【カイジ】276話のネタバレでチャン「嵌っている…すでに泥中…首まで」

スポンサーリンク

 

カイジ276話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

廃止されたバス路線の時刻表の罠にかかったチャン。

この地から脱出し、明日の朝には東京につかなければいけないのに、窮地です。

圧倒的な窮地に立っいます。

 

そこに正体不明の地元のおっさん登場です。

性別すら油断のできない漫画なので、気にしていたのですが「おっさん」でいいようです。

そして、おっさんはチャンに家に泊まる様に奨めます。

判断を迫られるチャン。

駅まで歩いて10時間の、土地そのものが日本から廃棄された迷路のような場所です。

チャン――

嵌っている……すでに泥中……首まで……

https://twitter.com/naka773/status/975531303037644800

 

正体不明のこのおっさん、チャンにとっては、非常にヤバい存在になりそうです。

あらゆる可能性を考え、チャンは最善手を考え、おっちゃんの家に泊まることになるのですが……、

もう、貞操の問題よりもなによりも、24億円がパーになる可能性すら秘めたピンチがやってくるかもしれません。

「カイジ276話のポイントを押さえて内容を知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

カイジ275話ネタバレの要点のまとめ

バス路線の廃止――

駅まで徒歩10時間の陸の孤島なわけです。

 

そして、お泊りの誘いをしかける謎の地元民らしきおっちゃん。

チャンは呆然です。

今で順調すぎたのです。

そんなに上手くいくわけないです。

「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

「カイジ」なんですから。

しかし、どうやって明日までに東京に戻るのか?

というか、ここはどこなんでしょうか?

 

車をもっている!このおっさん!しかしッ!

おっさん、家に泊まれば、明日の朝一で車で駅まで送ってくれるとチャンに言います。

「カローラ」をもっているそうです。

まあ、車種どうでもいいんですけどね。

 

ならば、今ここで、即ッ! 駅まで送ってもらうべきであろうというわけです。

チャンはカローラで駅まで送ってくれと頼みます。

 

しかし、おっさんは乗り気ではないです。

どうしてもチャンを家に泊めたいようです。

 

昼間っから、酒飲んでダメッ!ならばタクシーがある!

オッチャンは、そうしてやりたいという意志を見せつつも、自転車のかごの中をチャンに見せます。

そこにあるのは、空き缶!

酒の空き缶ですよ。

「キョキョキョ」と笑うおっちゃん。

「わし 今日もう飲んじまってんだ」

「キョキョキョ」

「だからダメなんだぁーーー」

「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

チャンには「まあ、キミの命の恩人もその意味では……」と言ってあげたくなりますが、それはこの際、問題ではないでしょう。

 

この怪しさの塊のようなおっちゃんの家に泊まるのか?

チャンはタクシーを呼んでくれるように頼みます。

頭の回転はさすがです。

 

しかし、なんだかんだ言って、おっちゃんは、チャンを帰さないようにします。

タクシー代が倍かかるとか……

 

しかし、チャンもあまりに強く帰ることを主張できない弱みがあります。

そもそも目立たないため、痕跡を残さず、軽トラなどの証拠を消すために行動しているのです。

 

ここで、このおっちゃんの記憶に深く刻まれてしまうのは危険です……

しかし、もう遅いかもしれません。

 

袋小路の中に追い込まれるチャン

おっちゃんは、チャンの態度を怪しみだします。

怪しむというのは、言い過ぎであれば、興味をもってしまうわけです。

「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

ろくでもないないこと考えているキャラの目ですよ…、これ。

このおっちゃんの目的はいったいなんなのか?

やはり、狙いはチャンの貞操なのか?

 

圧倒的孤独を語るおっちゃん、そして貞操の危機を否定!絶対的否定!

一転して、おっちゃんは、自分が孤独な身の上であることを語りだします。

 

熟年離婚し、子どもは巣立ち、ひとりぼっちで盆も正月も誰もかえってこないという圧倒的孤独を語ります。

 

そして、チャンが襲われることを考えているのでは?

