【刃牙道】188話のネタバレ!武蔵は「脳」の読み合いで「撒き餌」をばら撒く!!

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刃牙道188話のネタバレ&考察です。

刃牙道188話の要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

武蔵のイメージの刀を潜り抜け、刃牙は素手の間合いに持ち込みました。

しかし、武蔵はその「近間」ですら刃牙に対し優勢です。

最強の剣豪宮本武蔵ですが、本部以蔵は素手の武蔵も強いと言い残し前回の話が終わりました。

 

刃牙道188話のネタバレの要点まとめ

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戦場で、素手でも天下無双だった武蔵

大勢の侍たちが、刀や槍、弓矢で争い合うとても危険な地帯が戦場(いくさば)です。

本部は戦国時代のを語り始め、戦場を想像します。

そこには、刀で斬りあっている人もいれば、弓矢を撃つ人や馬で突進する人、首を斬り落とされ生首だけになった人、マウントを取られ上から一方的に斬られている人など、様々な残酷な状態が描かれています。

ミサイルや情報戦などで敵の顔さえ見えない現代の戦いとは大きな違いです。

本部はさらに古の「戦」の細部を語っていきました。

戦場では、何度も何度も斬り合い、刀は使われすぎて人を斬れないほどに欠けていきます。

何度も敵とぶつかり合い、力で跳ね飛ばされる者もいます。

人を何人も倒したとしても、大勢に囲まれ、そこからも生き延びなければなりません。

その中で武蔵は、敵を鎧ごと斬り、防御のない顔面へ刀を刺し、地面を駆け、敵の顔面を骨格が変わるほどの衝撃で打ち、頭を兜ごと割り、倒れた者の顔面を踏み、地面を蹴って跳び、敵の首を刀ではね、闘志を燃やし吠えます。

 

そんな戦場においても武蔵は、「天下無双」の称号を手に入れていたのです。


板垣 恵介:「刃牙道」188話より引用

 

刀が使えなくなれば素手で戦を勝ち残っていったのが宮本武蔵でした。

その彼に、「武蔵は刀がなければ強くないだろう」という奇跡は期待できません。

本部はこう話し、場面は戦場の回想から現在の武蔵へ戻ります。

 

素手の武蔵、読みで刃牙を圧倒!

金的を蹴りあげられ、さらにタックルで客席まで飛ばされた刃牙ですが、立ち上がり、武蔵と対面しました。

武蔵は淡々と刃牙に迫っていき、緊張感が高まります。

客席の達人たちも集中して見ている中、作中で解説が入りました。

 

「「意識」の0.5秒前に発するという脳のシグナル」

「本人が意識する0.5秒前を捕らえ」

「「起こり」の頭を押さえる達人戦・・・」

板垣 恵介:「刃牙道」188話より引用

 

意識が起こるよりも0.5秒前にはすでに脳は活動しています。

その時に電気信号が流れますが、武蔵は長年の戦の勘で、その脳の信号を読み取ることが出来ます。

相手よりも0.5秒速く動くことで、相手の動き初めを仕留めてしまうという、達人技を武蔵は使うことが出来るのです。

刃牙は以前、戦国時代にはない現代の高速の格闘技で武蔵を凌駕していましたが、それすらも武蔵は脳の読みで対応していました。

今回も、刃牙は一瞬で武蔵の腕を取り素手の距離感まで近づきます。

しかし、刃牙の脳から発せられたシグナルを読んでいた武蔵は、刃牙の攻撃を簡単にいなしました。

 

撒きやがった・・・ッッ

次に、今度は武蔵の脳からシグナルが発せられた描写が描かれます。

刃牙はそれを感じとったかのような表情を見せました。

そして刃牙は再び武蔵に近づき、とび蹴りを食らわそうとします。

しかし武蔵は、ギリギリのところで蹴りを避け、そして刃牙の顔面へまるで刀を振り下ろすかのようにチョップをしました。


板垣 恵介:「刃牙道」188話より引用

そして、そのまま彼を地面へ叩き付けます。

 

この、相手の動きを読み、そしてカウンターをくらわすといういつもの武蔵の戦法です。

しかし、独歩、渋川、そして本部という達人たちは驚愕の表情を浮かべます。

本部以蔵

「撒きやがった・・・ッッ」

板垣 恵介:「刃牙道」188話より引用

 

本部が言うに、武蔵は何かを撒いたということでした。

撒いたとは一体どういうことなのか、達人たちは理解している模様です。

そして本部は武蔵が何かの「撒き餌」をしたと言います。

 

板垣 恵介:「刃牙道」188話より引用

 

武蔵がまた何やら新しい技を出したところで、続きは次回です。

 

刃牙道188話のネタバレの考察

「刃牙道」188話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

「撒き餌」とは、フェイントの脳のシグナル?

本部が「撒きやがった」と驚愕し、そしてその詳細については明かされず、続きは次回ということになりました。

現時点でこの「撒き餌」というのが何なのかは示されてはいません。

しかし、その「撒き餌」という言葉が出てくる直前で、武蔵が脳のシグナルを出した描写があります。

そして、それを刃牙が受け取ったかのような描写があり、刃牙はとび蹴りを行いました。

このことから、「撒き餌」とは、偽物の脳のシグナル、罠のシグナルと考えられるのではないでしょうか。

武蔵は嘘のシグナルを流し、刃牙はそれを読み取ります。

そして刃牙はそこから、とび蹴りが有効だという判断を下し、とび蹴りを行いました。

武蔵はこの「撒き餌」に刃牙が食いつきとび蹴りをしてくると予測することで、刃牙の動きを読み全身全霊のチョップを繰り出すことが出来る、こういうような感じではないかと考察できます。

長い戦いの経験者が持つことのできる脳の読みを習得し、その上同じように脳の読みが出来る者に対してはフェイントのシグナルを出すことが出来るとなると、いよいよ読み合いの戦いにおいては武蔵は最強になってくるのではないでしょうか。

 

刃牙が勝つとしたらもう覚醒しかない?

刃牙は武蔵にすでに2回やられています。

その上、唯一武蔵に敵うかと思われた現代格闘技やゴキブリダッシュすらも、読みで防がれてしまいます。

剣士としてのアドバンテージを奪い、素手での戦いに持ち込むこともできましたが、その素手の武蔵にすら刃牙は勝てませんでした。

そして今回さらに「撒き餌」で刃牙を圧倒します。

こうなると…、

今の刃牙で勝てる要素がほとんど思いつきません。

 

しかし、刃牙は以前、圧倒的不利な状況でも覚醒し勝った事例があります。

地下トーナメントで烈海王と対戦した時のことです。

長い歴史の中で作られていき、空手すらとっくに通り過ぎ、そこからさらに完成度を上げていったという中国拳法の使い手に、刃牙は一方的にやられてしまいます。

しかし、瀕死になった刃牙は範馬の血が目覚め、そこからは逆に烈を圧倒していきました。

武蔵戦でも勝つとしたら覚醒くらいしかないのではないでしょうか。

 

刃牙道188話のネタバレのまとめ

素手の武蔵に刃牙は相変わらず勝てません。

今回、武蔵は読み合いの戦いで「撒き餌」という新たな技を使い、刃牙にチョップをクリーンヒットさせました。

「撒き餌」とは読み合いの戦いにおけるフェイントの脳のシグナルだと考えられます。

ここから刃牙が勝つには覚醒するくらいしかないのではないでしょうか。

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