157-158【MAJOR2nd(メジャーセカンド)】ネタバレ考察「最新話」誰が大吾を静めるのか?画バレ解説

スポンサーリンク

『MAJOR2nd』157話のネタバレ考察と158話の展開予想になります。

以下ネタバレ&画バレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

スポンサーリンク

『メジャーセカンド』157話ネタバレ考察

まずは、メジャーセカンド157話のネタバレ考察をしていきましょう。

なお、メジャーセカンド157話のネタバレはこちらでご覧いただけます。

>> メジャーセカンド157話のネタバレはこちらから

 

亀裂はさらに大きく

前回の時点ですでに、大吾は弥生にさえ「張り切りすぎかなぁ」と言われるほど周囲との温度差が生まれてしまっていましたが、今回はそれを解消するどころか、さらに大きなものにしてしまいました。

大吾が言うように、4時間の練習も、土日両方の練習も、強豪の野球部からすれば全然大した日程ではないのかもしれませんが、これまでとの練習量の振り幅は大きすぎるためにチームから不評を買っている状態で、大吾自身そのことに気づいていません。

ただ大吾のやる気を『意識高い系になっちゃったwww』と馬鹿にすることも出来ませんし、急に強豪と同じ意識を求められたチームメイトたちを単にやる気のない人達だと決めつけることも出来ない複雑な状況で、完全にジレンマに陥ってしまっています。

同じような状況に置かれている集団は全国に山ほどあることでしょう。

こういったチーム状況に陥るのはメジャーシリーズではかなり珍しいケースで、父親の吾郎も渡米後に周囲に意識を高く持つことを強要したこともありますが、学生時代は決して他人に猛練習を課すことはありませんでした。

もちろん、圧倒的センスによって大きな目標さえも現実味を持たせ、それが結果として求心力となっていた吾郎とは違い、大吾の場合はちょっと上手い中学生レベル。キャプテンという立場を使って周囲を納得させるしかありませんから、今回のようなことになってしまうのでしょうけど。

一概に誰が悪いとも言えないだけに、読んでいてとても胸が痛くなります。是非早く収束してほしいものですが……。

 

ヒロイン睦子も打つ手なし

そんな難しい状況に陥った原因の1つに、睦子との会話が挙げられます。

練習後、家の庭で1人素振りに励んでいたところに、ラフな格好の睦子が訪ねていました。

普段なら夜に男子の家を幼馴染の女子が訪れるという場面は「おいおい、どうなっちゃうんだぁ!?」とテンションが上がるのですが、今回ばかりは「頼むぞ睦子……」と思わず力が入ってしまいました。

そして、結果は無残にも大吾が激怒し、睦子は呆然とするという展開に。


(満田拓也「MAJOR2nd」157話より引用)

おそらく、睦子の提案が、ストレートに「練習量を減らしてはどうだろう」というものだったことが大きかったのではないでしょうか。

もし、あそこで今後の目標や、自分たちの実力についてなどをしっかりと話し合ってから、練習内容についての話に持っていくという流れであれば、大吾もあそこまで反発しなかったのではないでしょうか。

睦子たちにしても、上達するために練習に励むこと自体は好きでしょうから、県大会進出を果たすためにステップアップするという大吾の目標そのものには大賛成のはず。そうしたことを大吾に理解してもらう前に、ストレートに練習量を減らしたいというのがまずかったように思います。

ただ、大吾との付き合いが他のチームメイトたちよりも長い睦子にしてみれば、大吾ならそうしたことも理解したうえで話を聞いてくれていると思っていたのでしょうけど……。

チームメイトの気持ちも理解できないほど盲目になっている大吾と、大吾の焦りへの配慮が足りなかった睦子という、若い2人によるすれ違いの青春模様でした。

スポンサーリンク

メジャーセカンド158話 展開予想

次回のメジャーセカンド158話はどのような展開になるのでしょうか。

今回の内容のラストや今までの伏線から来週の158話の展開を予想していきます。

 

次は男子とも衝突?

太鳳との溝に続いて、睦子やチームメイトに対する暴言で、すでにアニータを除いて決定的な溝を作ってしまいましたが、この調子だと次は男子とも衝突してしまうのではないでしょうか。

先週が終わった時点、そして今回のラストのセリフを見るまでは、チームメイトたちの方が大吾に合わせるという展開もあるのかなと思っていましたが、あのラストのせいでそんな予想は完膚なきまでに壊されてしまいました。

となると、中途半端に孤立で終わらせるのではなく、徹底的に溝を大きくしていく展開になるはずで、女子メンバーだけでなく男子とも

仁科はああ見えて辛抱強い方ではありませんし、丹波さんも最後の大会くらいはみんなとちゃんとした形で出たいでしょうから、大吾があんまりにもチームをまとめられないようでは、文句の一つも言うかもしれません。

野球の技術で苦労するならまだしも、人間関係で苦労する大吾を見るのは心苦しいですが、この後来るであろう大きな感動のために、もうしばらく大吾の窮地は続くものと思われます。

 

説得は弥生?

どこまで孤立するかは次週以降の展開を待つとして、すでに睦子の言葉は届かない様子ということで、大吾の目を覚まさせるのは誰かという点を考えてみたいと思います。

……といっても、もうほとんどの読者の方は共通の見解なのではないでしょうか。

そう、地区決勝から突如として強大なヒロイン力を発揮し始め、大会後の展開で一気に睦子を越えてヒロインとしての立ち振る舞いを見せている弥生が、大吾の暴走(?)を止めて、チームを一つにまとめる手助けをしてくれるのではないかと、多くの読者が期待しているはず。

リトルリーグは光くんという最大の理解者がいましたが、今のところ、中学編では弥生がその役目を担っていますし、アニータや千里はまだ1年生で、チームのいざこざを解決するような立場ではないですから、十中八九弥生が上手く立ち回るという展開になると思われます。

そうして、大吾とチームメイトたちが再度話し合うような環境を弥生が整えるのではないでしょうか。

 

最後の一押しはまた家族?

とはいえ、睦子相手にあそこまで言い切った今の大吾が、弥生の言葉だけで完全に我に返るとも思えません。そうなってくると、

大吾をやる気満々にさせた張本人である吾郎が、再度軌道修正をしてくれそうではありますが、吾郎はそう何度も登場するようなタイプのキャラではありませんから、おそらくは薫かいずみがその役割を担うのではないでしょうか。

特にいずみの場合、風林中時代は女子でありながらチームを引っ張っていましたし、大吾もリトルリーグ編から姉の言うことはそれなりに聞いていましたから、今回の件でもいずみが関わってくる可能性は高そうです。

まあ、このまま誰も大吾を説得させられず、野球部は空中分解し、一気に中学3年生まで時が流れるという展開も可能性としては残っていますが……果たして?

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)