【はじめの一歩】1240話のネタバレで「強くなってる?」鴨川会長はミット打ちから一歩復活を予感するが……

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2018年10月24日発売の「週刊少年マガジン47号」の森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話「水入らず」のネタバレです。

「はじめの一歩第1240話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩第1240話ネタバレの要点まとめ

 

はじめの一歩第1239話のあらすじ

セコンドとなった一歩は日課のロードワーク中に目撃したいじめの首謀者だった不良少年の泰平にボクシングを教えることになりました。

一歩はいじめを行う泰平を信じていませんでした。

しかし、泰平は一歩の課した木の葉の試練をクリアします。

プロトップ級のスピードを誇る板垣ですら安定してはできない舞い落ちる木の葉5枚を掴むという課題を成功させます。

一歩は約束を守り、泰平にボクシングを教えることになりました。

そして泰平は一歩の弟子としてボクシングの練習に入るのですが……

練習は、連日の走りこみです。

現役時代、プロの日本ランカーですらついていくことが困難な一歩のロードワークに付き添う練習だけです。

夏の終わり、まだ気温の高い中、ロードワークだけの日々に泰平は不満を口にします。

ぶっ倒れて休憩中に走ってばかりの苦労で、自分が強くなっている実感がないという不安を口にするのです。

一歩はそれは苦労ではなく、努力だと泰平に言います。

そして、自分のロードワークについてきた泰平を誉めます。

一歩は泰平の本気を疑っていたのですが、ここまで付いてきた泰平を評価するのです。

泰平は一歩に誉められたことで、モチベを回復します。

ただ、ロードワーク以外のボクシングもしたいという思いはもっています。

一歩も、走るだけの練習ではさすがに今後厳しいと思います。

鴨川ジムにミットを借りに一歩は顔を出します。

そこには病気から復帰した鴨川会長がいたのです。

一歩は大喜びで、会長に飛びつきます。

鴨川会長は相変わらず元気で、とっくに退院していたのです。

これから、鷹村の練習再開に向け、自分のミット打ちの勘を取り戻すため、八木さんとミット打ちをすることろでした。

そこに、一歩がやってきたのです。

ミット打ちの練習には一歩の方が適任だということになり、久しぶりに師弟のミット打ちが行われることになります。

現役さながらの真剣視線で一歩は鴨川会長のミットを見つめるのでした。

~~~果たしてどうなるのか・・・!?

【はじめの一歩1239話の詳細はこちら】

 

一歩と鴨川会長のミット打ち開始

リングの上ではかつて何度も行われていた一歩と鴨川会長のミット打ちが行われようとしています。

鴨川会長は一歩が現役時代と同じように打ち方の指示を出します。

キュ、キュッと左右に身体を振る一歩は「はい!」と返事をしてミットに向かいます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話より引用

一歩の鋭いパンチが鴨川会長の指示した通りに繰り出されます。

途中で繰り出される鴨川会長のミットをかいくぐり、一歩は突き上げるような右フックを放ちます。

それを難なく受け止める鴨川会長。

現役時代と動揺に息の合ったミット打ちが展開されます。

一歩の身体の動きを見て鴨川会長は「鈍っておらんようじゃの」と言います。

ビリビリと手が痺れているようであり、一歩のパンチの威力も実感しているようです。

一歩は「身体に染み込んでいますから」と上体をリズミカルに揺らし応えます。

そして、鴨川会長の方こそ、元気ですねと一歩は言ったのです。

無駄口叩くなと言って、鴨川会長は更にミット打ちを続けます。

一本のミットを叩く音は鴨川ジムの外まで鳴り響いていました。

 

青木、木村、板垣、鷹村が見つめる中……

そこに、一歩の後輩の板垣がやってきます。

確か、セコンドに付いた一歩の厳しい言葉に機嫌を悪くしていたはずですが、元気にジムにやってきます。

板垣はいい音をさせ響くミットの音に「誰が?」と思います。

すでに、青木、木村は来ておりジムの外から中を見ています。

「ということは…」と板垣は鷹村と言いかけますが、そこに「オレ様じゃねえぞ」と鷹村がやってきます。

板垣は驚き、ジムの中を覗き込みます。

その視線の先には、鴨川会長のミットを叩く一歩の姿があったのです。

板垣は辛らつといってもいい一歩のネチネチした指摘に拗ねていたはずですが、一歩が久しぶりにジムに来たことに大喜びです。

ジムの中に入ろうとします。

しかし、木村と青木が板垣を制止します。

邪魔をしないで、しばらく水入らずにしてやれと、木村、青木は板垣に言います。

板垣は「八木は入ってますよ」と目上の人間を呼び捨てで指摘。

それに、青木が「細けえコト言うな!」と声を荒げます。

とにかく、一歩と鴨川会長にとっての大事な時間を味あわせやろうということになります。

外で見ている鴨川ジムの面々は、一歩のミット打ちに感心します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話より引用

楽しそうに見ている青木、木村、板垣に対し、鷹村だけは複雑な思いを抱えたかのような表情で見つていました。

鷹村の会長に対する思い、一歩に対する思いは他の3人とは少し違うようです。

鷹村がボクシングに入るきっかけを作ったのが鴨川会長です。

そして、一歩がプロボクサーになったきっかけを作ったのも鷹村です。

その思いは、他の3人とは違う物であっても当然でしょう。

ジムの中ではミット打ちが続きます。

リングサイドで見つめる八木さんは、会長が楽しそうだと思います。

