくんに泰平が謝ることを条件に提示したのです。

冗談じゃ……と困惑の表情とともに言葉を漏らす泰平。

一歩は「話しはそれからだ」といって去っていきます。

 

釣り船の上で考える一歩

家族連れの釣り船が東京湾を行きます。

舳先に立つ一歩は、泰平の言葉のことを考えていました。

そして、釣り客の対応もこなしていきます。

ただその脳裏にはボクシングを教わりたいといった泰平の事が浮かんでいます。

そんな考え事をしながらの一歩の教え方が初心者に対し丁寧ではなかったのでしょう。

社長の母親に注意されます。

一歩は、慣れてない人に教えることは難しいというのを家業を通して実感します。

そして、釣り客の方は無事に釣れだします。

とりあえず、釣り船の営業のほうはなんとか問題なく終わったのです。

 

土手で待っている泰平

一歩は帰路の道中で、自分は人に教えるどころじゃないと考えたりします。

また、泰平の目が誰かに似ており、どこかで見た記憶があると思います。

家に帰ってくると、外で友人の梅沢(元一歩をいじめていた)と漫画家志望で梅沢の弟子となったテルくんがいたのです。

テルくんは一歩に驚きの表情をみせ、話しかけます。

なんと泰平がテルくんの家に来て「今までゴメン」と謝ったというのです。

驚き、混乱していたテルくんに代わり説明したのは梅沢でした。

一歩はテルくんに本当かどうか確認します。

テルくんは驚きの表情のまま、本当のことだと言うのです。

そして、伝言を預かったと言います。

その伝言は「土手で待つ」ということでした。

一歩はいつからいつまでと時間を確認しますが、それは聞いていないとテルくんは言います。

一歩は、母に進められ先に家に入っていった梅沢といっしょに待つようにテルくんに言います。

そして、土手へと駆けていくのです。

一歩の胸の内には、泰平の行動が意外であったという思いがあったのです。

ああ言えば、あきらめると思っていたのです。

しかし、泰平は一歩に言われたことを一歩が予想するより早く実行していました。

そして、土手の木下で座る泰平を一歩は見つけます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1237話より引用

一歩は泰平と再会しました。

 

更正した奴より一度も曲がらなかった一歩のような奴の方が偉い

一歩の家の中では、梅沢が経緯を一歩の母に説明していました。

一歩に弟子入りしたい泰平が一歩に条件をつきつけられたこと。

その条件がいじめていたテルくんに謝罪すること。

テルくんは「一歩が力づくで言わせたのでは?」と口にします。

その言葉に梅沢は飲んでいたお茶を吹き出します。

一歩と付き合いの長い梅沢にとって、一歩がそんなことするわけがないのは自明の理です。

一歩はそんなことをする奴ではなく、泰平にどうしても一歩にボクシングを習いたい理由があるのだと梅沢は言います。

そんな話を聞いて、一歩の母はなんにせよ、いじめを謝罪し改心してボクシングに打ち込もうとするのは偉いといいます。

しかし、梅沢は厳しい言葉を吐きます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1237話より引用

悪いことしていて更正した人間よりも、最初から曲がることのなかった一歩のような人間の方が偉いのだと力説します。

要するに簡単に甘い顔はできないのだとつぶやく様に言うのでした。

 

一歩、木の葉の試練を泰平に

ずっと待っていたのかと一歩は泰平に問います。

泰平は自分は本気なんだとまっすぐ一歩を見つめます。

一歩はおもむろに、地面の木の葉を拾います。

木の葉を舞い上げ、ファイティングポーズをとる一歩。

かつて出会ったばかりの鷹村にボクシングをしたい――

そしてプロを目指したいと一歩が言ったときに、鷹村に試された木の葉の試練を泰平に課すのでした。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1237話より引用

果たして泰平はどうするのでしょうか?

>> 『はじめの一歩』1237話のネタバレ考察&次回最新1238話の展開予想はこちらから

 

「はじめの一歩」1237話まとめ

一歩は泰平が拳を暴力に使うのでは思い、ボクシングをやる資格はないと見切ります。

しかし、いじめていたテルくんに謝るならばと条件をつけるのです。

話はそこからだと。

釣り船の仕事から帰ってくると、梅沢とテルくんが家の前にいました。

泰平がテルくんに謝り、そして一歩を土手で待つと伝言していたのです。

一歩は土手に向かい、泰平に再会しました。

そこで、一歩は泰平に対し、かつて自分が鷹村に試された木の葉の試練をさせようとします。

>> はじめの一歩1238話のネタバレはこちらから

 

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1 個のコメント

  • 「更正した奴より一度も曲がらなかった一歩のような奴の方が偉い」

    全く同意です。
    泰平は嫌いです。
    梅沢も泰平も、死ぬまで十字架を背負っていかなきゃならない。
    例えどんなに泰平が努力したとしても、泰平を好きになることはない。

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