【はじめの一歩】1238話のネタバレで一歩が泰平に無茶振り条件提示!

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2018年10月10日発売の「週刊少年マガジン45号」の森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話「舞い落ちる条件」のネタバレです。

「はじめの一歩第1238話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩第1238話ネタバレの要点まとめ

 

はじめの一歩第1237話のあらすじ

一歩は自分に弟子入り志願した泰平の目を見つめ、ボクシングを教えるのはダメだと言います。

泰平はテルくんをいじめしていた高校生のリーダーです。

一歩はボクシングを暴力に使う気があると判断したのです。

ボクシングを教わりたいならまずテルくんに謝るべきだと一歩は言います。

泰平は困惑の表情を浮かべ、拒否の言葉を口にしかけます。

しかし、翌日――

テルくんが漫画の師匠となった梅沢とともに、一歩の自宅にやってきました。

テルくんは泰平が謝罪し、そして一歩に土手で待つと言っていたと伝えます。

一歩はその言葉を聞いて、土手に走りました。

泰平は時間も日にちも指定しませんでしたが、そこに待っていたのです。

再会したふたり。

一歩は木の葉を掴み宙へ投げたのです。

舞う木の葉の中、一歩は言います。

「これができる」

それは、かつて一歩が、鷹村に出された試練。

宙を舞う木の葉を掴む試練――

一歩は自分のボクサーとしての原点ともいえるものを泰平に示そうとしたのです。

~~~果たしてどうなるのか・・・!?

はじめの一歩1237話の詳細はこちら

 

一歩が泰平に出した条件は……

一歩の投げた木の葉が宙を舞います。

「ボクの場合」

一歩は舞い落ちる木の葉を視界に入れ、そう口にしたました。

一歩の左手がピクリと起こりを見せます。

風切り音とともに宙を疾る一歩の拳。

一歩の拳は凄まじいハンドスピードで木の葉を捕らえて行きます。

泰平は目を見開き無言で一歩を見つめるだけです。

拳を振るい終わった一歩の手の中には無数の木の葉がありました。

一歩は1週間で10枚の木の葉を掴むことが自分に出された条件だったことを静かに言います。

そして、太平に対し条件を出したのです。

3日後の夕方までに5枚の木の葉を掴むこと――


森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話より引用

一歩はそう言って、土手を後にしました。

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それは本気の証明

自宅に戻った一歩。

梅沢、テルくんに土手で泰平に課した試練について説明したところでした。

一歩は口にします。

「無理だと思う」と――

梅沢は無理と思うような条件を泰平に課したことについて「かわいそうだぜ」と口にしてしまいます。

思わず、隣に座っているテルくんを見つめる梅沢。

ばつの悪そうな顔をします。

泰平にいじめられていたテルくんの前でいじめの主に同情するようなことを言ってしまったからでしょう。

梅沢は「甘い顔しちゃいけない」としれっと意見を変えます。

 

一方、テルくんは、葉っぱを掴むことがそんなに難しいことなのかと一歩に尋ねます。

一歩は極めて難易度が高いこと、自分の場合は一週間で10枚だったことを説明します。

梅沢は5枚なら出来てしまうのではないかと言います。

一歩は梅沢の問いに対し、プロの中でも突出したハンドスピードを誇る板垣ですら5枚は難しいと言うのです。

板垣ですら、4から5枚が精一杯で枚数が安定しません。

それを聞き、梅沢は恐ろしい集中力と強い気持ちが必要だと言います。

テルくんは「もしできたとしたら?」と一歩に訊くのです。

一歩は、もし泰平が葉っぱを5枚掴むことができたとしたら間違いなく――


森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話より引用

泰平の「本気」を認めざるを得ないと一歩は言いました。

そして、梅沢とテルくんが帰った後、一歩は思います。

テルくんにとって、自分をいじめていた人間がボクシングを覚えたら不安だろうと――

一歩は泰平には出来っこないと胸の内でつぶやくのでした。

今頃、泰平は……

途方に暮れているだろうと一歩は思い浮かべます。

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はい、途方に暮れてましたが……

一歩の言葉通り、木の下でうつぶせになっている泰平。

完全に一歩の思った通りです。

