【カイジ】277話のネタバレで「悪い予感しかしない!!」の煽りに完全同意

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カイジ277話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

結局、チャンは怪しさ満載の地元のおっちゃんに家に一泊しすることになりました。

チャンはカイジたちに合流する計算もしています。

朝一でおっちゃんに駅に送ってもらい、新幹線を利用し帰郷すれば間に合うという計算。

しかし、こんなどう考えても怪しいとしか思えないおっちゃんの家に泊まって大丈夫なのか?

チャンは一応、廃屋のようなおっちゃんの家で入浴。すさまじい風呂。お風呂ではなく「汚風呂」ですけど。

で、おっちゃん「心づくし」の夕食を食べ、しかも酒まで飲んで寝てしまいます。

この点、カイジたちはチャンの慎重さ、能力の高さを評価しつつ、廃屋の中寝転んでいました。

チャンはカイジたちの予測どころではなく、おっちゃんの家で酒飲んでベロベロです。

迷走しています。

そして、チャンもいつしか寝るのですが……

おっちゃんは、チャンと手をつなぐことを求めます。

明日、朝早く起きられるかどうかは朝は「円ざまし時計」だけが頼り。

しかし、おっちゃん、布団に入っても呆けた顔してますが、目を開けたまま。

起きているのか?

もう、なんか「悪い予感しかない!!」という展開になっています。

 

カイジ277話ネタバレの要点のまとめ

まずは旅の汗を流せとおっちゃんは言います。

その間におっちゃんはチャンを歓待する夕食の準備をします。

 

体が余計に穢れそうな「汚風呂」!!

チャンも素直に風呂場に向かうわけですが……

そもそも廃屋のような家です。その家の風呂場ですから悲惨です。

「お風呂出ではなく! 汚風呂!」


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

 

そもそも体をきれいにする場所なのが、余計に汚されて汚染されてしまいそうな場所です。

それでも、湯船につかり気持ちよくなることはできたようです。

「掃除されていない浴槽」のお湯でも耐えられる精神力はさすがとしかいえません。

 

おっちゃんの歓待

そして、おっちゃんの息子の残した寝巻きが用意されており、風呂から出たチャンはそれに着替えます。

そして、おっちゃんの用意した料理が食卓に並べられていました。

 


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

 

ギョウサ、シュウマイ、野菜炒めのようなもの、春巻き、焼きイカ、魚のフライーー

中央にあるのは、春巻きでしょうか。さらに刺身っぽく見えるのは、カマボコのような感じです。

しかし、おっちゃんは冷凍モノといいましたので、形状からするに、お弁当用オムレツかもしれません。

 

とまあ、何が並んでいるかは福本氏とアシスタントの表現能力の限界もあり、よく分からないモノもありますが…。

とにかく「歓待」している夕食であることは確かで、チャンもお礼をいいます。

 

キョ… キョ… 酒飲んで上機嫌のおっちゃん

そして、食事だけではなくお酒も用意してあります。

そもそも、自転車に乗ってチャンに出会ったときも飲んでいたはずです。

夕食もチャンに酒を勧めます。

チャンも「すいません」なんていいながら酒を飲んでしまっています。

お酒を飲んで結構ふたりの会話がもりあがっています。

おっちゃん「キョ… キョ…」と、異様な声で笑って上機嫌です。


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

しかし、上機嫌だったのは、軽いほろ酔い状態のときまででした。

おっちゃん、酒が回ってくると豹変します。

 

おっちゃん「鬱上戸」が面倒くさい件

泣き出すおっちゃん。キョ… キョ… と妖気陽気に笑っていたおっちゃんの姿はそこになくなっています。


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

「泣き上戸」であるのかと訊くチャンですが、「泣き上戸」ではなく「鬱上戸」です。

画面を覆いつくす「うううううう」の書き文字が、一層、陰鬱感を増しています。

こういう描写はさすが福本伸行先生です。

料理は何を描いているか分かりませんが、うっとしい人間の様子を描かせたら超一流です。

 

そして、チャンは延々とこのうっとしい「鬱上戸」となったおっちゃんの相手をする羽目になります。

チャンを警察に通報するような気配はいまのところまったくなく、ひたすら酒飲んで「鬱」になってます。

 

残念!カイジ、君の予測はおお外れ

カイジたちは栃木県内の廃屋で横になりながら、チャンの行動を思い描いているわけです。

結構というか、すさまじく楽観的で調子のいい思いをカイジとマリオは語っています。


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

 

カイジの想像ではチャンはすでに駅の近くのビジネスホテルで寝ているか、長距離バスで東京に移動中であるということ。

カイジよーー

なんで、君の送ってきた人生でそこまで、楽観的な予測ができるのですか?