と、おっちゃんは忖度します。

 

それは否定します。もう絶対的な勢いで否定です。

チャン、焦っています。

心の奥底では恐れていたのもしれないです。

「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

おちゃんは、女一筋の人生であったことも告白するのです。

…誰も知りたくない情報です。

 

チャンは計算する…泊まっても明日の午後4時20分に東京に戻れると――

チャンは計算します。

そして、おっちゃんの家に泊まっても、東京に午後4時20分に帰れるという結論に達します。

 

5時にオッチャンの家を出る。

6時24分の始発で広島駅(広島県だったのかッ!!)まで向かうのに2時半半くらい。

広島駅から新幹線で東京には遅くとも午後の2時に到着。

 

その後、コインロッカーの駅まで向かって2時間。

そして、カイジの待つ廃屋には4時20分には就く計算なのですが。


「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

 

明日の午後に戻るという約束は、まあ、ギリギリ守れるわけです。

 

フィッシング成功?チャン、その決断は悪手だッ!!どう見ても悪手!

結局、チャンは怪しげなおっちゃんの家に泊めてもらい、朝一で帰ると言う方法を選択してしまいます。

 

ここで、「他の選択肢はなかったのか?」と後悔しそうな「悪手」っぽさ満載の決断です。


「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

 

チャンも己の決断に「嫌な予感」を感じているようですが…、

選択肢がありません。

 

そもそも、これ以上他人との接触は増やしたくないでしょうし、ここでおっちゃんの誘いをもう一度断れば、更に怪しまれます。

なにかしら……

なにか合理的な「戻る理由」を考えられなかったのが、チャンの失態につながる可能になるかもしれません。

 

おっちゃんの家の沼に軽トラのカギを捨てるが、この家がすでに泥中……

歩いて20分――

おっちゃんの家にやてきますが、カイジたちの待っている廃屋と同程度のボロ家です。

 

おっちゃんは「片づけるから」といって先に家に入って、チャンを外に待たせます。

チャンは持っていたカギを案内されたおっちゃんの家にあった沼に捨てますが……

この家自体が、チャンにとっての泥中です。

 

 

「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

先に家に入ったおっちゃんは、壁に飾ってあった賞状を片付けています。

なんだろうと思いますよね…… 何の賞状なのか?

なぜ隠すのか?

 

隠したのは、警察からもらった感謝状の数々です。

このおっちゃん「社会的には善良な市民」です。

 

カイジにおいては、少なくとも今のカイジたち3人にとっては、警察官、帝愛の次くらいに出会ってはいけない人物です。

もはや、不審な外国人を通報する気満々としか思えません。

 

博打で得た金は、警察にばれれば完全に没収ですから、まずいのです。


「福本伸行「カイジ」第276話より引用」

チャン、大ピンチです。

今、身柄を警察に拘束されれば、ヤバい物をいっぱいもっています。

コインロッカーの鍵も……

スポンサーリンク

 

カイジ276話ネタバレの考察

やはり、怪しげな人物は怪しいわけでして、カイジではもうそう言う役どころは決まっています。

この予定調和を楽しむのも、カイジの面白さです。

 

そもそも、どう考えても、このおっちゃんと出会ってしまった時点で、チャンの選択肢はないのですから。

そして、圧倒的な情報不足の中で行動せざるを得ないチャンがこうなってしまうのも、ある意味仕方ない感じです。

携帯があれば便利なのでしょうが、それもまた、証拠を増やしてしまことになるわけです。

 

カイジ276話ネタバレのまとめ

チャンは、自分としてはあらゆる可能性を検討して、おっちゃんの家に泊まって、彼に朝一で送ってもらう方法しかないわけです。

ここで、おっちゃんの手を振り切り徒歩10時間の道のりを歩けば、警察の追手がその時点でやってきたかもです。

そして、本当におっちゃんの目的は「不穏な外国人」を通報して、感謝状をもらうことなのか?

これもまだ現時点で断定するのは、早計かもしれないわけです。

ただ、チャンが泥沼の中に嵌っているような感じだけは残ります

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)