【はじめの一歩】1241話のネタバレで嵐の予感が……泰平に何が?

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2018年10月31日発売の「週刊少年マガジン48号」の森川ジョージ「はじめの一歩」第1241話「家族」のネタバレです。

「はじめの一歩第1241話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩第1241話ネタバレの要点まとめ

 

はじめの一歩第1240話のあらすじ

一歩に弟子入りした泰平の練習のためにミットを借りに鴨川ジムへ行きます。

そして、鴨川会長とのミット打ちをすることに……

最初のうちは、現役時代と遜色のない動きに、鴨川会長もご満悦。

そして、鷹村、青木、木村、板垣の面々もジムの外から一歩のミット打ちを覗き込みます。

一歩と鴨川会長の水入らずの時間を邪魔しないようにとのことで中に入らなかったのです。

理不尽大魔神の鷹村守ですら外から一歩と鴨川会長を見つめます。

どことなく、複雑な表情をしていますが。

そして、リングサイドで見ていた八木さんが気づきます。

ミットの音がズレ、リズムが乱れていることを。

一歩がブランクのせいで鴨川会長の動きに遅れているのか……

八木さんは、一瞬そう思いますが、それは逆だったのです。

一歩の動きに鴨川会長のミットがついていけなくなっていたのです。

鴨川会長はそれを実感します。

左右にすばやく動く一歩を視界に捉えきれない。

パンチの威力でミットが弾かれる。

そのため、ミットが遅れていることに気づくのです。

鴨川会長は一歩が現役時代より強くなっていると確信します。

その確信は、外で見ていた鴨川ジムのボクサーたちにも伝わります。

青木が一歩の現役復帰の可能性を口にしますが、木村は一歩の問題は打たれたときの心配だと言って青木の言葉を遮ります。

そもそも、それを一番言いたいはずの鴨川会長が我慢しているのだという言葉で、皆が黙ってしまいます。

ミット打ちが終わり、一歩は弟子となった泰平のことを話します。

そして、ミットを借りて鴨川ジムを後にするのです。

この場所に戻ってきますという言葉を残して。

それは一歩にとっては「ジムに戻ってくる」というだけの話でした。

しかし、鴨川会長にとってその言葉は心に深く響くのでした。

~~~果たしてどうなるのか・・・!?

はじめの一歩1240話の詳細はこちら】

 

ボクシングらしい練習開始

一歩と泰平は走り込みだけでなく、ボクシングらしい練習を始めます。

ワン・ツーのシャドーをする一歩と泰平。

一歩に「いいね」と誉められ、いい笑顔を返します。

そして、軍手をバンテージ代わりにして、ボクシンググローブを泰平につけさせます。

泰平はボクシングらしくなってきたと喜びを露にします。

そしてミットをはめた一歩とミット打ちの開始です――

と、思ったら、一歩は大事なミットだから感謝の気持ちをもたなければいけないと手を合わせます。

鴨川会長に対する感謝の気持ちを表します。

待ちきれない泰平。

もういいだろうと、パンチを出しますが空振り。

一歩はまだ感謝が足りない気がすると言って手を合わせ「ありがとうございます」を胸の中で連呼します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1241話より引用

一歩の感謝の儀式が終わり、やっとミット打ちが始まります。

 

教えて分かる師のありがたさ

泰平は素人と思えないようないい音でミットを叩きます。

しかし、いい音がするのは会長がミットの綿を抜いているからだと一歩は思います。

自分もそうやって初心者のころは、鴨川会長に乗せてもらっていたんだと感謝します。

一歩は、大振りでパンチを出さない方の脇のしまっていないことを指摘します。

これは、鷹村が以前、宮田相手に話したこともあった技術的なことですが、一歩より鷹村の方が論理的な説明をしていました。

ワキがしまっていないと筋肉が合理的に動かず、パンチの威力が逃げてしまうのです。

一歩は教えた通りに打ってというだけでした。

泰平はボクシングを教わる立場にも関わらず、このうち方の方が迫力があると言って打ち方を変えません。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1241話より引用

しかし、一歩の目からは隙だらけでパンチ丸見え、カウンターどころか、2、3発パンチを入れられそうだと思います。

入れてしまえばいいのですが、流石にそんなことはしません。

身体の軸がぶれてミットの芯にパンチが当たらないこと。

動作が大きくなり、相手のパンチがよけられないことをミットで頭を軽く叩いて教えるだけです。

泰平はそれだけで「うむむむ」と歯を食いしばります。

一歩は、ミットを持って打たせる立場になって、鴨川会長から自分がどう見えていたのかを想像し、感謝するのです。

そして、木陰で休む、一歩と泰平。

泰平は一歩がなにか嬉しそうだと声をかけます。

一歩は鴨川会長のことを語りだします。

自分はダメな弟子だったと――