泰平は「ちくしょう」と連呼し地面を叩きます。

3枚まではなんとか触れるものの、その先がまるで見えないと途方に暮れているのです。

一歩の「彼にはできない」という思いとは違い、泰平は「できる」と自分に言い聞かせます。

泰平は舞い落ちる木の葉にむけ拳を振るいます。

絶対にできると言い聞かせ拳を振るのです。

一方、一歩は思っていました。

「できるわけがない」と――

一歩は、泰平が自分と同じように強くなりたい、生まれ変わりたいと渇望しているわけがないと思うのです。

かつて鷹村に問うた言葉「強いって… 一体どんな気持ちですか」を一歩は胸の中で反芻します。

泰平があのときの自分と同じわけがないと、一歩は思うのです。

泰平は息を切らし、そして地面に膝をついていました。

「無理だ やめよう 面倒臭え」と、息を切らしながら諦めの言葉をつぶやくのです。

しかし、舞い落ちる木の葉に反射的に浸り拳が反応します。

見事に木の葉を捕らえ、その手の中の木の葉を泰平は見つめます。

泰平は木に寄りかかるようにして立ち上がりました。

そして自分に言い聞かせるように言葉を絞りだします。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話より引用

確かに泰平は途方に暮れていました。

しかし、一歩の思いとは裏腹に、泰平は簡単に諦めはしなかったのです。

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そして、約束の3日後の夕方ーー

一歩は西日の差す土手を走っています。

泰平と約束した3日目の夕方が来ました。

「3日経った」と、言葉を切る捨てるかのように一歩は言います。

泰平は荒い呼気を吐きながら、木の下で膝を抱え座っていました。

「見せてもらおうかな」と一歩は泰平に向かい歩を進めます。

泰平が顔を上げ、一歩を見つめます。

一歩も泰平を見つめます。

ふたりの視線が交錯します。

「近くまで来て見てくれよ」とゆっくりを身を起こす泰平。

しかし、その内面では不安を隠せません。

この3日間、惜しいとこまではいっても木の葉を5枚掴むことは一度も成功してなかったのです。

それでも泰平は口元に笑みを浮かべます。

次の瞬間、泰平は舞い落ちる木の葉に向け己の拳を放ったのです。

まだ、一度も5枚の木の葉を掴んだことのない拳を――


森川ジョージ「はじめの一歩」第1238話より引用

土煙が舞い上がり、一歩は思わず目をふさぎます。

果たして、泰平は一歩の出した試練をクリアすることができるのか――

>> はじめの一歩1238話のネタバレ考察&1239話の展開予想はこちらから

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はじめの一歩第1238話のネタバレまとめ

一歩は自分がプロボクサーになりたいという思いを鷹村に示すために課された試練を泰平にも課しました。

鷹村は、一歩に1週間で10枚の木の葉を掴むことを条件としてだしました。

プロを夢見るのであれば、それくらいの覚悟がなければ出来ないということでした。

そして、一歩は泰平に対し、3日後の夕方までに5枚という条件を泰平に出します。

枚数は少ないですが、期日は一歩よりも厳しいものです。

自宅に戻った一歩はそのことについて、梅沢とテルくんに「無理だと思う」と説明します。

プロの中でも有数のスピードを持った板垣ですら、安定して5枚を掴むことができないのです。

ちょっとやそっとの覚悟や集中力ではできないことを梅沢は理解します。

そして、泰平にいじめられていたテルくんは、もし出来たらどうするのかと一歩に訊きます。

一歩はもし泰平が5枚の木の葉を掴むことができるなら、それは彼がボクシングに対し本気である証明だと言います。

しかし、一歩の本心――

その胸の内では、泰平にはできるわけがないという思いがありました。

いじめっこである泰平が――

暴力で拳を振るい、弱いものをいじめていた泰平が、プロボクサーを目指したあのときの自分と同じはずはないと、一歩は思うのです。

泰平は一歩の思うように、途方に暮れ、試練を諦めかけます。

しかし、不意に落ちて来た木の葉を掴んだことで、立ち上がります。

泰平は、諦めることなく木の葉を試練を続けていくのです。

約束の3日目の夕方。

一歩は泰平の元に行きます。

土手の木の下でうずくまる泰平は一歩を見て立ち上がり、舞い落ちる木の葉に拳を振りました。

しかし、この3日間、泰平は一度も木の葉5枚を掴むことに成功していなかったのです。

果たして、泰平は木の葉を掴むことができるのか?

その結果は次回出ることになります。

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