1243-1244【はじめの一歩】ネタバレ考察「最新話」泰平のダメージは? 一歩の刑事責任は?

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『はじめの一歩』1243話のネタバレ考察&次回最新話1244話の展開予想です。

以下、ネタバレ&画バレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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はじめの一歩1243話ネタバレ考察

はじめの一歩1243話「裏切り」のネタバレ考察です。

なお、はじめの一歩1243話をご覧になっていないあなたはこちらからご覧いただけます。

>>【はじめの一歩】ネタバレ1243話!カッとなってやった。今は反省しているので自首します

 

一歩のガチ切れビンタを食らった泰平の負ったダメージは?

一歩が繰り出した左のビンタ。

ガチギレのフルスイングのビンタでした。

このビンタの食らった泰平のダメージはいかがなものでしょうか?


森川ジョージ「はじめの一歩」第1243話より引用

まず、一歩のビンタの威力を検証しなければいけません。

格闘技の打撃技の威力の計測はいろいろあります。

ただ物理的に運動する物体の持つエネルギーは「エネルギー=1/2×質量×速度の二乗」です。

決して「速度×体重×握力」ではありません。

ここで、注目すべきは一歩が手首の重りを外していないことです。

これは、ビンタの威力を増すのか?

それとも、軽減させるのか?

 

結論から言えば、速度を大きく落とすような重りで無い限り、威力は増します。

鉄パイプでぶん殴るより、ハンマーでぶん殴った方が破壊力があるのと同じです。

一歩の手首にあった重りはビンタの破壊力を増しているはずです。

 

そして、リングではなくここは野外で、地面が硬いです。

野外では人間は、転んだだけで死ぬことがあります。

それだけ地面は硬く危険なのです。

泰平はそこで、吹っ飛ばされ二回地面に叩きつけられています。

一歩のボクシングキャリアの中でも、ここまでゴミくずのように人間を転がしたことはなかったのではないでしょうか。

頭を打っていれば、リングの弾力のあるキャンパスとはダメージが違います。

拳を握っていたか、平手なのかは打撃のエネルギー量には影響しません。

打撃のエネルギーに関しては「力積」という考え方があります。

打撃を与える物が標的に接触していた全時間でどれだけエネルギーを標的に伝達したかということです。

硬い拳の場合、短い時間でエネルギーが伝達します。

その結果、骨折などのケガの可能性が大きくなるのです。

 

一方、ボクシングのグローブや平手のように、柔らかいもので打撃した場合、標的との接触時間が長くなります。

その結果、エネルギーは破壊に向かわず、標的を動かそうとします。

相撲取りの張り手などが、その端的な例になります。

おそらく泰平は一歩のフルスイングパンチと同じエネルギーを受けたはずです。

ただ、平手なので打撃による骨折の可能性は少ない。

しかし、地面に叩きつけられたことで、骨折している可能性はあります。

もっと恐ろしいのは脳内出血の可能性です。

梅沢もそれを危惧し不良に言っています。

エネルギーは内部に浸透し、衝撃で体内の水分がゆれます。

本当であれば即救急車を呼んで病院に行かせるべきダメージだったのです。

一歩の「自首します」は、遅すぎるくらいの判断だったかもしれません。

 

一歩の刑事責任はどうなる?

まず「自首」というのは、警察が事件を知る前に、犯人が警察に行くとこです。

犯罪の実行が明らかになった時点で、警察に行くのは「出頭」です。

もし、泰平の具合が悪くなり、救急車で運ばれていたとすればどうでしょう。

当然、その理由は聞かれますし、見張っていた不良にウソをつく理由はありません。

その時点で警察は「事件」としてそれを扱います。

完全に「傷害事件」か「暴行罪」です。

被害者となった泰平が見た目も明らかにダメージを受けていることから見ても「傷害罪」が成立しそうです。

「暴行罪」はダメージが無い場合に適用されます。

一歩は傷害犯ということになる可能性があります。

傷害罪は、相手の訴えがなくとも成立します。

泰平が一歩のビンタで目が覚めたと、なっても法律はそれを許してくれません。

被害者の許しは量刑には影響するでしょうが、傷害事件が消えてなくなるわけではないです。

傷害罪の場合「十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」となります。

プロボクサーや空手の有段者であることで「傷害罪」が「殺人未遂」などになることはないです。

ただ、量刑の判断のときに、かなり不利になります。

しかも相手は未成年ですから厳しい局面を迎えそうです。

はじめの一歩「塀の中編」が始まってしまうのでしょうか?

そうなると、ある意味すごい展開です。

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はじめの一歩1244話 展開 予想

 

泰平のダメージは?

さすがに死んでしまうことはないでしょう。

編集者との不仲が噂される森川先生ですが、少年向けのエンタメ作品でそこまで重苦しい展開はあり得ないと思います。

一歩のビンタの破壊力は1242話において絵的にいやというほど、説得力をもって描かれました。

となると、物語的にそれを補強するために、ことさら泰平を重症にする必要はないと考えるのが普通でしょう。

気絶して頬を腫らしたくらいで、いつもの喧嘩のダメージと大差ないくらいな話に落ち着くのではないかと予想できます。

本来、真っ先にでてくるはずの一歩との今後の関係はどうなる?という疑問が、一発のビンタで消し飛んで二次的な問題となってしまった感じです。

 

一歩が自首してその後どうする?

一歩が自首すれば、刑事事件となるのは避けられません。

怪我がたいしたこと無くても「暴行罪」です。

しかも引退して間もない人気プロボクサーが刑事事件を起こしたのですから話題にならない方がおかしいでしょう。

鷹村という「国民栄誉賞候補」になるレベルのボクサーを抱えているジムのボクサーです。

マスコミにとっては素晴らしいネタになります。

罰金刑で済んだとしても「社会的制裁」が一歩を待っています。

自首すれば、このレールに乗ってしまうことは不可避ではないかと思いますが……

ただ、そんな陰鬱な展開は読者も望んでいないでしょう。

上手くギャグに落とし込んで深刻な場面を回避するという創作手法もありかもしれません。

一歩と泰平の関係が深刻になっていくなか、それ以上に深刻な事態をつくり、更にそれをギャグで切り抜ければ、その後の展開もふわっと通過できそうです。

果たしてどのような展開をみせるのか?

楽しみです。

>>はじめの一歩1244話ネタバレはこちらから

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