【刃牙道】192話のネタバレで武蔵が無刀を語る!彼の剣の道とは!?

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刃牙道192話のネタバレ&考察です。

刃牙は武蔵に刀を投げつけ、両手がふさがった武蔵に蹴りを入れてノックダウンさせました。

それが思いの外効いているようで刃牙優勢の展開です。

そして刃牙は、武蔵は現代にいてはいけないと言い、刀を持って近づき彼を葬ろうとしています。

刃牙道192話の要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

刃牙道192話のネタバレの要点まとめ

 

素人の剣でも武蔵を葬れる

刃牙は武蔵を気絶させ、その時に彼の手から離れた刀を手にしています。

そして、刃牙はその刀を持って武蔵に近づき、今からあなたを葬る、というようなことを話します。

 

そして、武蔵が反応しました。

宮本武蔵

「葬る・・・?」

「俺を・・・?」

「その剣でか」

板垣 恵介:「刃牙道」192話より引用

 

刃牙が武蔵を葬るといったのは、彼の得意な素手での技ではなく、剣を使った技で行うようです。

彼は剣術とはほぼ無縁であり、つい最近、武蔵との戦いの中でモノマネで剣を握り始めたくらいです。

そんな刃牙が剣で武蔵にトドメを刺すことができるとは思えません。

場に緊張が走り、会場は静まります。

しかし刃牙は全く不安の様子を見せません。

 

自分にも剣術が使えると発言し、そして素振りを始めました。

その、素人ながらもそれなりに剣を扱う刃牙を見た観客は驚き、武蔵も少しびっくりしているようです。

剣豪武蔵は、刃牙の素振りを見て、剣の基本は捕まえられていると評価します。

 

そして、刃牙が以下のように言いました。

範馬刃牙

「素人でも斬れるほど 剣は切れる」

「屠れる」

板垣 恵介:「刃牙道」192話より引用

刃牙は完全に、剣を使って武蔵を葬る気です。

観客の本部以蔵、愚地独歩、郭海王といった戦士たちは固唾を飲んで見守っています。

しかし、武蔵はなにやら言いたそうにしています。

 

無刀に至った理由、それは・・・

座っていた武蔵が起き上がり、剣を持っている刃牙に、剣士としての格言のようなことを伝えます。

それは、剣は手から離れてしまうものだ、というものでした。

武蔵は「鬼に金棒」という言葉を例に挙げて説明します。

鬼はそれだけでも強いわけですが、金棒を持てばさらに強くなってしまい、誰にも止められません。

しかし、鬼と金棒はそもそも別のものです。

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板垣 恵介:「刃牙道」192話より引用

そのため、鬼に金棒といえども、その金棒は不安定なものであり、例えばトイレに行くときなんかは完全に鬼一人になってしまいます。

 

そのため武蔵は、手から離れない剣というのを考え始めたようです。

天下無双の武蔵は最強が故に戦友がいなかったため、孤独には慣れていました。

そんな武蔵でも、常に身につけていた剣と別れるのは寂しいようです。

そこで行き着いた境地というのが、「無刀」でした。

 

もともと無い剣は離れるはずがありません。

武蔵が目指していたのは、刀を使わず戦う刃牙たちがとっくの昔に行き着いていた「素手」の境地でした。

刀と違い、腕なら簡単には離れません。

武蔵が言うには、剣の道というのはつまり、無刀へ行き着くまでの道なのだそうです。

 

そして最終的には、鉄の刀が何に使うものなのか思い出せなくなる程にまでなると言います。

その道を、武蔵は歩んでいるのだそうです。

武蔵はそうした、彼の信念のようなものを一気に語りました。

 

武蔵は現代にいちゃいけない

熱く武士道を話す武蔵ですが、刃牙は少し動揺しています。

範馬刃牙

「道半ばンとこ・・・ほんっとワリィんだけどさ」

「それ・・・あっちでやってもらえないかな」

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板垣 恵介:「刃牙道」192話より引用

刃牙は武蔵に「あっち」でやれ、というように言います。

その「あっち」とはすなわち、武蔵のいた戦国時代のことです。

武蔵は、以前には武力で国を登り詰めると言っていたり、今回は侍の時代の武士道を語ったりと、少し時代のズレがあります。

 

刃牙は武蔵が現世にいてはいけない人物であることを察し、剣を持って間合いに入りました。

そして、思いっきり胴に斬り込みます。

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板垣 恵介:「刃牙道」192話より引用

その斬撃を、武蔵は真剣白刃取りで防ぎました。

しかし、「サク・・・」という何やら意味深そうな効果音と、武蔵の意外そうな表情を最後に、今回の話は終わります。

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刃牙道192話のネタバレの考察

刃牙道192話を読んだ感想をまとめておきます!

最後は死角からの斬撃か

白刃取りをし、刃牙の剣撃を防いだ武蔵ですが、何やら最後にダメージが入ったかのような描写がされています。

白刃取りをしている手をアップにして「サク・・・」という効果音なので、そこだけを見て自然に考えると、白刃取り失敗で手に刃が入った、というように見えるかもしれません。

 

ですが、以前刃牙が圧倒的な武蔵に対し、刀を投げ両手を塞ぐことで、スキを作りダメージを与えたという展開がありました。

そういうことを思い出すと、最後の描写はコマには写っていませんが、白刃取りで両手を塞がれた武蔵の死角で、刃牙が何かの攻撃をしているのかもしれません。

 

結局、無刀と帯刀どっちが強いの?

武蔵は初登場時はもともと無刀であり、素手で刃牙を翻弄していました。

その後は刀を持ち、愚地独歩や烈海王をやぶっています。

無刀というのは手加減であり、刀を持った武蔵は素手の武蔵とは次元の違う強さがあるのでは無いかと思われました。

しかし、勇次郎戦では武蔵は二刀流ですら敵わず、本気を出すといい、刀を無くし奥義である無刀の境地になります。

 

無刀が武蔵の最終形態か、というように多くの読者は感じていたと思います。

しかしその後のピクル戦では再び帯刀をし始め、武蔵が刀を持ったらどれだけ脅威になるのか、といった話も流れました。

この辺りから、結局武蔵は無刀が強いのか刀がある方が強いのか複雑になってきています。

 

しかし、今回の話で、武蔵は離れない剣が欲しくなり、無刀の道へ進んだと言っていました。

そして完全に無刀になれば、刀が何なのか分からなくなるとまで言っています。

そういうことから、恐らく武蔵はまだ完全に無刀を体得しているわけでは無いのでしょう。

そのため、刀に執着があるのではないでしょうか。

武蔵が完全に無刀を体得できれば、刀が何なのか分からなくなり、そして刀を持つ武蔵より素手の武蔵の方が強くなるのでしょう。

 

刃牙道192話のネタバレのまとめ

刃牙は刀を持って武蔵に近づき、彼を葬ろうとします。

剣術は素人の刃牙ですが、それでも剣は人を斬ることができ、武蔵を屠ることが可能です。

しかし武蔵は、刀は手から離れるため不完全だと言います。

手から離れない刀、すなわち無刀の境地こそが最強だと語り始めました。

そうした彼の発言は戦国時代のものであり、現代人の発言ではありません。

刃牙は彼を現代から消すため、一気に斬りかかりました。

白刃取りで対応する武蔵ですが、何やら予想外の攻撃が入っているようです。

次回の展開がたのしみですね!

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