そして、いつも本気で叱ってくれた鴨川会長ほど優しい人はいないと――

泰平は一歩の言葉を難しいといいます。

叱ると怒るのニュアンスの違いがいまひとつ分からないようです。

しかし、一歩の気持ちは分かると言います。

今度は一歩の方が、泰平にも本気で叱ってくれる人がいるだとうと聞きます。

 

オレは強くなっているかい?

泰平は一歩に自分の家のことを話します。

大家族で親は放任主義で何も言わないこと。

しかし、長兄だけはよく自分にかまってくれたこと。

その高校を中退し兄は家を出て、仕送りを続けていること。

一歩はその話を聞き、泰平が自分の兄にあこがれているのだろうと言います。

そして、照れる泰平に対し、兄のように強くなろうと言って練習を再開するのです。

そして、日が沈み暗くなっても一歩と泰平のミット打ちは続きます。

泰平のパンチのフォームは大振りではなくなり、一歩の出すミットも頭を沈めてかわします。

一歩は良くなってきたと泰平を誉めるのです。

泰平は一歩に訊きます。

「どうよ」と――

一歩は上手になってきていると言います。

しかし、泰平の求めているのは、自分が強くなったかどうかということでした。

上手い下手ではなく強くなっているかどうか?

その回答を一歩に求めたのです。

しかし、一歩はミットをもって指導するのは泰平が初めてで誰かと比べての話はできないと言います。

泰平はここ1ヶ月、一歩の言うとおりに練習したことで、自分が強くなったかどうかを訊きます。

一歩は、ジッと泰平を見つめて、練習を終わらせます。

そして、鴨川会長の名言を泰平に語るのです。

「努力した人が全て報われるとは限らない だけど 成功した人は皆努力している」


森川ジョージ「はじめの一歩」第1241話より引用

この言葉を口にします。

泰平はそれで納得し「ウズウズするぜえ」と不穏な言葉を吐きます。

一歩は喧嘩に使ってはダメだと念を押します。

泰平は「迷惑はかけない」と言って帰っていきます。

 

考え直したほうがいいと板垣は言った。そして嵐の日ーー

一歩と泰平の練習をずっと見ていた者がいました。

一歩の後輩の板垣です。

一歩のネチネチ欠点指摘のセコンドに機嫌を損ねていたはずですが、さすがにもう立ち直っているようです。

板垣は泰平の口の利き方がなっていないこと。

一歩に敬意を払っている様子が皆無なことを言います。

しかし、一歩は素直ないいコになったと板垣の指摘をポジティブスルーです。

板垣は全くそんな風に見えないと断言します。

問題を起こさない内に縁を切るべきだと一歩に踏み込んだことを言います。

しかし、一歩は昔いじめをしていたけど、今はいい子になったと板垣に言って聞く耳持ちません。

板垣は一歩が人が良すぎると言います。

一歩は話をそらして相手にしません。

そして、台風がやってきて天気は荒れ模様。

泰平との練習をする夕方には雨が降ってきたと思ったら土砂降り。

それに風も強くなり、完全に嵐です。

さすがに今日はこないかと一歩が思っていると、土手の上を走ってくる人がいました。

一歩は泰平が来たと思い感激します。

こんな嵐の中をと――

しかし、その人は泰平ではなくテルくんでした。

泰平にいじめられていたテルくんです。

握った傘ごと飛ばされそうになりながら、テルくんは言います。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1241話より引用

いったい、泰平に何が起きたのか?

>> はじめの一歩1241話のネタバレ考察&最新話1242話の展開予想はこちらから

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はじめの一歩第1241話のネタバレまとめ

一歩と泰平の練習はボクシングらしいミット打ちも出来るようになりました。

鴨川会長から借りた、一歩が最初に使ったミットを使っての練習です。

最初は基本を無視して大振りパンチを繰り出していた泰平でしたが、一歩の指導でボクシングの基本通りのパンチを打つようになってきます。

そしてお互いの関係も良好になっています。

泰平は自分の家族のこと。

とくに兄のことを語ります。

一歩は泰平が兄にあこがれているのだろうと言います。

そして、泰平は一歩に自分は強くなったのかと聞きます。

一歩は、それに対し、鴨川会長が以前に口にした言葉を返すのです。

「努力した人が全て報われるとは限らない だけど 成功した人は皆努力している」と――

それを聞き、泰平は喜びをあらわにします。

その言葉に不安なものでも感じたのか、一歩は絶対に暴力に使わないようにと念を押します。

その日、一歩と泰平の練習を見ていた板垣は泰平の態度、いじめの前歴から一歩に縁を切ったほうが言いと言います。

しかし、一歩は聞く耳持ちません。

翌日、台風がやってきて嵐の中、一歩は泰平を待ちます。

しかし、底にやって来たのは泰平ではなくテルくんでした。

テルくんは泰平が大変だと告げにきたのでした。

>>はじめの一歩1242話ネタバレはこちら

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