鷹村も少しだけ表情が柔らかくなります。

普段、世界チャンピオンとは思えぬ滅茶苦茶な言動で鴨川会長のことを困らせる鷹村ですが、会長に対する思いは誰よりも強いのです。

 

こやつ…強くなっておる

鴨川会長は一歩に「踏み込め! 打ち込め!」とギアアップするように指示します。

一歩はそれに応え、鋭い身体の動きから、空を切り裂くような重いパンチを繰り出します。

その姿は、現役時代とそん色ない物でした――

いや、それ以上だったのです。

まず、リングサイドで見ていた八木さんがミットの音の変調に気づきます。

ミットを叩く一歩のパンチが芯を外した音を発しているのです。

会長のテンポアップに一歩がついていけないのか――と、八木さんは一瞬思います。

しかし、そうでなかったのです。

外で楽しげに見ていた青木、木村、板垣の表情も驚きの顔に変わります。

一歩の速度は鴨川会長の動きに遅れていないのです。

むしろ、鴨川会長が一歩の動きに着いていけなくなっているのでした。

それを実感しているのは、直接ミットで一歩のパンチを受けている鴨川会長です。

高速で動く一歩の姿を見失う。

パンチの威力にミットが弾かれ、次に構えるタイミングが遅れる。

それは、現役時代にもなく、自分が今何を体験しているのか?と、鴨川会長は困惑します。

そして、結論に至るのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話より引用

現役時代よりも、今の一歩の方が強い。

鴨川会長は遅れる自分のミットからその結論を出します。

 

この場所に戻ってきます

そして、一歩と鴨川会長のミット打ちが終わります。

柔らかな表情を見せていた鷹村は宙を見つめ、再び複雑な思いを抱えた表情となります。

鴨川会長の感じていた一歩の強さは、外にいた鴨川ジムの青木、木村、板垣も感じていたのです。

それを鷹村も感じていたのでしょう。

そして、青木は「今なら……」と言葉を発します。

木村がその言葉を制します。

それを分かっているのは鴨川会長が一番であって、それでも言葉を飲み込んでいることを察しろと木村は言います。

3人は一転して苦渋を飲み込む表情になります。

鴨川ジムの中では、一歩が鴨川会長にジムに来たのはミットを借りにきたこと、弟子が出来たことを言います。

鴨川会長は一歩に弟子が出来たことに声を上げますが、一歩は慌てて、向こうが勝ってに言っているだけだといいます。

15歳だけど気が強くてボクサー向きであること、ボクシングの形だけでも教えたいとミットを借りに来た訳を説明します。

鴨川会長は古いミットを一歩に渡します。

それは、一歩が初めて打ち込んだミットでした。

お宝だと喜んで一歩はミットを受け取ります。

鴨川会長は、一歩の弟子を見たいといいます。

こんなとき、いつもどんな手段を使っても入門させようとする八木さんは軽く勧誘するだけです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話より引用

意外です。

さすがに会長の前でガツガツした姿を見せられないのでしょう。

そして、一歩はジムを出て行きます。

「必ず戻ってきます。この場所に」と一歩は屈託ない言葉を口にします。

それは一歩にとってはさほどの重さを持った言葉でなかったかもしれません。

しかし、鴨川会長はその言葉を悲しげなすがるような表情で受け止めるのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1240話より引用

一歩の言葉を鴨川会長は、愛弟子の復帰への未練に結びつけたのでしょうか。

>> はじめの一歩1240話のネタバレ考察&次回1241話の展開予想はこちらから

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はじめの一歩第1240話のネタバレまとめ

1240話は、ほぼ丸々、一歩と鴨川会長のミット打ち。

それを見つめる鷹村、青木、木村、板垣の心情を描くものでした。

一歩のミット打ちは最初、現役時代と遜色ないと鴨川会長もジムの面々も思っていたのです。

一歩の先輩、後輩である鷹村、青木、木村、板垣はふたりの時間を大切にしてやろうと外で見つめています。

しかし、鴨川会長がギアアップを指示すると、急にミットの音が変化します。

八木さんが気づきます。

パンチがミットが芯を外して打っていることを。

しかし、それは一歩が鴨川会長に遅れているのではなく、鴨川会長が一歩の身体のスピードとパンチの威力に押されている結果でした。

鴨川会長は一歩が引退前より強くなっていることを確信します。

それは、外で見ていた鴨川ジムのボクサーたちも感じていたことでした。

鷹村、青木、木村、板垣は複雑な思いを抱きます。

これだけの動きをしても、打たれたら危険な一歩に現役復帰を言い出せるわけがないこと。

それを最も知っているのは鴨川会長であり、鴨川会長が一番耐えているのだということを。

一歩は泰平の練習に使うミットを鴨川会長から受け取り、ジムを去ります。

去り際の「必ず戻ってきます。この場所に」という一歩の言葉を鴨川会長は悲しげな表情で受け止めるのでした。

>>はじめの一歩1241話ネタバレはこちら

 

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1 個のコメント

  • いつも考察ありがとうございます。
    はじめの一歩はコミック派なので、我慢しているのですが、
    ついついこちらのページを覗きに来てしまいます(笑)

    今回はなんだか泣けてきました。
    一歩は復帰してくれるものだと信じておりますが、
    弟子が活躍する話も楽しみでもあります。

    また次回もよろしくです。

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