【七つの大罪】260話のネタバレで十戒同士の不毛な戦いに決着!?

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七つの大罪260話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

リオネルとキャメロットの中間地点にて、聖騎士団・七つの大罪・女神族で形成されたリオネル軍と、メリオダスとゼルドリスが率いる魔神軍との聖戦が繰り広げられています。

その戦場からほど近い集落にて、隠遁生活を送っていたモンスピートとデリエリの元に、戒禁を集めて回るエスタロッサの影が忍び寄ります。

「七つの大罪260話のポイントを押さえて内容を知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

七つの大罪260話ネタバレの要点まとめ

 

エスタロッサ襲来

モンスピートとともに人間の集落で穏やかな生活を送っていたデリエリは、ゼルドリスに自らの持つ戒禁を返す決意を固め、そうなるまでの考えや経緯をモンスピートにも語って聞かせます。

 

そこへ突如、2人の持つ戒禁を奪い取ろうと目論むエスタロッサが襲撃をかけます。

激昂したデリエリは問答無用で攻撃を仕掛けますが、エスタロッサのフルカウンターによって跳ね返されてしまいます。

 

デリエリをかばったために生まれた一瞬の隙を突かれたモンスピートも、締め技チョークスリーパーを完璧に決められてしまいます。

 


(鈴木央「七つの大罪」260話より引用)

 

手品師の本領発揮

デリエリとモンスピートは「ゼルドリスに戒禁を返すつもりだった」と伝えるも、自身が戒禁を独占すると語るエスタロッサは、そのままモンスピートを手にかけようとします。

 

しかし、モンスピートの「手品師の悪戯(コンジュラージョーク)」によって、締め技をかけていたエスタロッサと、かけられていたモンスピートの位置が変わり、形勢が逆転します。

 


(鈴木央「七つの大罪」260話より引用)

 

モンスピート、墜つ

モンスピートの腕を殴ったり、獄炎を放ったりと、必死にもがいて「締め技」から抜け出そうとするエスタロッサですが…、

優位に立ったモンスピートは、エスタロッサ本人も知らない彼の出自と戒禁授与までの経緯を語って聞かせます。

 

魔神王の息子3兄弟の中で、天才肌の兄・メリオダスと弟・ゼルドリスに挟まれた不出来な次男坊であるエスタロッサは、戒禁によって力と狂気を宿したことをつらつらと語り続けるモンスピート。

語っている間も続いていた締め技によって、エスタロッサはついに気を失ってしまいます。

 

その様子を近くで見ていたデリエリも決着を確信し、モンスピートの元へ近づいていきます。

しかし……

 


(鈴木央「七つの大罪」260話より引用)

 

気絶したフリをしていたエスタロッサに首根っこを抑えられたデリエリ。

 

その心臓めがけてエスタロッサの突きが繰り出されます。

 

そして、その突きは再び発動した手品師の悪戯により、デリエリとの位置を入れ替えたモンスピートの心臓を貫いてしまいます。

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七つの大罪260話 ネタバレの考察

七つの大罪260話を読んだうえでの考察をまとめておきます。

 

やっぱり戒禁を独り占めするだったエスタロッサ

ゼルドリスがメリオダスと組み、十戒の肉体から戒禁を取り出す方法を知ってからは、残りの戒禁を嬉々として集めて回り出した

しかし、集めてどうするのでしょう?

 

前回の冒頭で、すでにメリオダスが「5つの戒禁」を体に取り込み始めた描写があり、戒禁を全て集めるという目的を果たすためにはメリオダスとの衝突が不可避です。

 

一方、エリザベスを呪いから解き放つために動いている女神族の目標も、メリオダスを止めることです。

両者目的は違いますが、メリオダスを倒すという点において共通しています。

 

そのことから、もしかしたらエスタロッサは今の場所を離れた後は、リオネル軍に手を貸す形で聖戦に参加するのではないでしょうか

 

高位魔神たち、そして戒禁を取り込んだメリオダスと渡り合う戦力が絶対的に足りていないリオネルサイドからすれば、たとえ怪しかろうがなんだろうが、エスタロッサの戦力は喉から手が出るほど欲しいはず。

それはエスタロッサにしても同じで、メリオダスに代わって魔神王になるにせよ、他に何か全く別の目的があるにせよ、たった一人でのメリオダス討伐は到底果たせそうにありません。

 

何食わぬ顔でゼルドリスとメリオダスの元に帰り、不意打ちでメリオダスを瀕死に追い込み戒禁を奪うというのはかなり難しそうですし、一時的にリオネル軍に加わるのはかなり有力に思えますが…、果たして?

 

モンスピート主演・ロマンチック劇場、閉幕?

「モンスピートは魔神族なので心臓を1つ貫かれても死なないのではないか?」との考察がある一方、すでにネット上でも「モンスピートの訃報」を嘆く声が続出しています。

あれだけ2人をそっとしておいてくれと頼んだのにと言わんばかりの…。

 

さらにはモンスピートの「手品師の悪戯」と今回のラストシーンを巡って、何故もう一度自分とエスタロッサの位置を変えればよかったのでは?という考察も上がっています。

 

しかし、落ち着いて状況を整理してみましょう。

戒禁を授かった瞬間に課せられた半永久的な沈黙から解き放たれて、命と引き換えに訪れた一瞬の雄弁、そして正真正銘の永遠の沈黙へ……。

 

ロマンチックじゃありませんか

 

エスタロッサを倒して、ゼルドリスに戒禁を返してから話せばいいじゃんという声もあるかもしれませんが、勢いでしか話せないことだってあるはず

今は怒りも悲しみも抑えて、沈黙を貫いてきた男が何を語るのか、受け入れる準備をしましょう。

 

どうなるデリエリ

そんなモンスピートの「ロマンチック」ならぬ「ロマン散ック」な最期を目の前で見てしまったデリエリ。

実力的にも相性的にも埋めようのない差を持つエスタロッサに対し、為す術もなく命と戒禁を奪われるのか、あるいは逃げ切るのか。

 

…駄目です、どうやっても不幸な結末しか見えてきません

せめてモンスピートとの最後の会話によって、平穏な最期を迎えてほしいところです。

 

七つの大罪260話 ネタバレのまとめ

今回は七つの大罪260話のネタバレを紹介しました。

聖騎士団と七つの大罪と女神族の混成軍であるリオネル軍と、下位魔神たちの群れが激しい戦闘を繰り広げる聖戦の戦場からほど近い集落にて起こるもう一つの惨劇。

隠遁生活を送っていたデリエリとモンスピート、そしてその2人の戒禁を奪わんとするエスタロッサ。

十戒同士の不毛な争いは意外な形で決着を見ました。

戒禁を独占しようとするエスタロッサによって心臓を貫かれたモンスピートが最後に残す言葉とは? そして残されたデリエリの運命は?

より混沌さを増してきた聖戦編から今後も目が離せません。

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