【カイジ】284話のネタバレでカイジの合宿免許計画?

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カイジ284話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

チャンはカイジたちの待つ空き家の住所を失いました。

広島でおっちゃんの家に宿泊したときに、ズボンを洗濯されポケットにあったメモがボロボロになってしまったのです。

駅前の喫茶店で苦悩するチャンの脳裏に閃きがありました。

白木――

住所をメモするときの「表札の苗字」を覚えていたのです。

そして、チャンは電話帳を抱え「白木」姓の家の住所をしらみつぶしに調べる作戦に出ました。

この作戦は果たして上手くいくのか?

カイジ284話のネタバレ要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

カイジ284話ネタバレの要点のまとめ

チャンは喫茶店にあった電話帳で白木姓を調べれば「基地」にたどり着くという目算を立てます。

「基地」はカイジ、チャンの待つ空き家です。

しかし、電話帳を開いたチャンは気づきました。

 

「そもそもここはどこ?」という重大な事実です。

現在地も分からずに近隣の白木姓を探そうとしても無理というものです。

 

チャンは喫茶店のマスターに聞いてここが「志野市」であることを知ります。


福本伸行「カイジ」284話より引用

マスターは「志野市だよ」と答えます。

チャンは、考えてみれば「志野駅」を降りたのだから、志野市なのは当然ではないかと思います。

 

余談ですが、駅名=市とは限らない例もあります。

千葉県の新京成線の「習志野駅」は船橋市にあったりします。

ですので、この確認は正解なのです。

しかし、決して十分なものではなかったのです。

 

志野野市の白木さんは2人だけだが……

チャンは志野市の白木さんを電話帳を使ってピックアップ。

同市内には白木さんは2人しかいないことが分かります。

このどちらか2軒が、目的地の近くの白木さんであろうとチャンは思うわけです。

そして、荷物をまとめ、会計を済ませます。

 

そのとき、喫茶店のマスターが不意に「人捜しかい?」と訊いてきました。

チャンは警戒しながらも、マスターの質問に首肯します。

「近隣で名前だけしか分からない人の家を探している」とチャンは説明します。

余計な人間と関わりたくないチャンは、そそくさと喫茶店を後にしようとします。

 

しかし、マスターの一言がチャンの足を止めてしまうのです。


福本伸行「カイジ」284話より引用

近隣といっても、その範囲は「志野市」だけではありませんでした。

隣には足川市がありました。それも線路沿いに歩いて10分の距離なのです。

 

車で25分の範囲は……

チャンはコーヒーの追加を注文すると、足川市の「白木」さんを調べ始めます。

しかし、調べている最中、チャンは気づきます。

 

考えてみれば当然で、車で25分も走れば複数の市をまたいでしまうことも想定できます。

チャンは車で25分も行けば、マスターに志野市、足川市以外の市にも行くかどうかを尋ねました。

答えは圧倒的YESです。

車で20分もいけば、県をまたいで群馬県の館川市まで行く可能性すらあったのです。

マスターの話を整理するチャン。

 

車で25分の範囲には6つの市があることが分かったのです。


福本伸行「カイジ」284話より引用

チャンは電話帳でこの6つの市の「白木」を探しまくります。

そして、ピックアップされた「白木」は総勢18人。

一軒づつ潰していくしかありませんが、相当な時間がかかります。

 

チャンは長期戦を覚悟し、大盛りナポリタンで腹ごしらえをすると、店を出ました。

タクシーを借り切り、電話帳でピックアップした「白木」を回ります。

そしてタクシーを降りて周囲を確認し「基地」のあった袋小路を捜すのです。

チャンはひたすらこの地道な作業を続けるしかありませんでした。

そして、そこ頃…… カイジとマリオは「基地」でチャンの帰りを待っていたのです。

 

手詰まりを打破するにはこの手しかない!

今、3日目の午後4時です。

カイジはこの時点でマリオが帰ってこないのは、何らかのアクシデントが発生していると予測します。

帝愛の手に落ちたのか?、警察に拘束されているのか?、事故にあったのか?

 

細かな状況まではカイジに分かるはずはないのですが、この時点でチャンが戻ってないことーー

それはアクシデントが発生していると判断すべきだとカイジは結論します。

 

そして、カイジはその上で今後の対策を考えていきます。

チャンを失ったということは車を失ったということを意味します。

車を運転できる人間がいないのです。

タクシーは一時的利用できるが、自由自在には使えないとカイジは言い切ります。

今、チャンが自由自在に使ってますけど…。

 

そして、適応な人間を雇って運転手をさせる案もカイジは提示します。

しかし、その場合、カイジとマリオふたりが車を降りてトイレに行ったときに、乗り逃げされる可能性があるとカイジは指摘します。

いや、「連れション」することないんじゃない?ってマリオは突っ込むことはありません。

 

カイジの「信用できねぇ」に完全同意です。


福本伸行「カイジ」284話より引用

 

そしてカイジは断言するのです。


福本伸行「カイジ」284話より引用

マリオびっくりです。

マリオじゃなくてもびっくりです。

マリオじゃなくても「え?」としか言えません。

 

4日目には合宿免許だ!俺が免許を取るしかない!

「合宿免許を取る」と言い出したカイジにマリオは悠長すぎると反論。

カイジは合宿免許なら、2週間で免許がとれるのでそれしかないと強行に主張します。

 

そして、3日までならチャンを待てるが、4日目はダメだとマリオに宣告するのです。


福本伸行「カイジ」284話より引用

4日目になったら、ここを出て合宿免許へ舵を切るとカイジは決意を語るのです。

マリオも苦渋の表情を浮かべます。

しかし、カイジの言葉に反論することができなかったのです。

 

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カイジ284話ネタバレの考察

チャンは「白木」の名を近隣6市まで広げ電話帳で調べ上げました。

そして、タクシーでしらみつぶしに捜します。

ここで、思うのは「住所分かっているなら、グーグルストリートビュー使えばいいんじゃね?」ということです。

漫画喫茶に入って、グーグルストリートビューを使えば、関東エリアはかなりの田舎でも周囲の道が分かったりするのです。

 

更に、チカン注意のポスターが何市のものか?

これも調べることができるはずなのですが、チャンはここに気づきません。

 

そして、カイジの発想はいきなり飛びすぎです。

そもそも、合宿所にはチャンとマリオで入るのか?

100キロを超える現金の束はどうするのか? どこに隠すのか?

――という問題もあります。

 

さらに、運転手がいなければ、世の中には「運転代行業」という仕事もあるのです。

そして、なにもふたりそろって、車を降りることもないわけですよ。

カイジの思考回路も焦りなのか、なんなのか…?

かなり突飛な方向に飛んでいるような感じです。

 

カイジ284話ネタバレのまとめ

チャンは志野市を含め周辺6市の白木さんをしらみつぶしに捜す作戦を遂行します。

その数は18軒ですから、そうとうな時間がかかるでしょう。

その開始時間は、3日目の午後4時。

そして、カイジは4日目までに帰ってこない場合、「基地」である空き家を出て、合宿免許作戦を実行すると宣言します。

つまり、チャンは4日まで帰ってこなければ、カイジ、マリオと合流できません。

果たして4日目の期限までにマリオは「基地」に戻ってくることができるのか?

それとも、どう考えても「アンカでしょ?」としか思えない合宿免許作戦が実行されるのか?

果たしてどうなるのでしょうか?

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