と、問いたくなるようなまったくもって障害の発生、トラブルの発生を予測していません。

それだけ、チャンの慎重で細心な性格を評価していいますが、そんな人間の能力ではどうにもならない、ヤバイことを再三経験してきたはずなんですが……

 

まあ、軽トラ捨てる程度のことで、ヤバイことにはなっていないだろうなという思いはカイジでも避けられないということでしょうか。

しかし、寝る前にマリオの言った、3人とも携帯電話を持っておらず、連絡をとる方法がまったく無いこと。

それに対する、対策をまったくしてないわけです。

「笑えますよねこのご時世に」

「フフ」


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

本当に「笑えますよね」っていう事態ではなく、笑っている場合ではない事態を招く予感をひしひしと感じます。

そして、そんなチャンを想像して、カイジとマリオも廃屋の中で寝ます。

「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

 

「残念!」の文字が大きく描かれるように、チャンの方は全くカイジの予測とおりにはなってません。

 

チャン、迷走中! 明日の出発は大丈夫なのか?

カイジの予想は完全に外れています。

というか、広島の片田舎で変なおっちゃんの家に泊まって酒飲んで酔っ払っているとか流石に予想はできないかもしれません。

チャン実はまだ広島の片田舎!

ハッキリ言って迷走中!


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

チャンもカイジの予測も期待裏切りまくって、微塵も「慎重さ」も「細心さ」も感じさせません。

そもそも、酒を飲んでしまったというのはウカツです。

 

おっちゃんは、たたの寂しがりやだったのか?

チャンとおっちゃんは寝ます。

布団を並べて寝ます。

すると、おっちゃんが手を伸ばし、チャンの手を握るのです。

チャンもその手を拒否しません。

「なぜ握る?」と訊くだけです。


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

決して、おっちゃんはチャンを襲うわけでなないのです。

というか、チャンを襲っても返り討ちにあうでしょう。

おっちゃんは、警察からの表彰状とかを隠しましたので、不穏な外国人であるチャンを通報するつもりだったのかと思いましたが、それもありません。

「キョ… キョ…」と楽しげに酒を飲んで、そして「鬱上戸」になって、ダダをこねますがおとなしく寝ます。

そして、チャンと手をつなぐのです。

その理由はーー

「わしはもう随分…… 人に触ってないからだよ……」


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

なんとも悲しげな言葉を言うわけです。

本当に孤独な人物だったのでしょうか?

つーか、それにしては、この顔は怪しすぎです。


「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

 

チャンも二日寝ていない中で、酒を飲んで「爆眠」状態。

頼みは目覚まし時計だけという状態。

眠っているチャンの横では呆けた顔で、天井を見つめるおっちゃん。

本当に寂しいだけの人物であるのか……

そして、もしそうだとしても、チャンは目覚ましのとおり起きられるのか?

まったくもってあおり文句の戸落ち「悪い予感しかない」という展開の中、次号は休載でございます。

 

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カイジ277話ネタバレの考察

まず、この広島の片田舎に住むおっちゃんの思惑がまだ明確に分からないということです。

本当に寂しさから、チャンを家に招いたということであっても、今までの流れは説明可能です。

まあ、かなりの変わり者ですが、そんな変わり者ゆえに、家族から見放されたということであるかもしれません。

警察からの表彰所を隠したのも、本当にチャンの警戒心を解いて、ふたりきりの夜を楽しみたかったのかもしれません。

「わしはもう随分…… 人に触ってないからだよ……」

「福本伸行「カイジ」第277話より引用」

この言葉の意味すること。その解釈次第でしょうか。

それと、チャンはカイジの予測を裏切り、無警戒にすぎます。

二日寝てない中で、酒を飲んで寝るというのは緩みすぎでしょう。

「カイジ世界」の中では致命的といっていい失敗です。

この世界は、現実に比べ地雷の密度が10倍くらいありますので。

そもそも、目覚まし時計はスイッチをONにしてなければ鳴らないし、チャンは現在時間を確認もしていないのです。

目覚ましが狂っている可能性もあります。

 

カイジ277話ネタバレのまとめ

カイジとマリオは待つだけです。

廃屋でチャンが軽トラを廃棄してくるのを待っているだけ。

まあ、広島の片田舎でこんな想定外の事態に巻き込まれているとは思えないでしょう。

三人が無事に明日集合できるのかどうか?

本当にできそうに無いような要素満載です。

二日も寝ていないチャンは爆眠中です。

正体不明のおっちゃんの思惑もまだ良く分かりません。

目覚ましは仕掛けましたたが、正しい時間だったのか? スイッチはONなのか? 電池は大丈夫なのか?

そもそも放置してあった目覚ましでしから、スイッチはOFFになっていたと考えるほうが普通でしょう。

そして、この三人は連絡法がありません。現代の生活では必須となった携帯電話を持っていないのですから。

そういえば、携帯電話が無かった時代の「漫画」とかなかなか現代ではドラマ化できないですよね。

時代設定をそのままにすればいいんですけど。

というわけで「悪い予感しかしない」要素満載のまま、話は進んでいくのでした。

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