【カイジ】295話のネタバレで日本横断預貯金の旅へ!

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カイジ295話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

ついに、クルマを手に入れたカイジたちです。

それも、逃亡を考えているカイジたちにとっては無敵ともいえるアイテムとなるキャンピングカーです。

カイジたちは連絡不能の状況の困難を経験しました。

その対策に3人とも携帯電話を入手します。

キャンピングカーという無敵の逃走アイテムを持ち、携帯で連絡体制も万全。

次の段階は――

24億円というかさばる現金をどうするかです。

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カイジ295話ネタバレの要点のまとめ

車と携帯電話を手にしたカイジたちは次の段階へと進みます。

24億円を持っての逃走はまだ続きます。

今、カイジたちの最大の問題はかさばる24億円の現金です。

キャンピングカーに一応収納できますが、それでもかさばる事実は変わりません。

カイジは24億の現金を預金通帳に圧縮するという提案をチャンとマリオにするのでした。

果たして、その計画とはどのようなものなのでしょうか?

 

悪魔的収納力を持ったカイジたちの翼

カイジたちは車を入手します。

それもキャンピングカーという圧倒的、強力無比、悪魔的利便性を持つ車です。

カイジたちはコインロッカーから24億円を取り出し、キャンピングカーに積み込みます。

悪魔的収納力を持つキャンピンがーは、圧倒的かさばりを見せていた24億円の現金を完全に収納し隠してしまいます。

キャンピングカーのベッドの下にほとんどの現金を隠し、いくつか入りきらなかったバッグは天井の収納部に入ります。

天井は日用品を入れているダンボールでふさげば、完全に24億円は消えて見えなくなるのです。


福本伸行「カイジ」第295話より引用

車の中を普通にみられただけなら、大量のカバンを見られることはありません。

「地球のど真ん中号」といつの間にか名前のついたカイジたちキャンピングカー。

それは、カイジたちの翼であり、彼らを楽園に導くための画期的アイテムとなります。

車なので当然、カイジたちをどこまでも連れていってくれます。

キャンピングカーなのでねぐらになり、泊まる場所の心配もなくなります。

キャンピングカーなのでスモークフィルムが貼られ中が見えません。

人目に触れられたくないカイジたちにとって、安息の場を供給することが可能です。

藪のなかで震える小動物のようにビクビクすることもなく、堂々と飛躍します。

カイジたちの24億円逃避行は次の段階へと入ったのです。

 

カイジたち、携帯電話でアクシデント対策も万全に

カイジたちは、3人とも携帯電話を入手することになります。

カイジは自分の携帯の充電器を買って使えるようにします。

充電器は坂崎のおっちゃんの家にありますが、カイジはそこに行くのは危険だと考えていたのです。

その考えは正解だったでしょう。

カイジは車の中で携帯を充電できるようになりました。

チャンとマリオは、外国人登録証と引き落とし銀行口座で自分たちの携帯を入手します。

ついに、3人が携帯電話を持つことになったのです。


福本伸行「カイジ」第295話より引用

これで、逃避行中の予想外のアクシデントにも対応できる体制が整います。

チャンとマリオは、チャンが軽トラを捨てに行って、帰って来るのが遅くなったことを携帯で話しています。

チャンが軽トラを捨てに行ったときに巻き込まれた数々のトラブルも、携帯があればよかったという意味で演じているのです。

実際、メモを失い分からなくなっ廃屋の住所も携帯があれば、一発で分かったのです。

そんな、過去を携帯をもって振り返り、カイジ、マリオ、チャンは笑います。

過ぎ去った困難は今や笑い話になるほど明るい雰囲気です。

 

カイジ、次は金の整理、圧縮だと宣言

携帯電話で盛り上がるチャンとマリオに対し、カイジは話を切り替えます。

カイジは車と携帯を入手したことで、逃避行は第二ステージに入ったと告げます。

そして、次にやるべきことは金の整理、圧縮だとカイジは言うのです。

キャンピングカーの悪魔的収納力で現金24億円をしまっておくことはできます。

しかし、これを手に抱えて動き回ることは出来ないとカイジは言います。

重い、かさばる事実は変えようもありません。

そこで、カイジは金の圧縮――

つまり、預金通帳に変えようと提案するのです。


福本伸行「カイジ」第295話より引用

通帳にしてしまえば、カイジの11億円、チャンとマリオの6億円も薄っぺらな通帳に出来るとカイジは言います。

が――

6億円、11億円をいきなり銀行に持っていって通帳にするのは無理です。

カイジはそんなことをすれば、どうみても怪しすぎる金とみられ、十中八九、銀行が警察に通報すると予測します。

この予測に、チャンも同意です。

 

通帳にすればリスク回避の仕掛けにもなる

カイジは通帳をとりあえず3000万円で分割して作ろうと提案します。

チャンとマリオの6億円は20通の通帳に化けます。

カイジの11億円の場合、37通必要になります。

通帳であれば、20通でも40通近くあっても小さなカバンに収まります。

この話しに、チャンもマリオも同意します。

そして、カイジは通帳を全国の廃墟に分散して隠せばいいと提案するのです。

通帳の場所は、自分たちが口を割らない限り、帝愛にはどうしようもないのです。

また、誰かかが偶然に通帳を見つけたとしても、ハンコがなければどうしようもありません。

通帳とハンコは別々に隠しておくというセオリーを説明するのです。

カイジは更に話を続けます。

現金を通帳化しておくと、別のトラップ、安全装置になりうると言うのです。


福本伸行「カイジ」第295話より引用

これをカイジはBパターンとしてチャンとマリオに説明します。

驚愕の表情をみせるチャンとマリオ。


福本伸行「カイジ」第295話より引用

通帳を廃墟に隠すAパターン。

そして、もうひとつのBパターン。

そのどちらを選ぶかは、ゆくゆく決めようとカイジは言います。

まずは、日本横断預貯金の旅にカイジたちは出発するのでした。

 

カイジ295話ネタバレの考察

カイジ295話を読んだ上での感想・考察です。

 

預金を行うことのリスク

カイジは通帳ひとつに3000万円と言っています。

しかし、ぽーんと3000万円を銀行窓口にもっていけば、怪しまれることは億単位の現金と変わりはないでしょう。

となると、預金にはATMの利用になり、3000万円を更に分割して預金することになるはずです。

ATMの預け入れ限度額は様々ですが、1日あたり200万円が上限となっています。

となると、3000万円をひとつの通帳にまとめるには15日かかります。

1日でカイジは37回のATM利用となり、チャンとマリオは20回利用して通帳を作っていくことになるでしょう。

この時間的リスクを、全国横断することで回避できるのかどうか。

帝愛はカイジの罠にかかって、しばらくは黒のエスティマを追いかけていくはずです。

時間的な猶予は確保されているように思えますが、もしカイジの計算どおり時間の猶予を稼げていなかった場合、預金を行う時間のロスは大きなリスクになるかもしれません。

 

カイジのB案とは?

カイジがマリオとチャンに提示したB案については、作中で語られていません。

となると、採用されるのはB案である可能性が高いわけです。

そして、B案が生きてくる局面を演出するならば、とりあえず現金を預金通帳にすることには成功するのではないかという予測もできます。

ただ、その間、思いもよらぬトラブルで、預金することが非常に困難になるかもしれません。

B案については、今のところその内容を予測することは難しい状況です。

 

カイジ295話ネタバレのまとめ

キャンピングカーと言う24億円逃避行にとっては、圧倒的最強で悪魔的なアイテムを入手したカイジたち。

携帯電話も3人が揃え、リスク対策も万全になりました。

次にカイジが提示したのは、24億円の預金通帳化でした。

カイジが約40通、チャンとマリオは20通の預金通帳で3000万円づつ自分の現金を分割して圧縮するのです。

通帳なら持ち運びも隠すことも可能で、ハンコがなければ現金化できないなど、安全性も高まります。

そしてカイジは通帳化することでもうひとつB案というメリットがあると言うのです。

全国に分散して通帳を隠す案とB案のどちらを選ぶかはまだ決まっていません。

まずは、現金の預金が先になります。

カイジたちは分割した預金通帳を作るために、日本横断預貯金の旅に出るのでした。

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