【刃牙道】198話のネタバレでとうとう最終話!これを読めば力士の強さがわかる!?

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刃牙道198話のネタバレ&考察です。

人類の歴史上最強かもしれなかった武蔵との戦いは終わり、そして新たな敵である野見宿禰が出現しました。

彼は日本の伝統的な格闘技である相撲の元祖であり、この刃牙道で登場した宿禰は本物以上の実力を持つ「2代目野見宿禰」です。

彼はどれほどの実力があるのか気になります。

刃牙道198話の要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

刃牙道198話のネタバレの要点まとめ

刃牙道198話のネタバレ要点をまとめてみました。

 

「力の士」はどれほど強いのか

場面には土俵や力士が映されています。

刃牙シリーズでは様々な格闘家や喧嘩師たちがお互いの力比べをし最強を夢見る話ですが、「力士」は「力」の「士(おとこ)」と書きますね。

刃牙道のナレーションが、この「力士」という名前について「相撲取り、大きく出やがったな」と解説しています。

 

そしてナレーションは続きます。

そんな力士は、いったいどれほど強いのだろうか。

 

次のコマには筋肉と脂肪に包まれた巨体の力士と、一般的な体型の人間が二人描かれています。

素人と比べ、力士はどれだけ強いのか。

そして、その後には柔道家、ボクサーが描かれます。

武道家、格闘家と比べ、どれほど強いのか・・・。

この、ボクサーと力士を対比しているページでは、力士もボクシングのルールに乗っ取って、グローブをはめています。

 

曙vsボブサップ

そしてナレーションは、力士とボクサーでは、どちらが強いのかすでに証明されていると言います。

力士とボクサーで有名な試合といえば、あれしかありませんね。

 


板垣 恵介:「刃牙道」198話より引用

力士にとって不利なボクシングの試合とはいえ、力士代表の選手がボクサーに一方的にやられた有名な試合があります。

それを思い返せば、力士はそれほど強いとは考えられないかもしれません。

しかしナレーターは、彼は「元力士」だと付け加えます。

そして、さらにこの試合で力士が不利だった要素があるようです。

 

力士の凄さは「時間」

それは「時間」だそうです。

相撲の勝負は一瞬であり、数秒から数十秒で勝敗が決してしまいます。

しかし、ボクシングは違います。

3分の試合を何ラウンドも続ける持久戦です。

同じように、キックボクシングは10分から15分、総合の場合は15分から25分とさらに長期戦になります。

その中で、力士のおそよ10秒という一瞬の世界は、多くの格闘技と比べダントツに短いものです。

 

ナレーターはまた別の例えを出します。

短距離などの陸上競技では、人間は10秒くらいに全てをかけます。

人間が出せる限りの力というのはそのわずかな時間しかありません。

すなわち相撲というのは、そうした人間の全力のパワーを出し合う競技ということになります。

 

力士は巨体や脂肪、筋肉が目立ちますが、それ以外にも高い身体能力を持っています。

柔軟性や心肺機能などです。

そうした恵まれた肉体はたった10秒に全てを賭けて作られているのです。

 

もし元力士ではなく現役の力士が、素手で総合格闘技のチャンピオンと戦った場合、どうなるでしょうか。

元力士がグローブの条件では、ボクサーにボロ負けしました。

しかし、素手という相撲取りにとって不利ではない自由なルールだった場合、総合格闘家はローキック力士を仕留めることができるでしょうか。

10秒間の全力の力士を、カウンターやタックルで倒すことができるでしょうか。


板垣 恵介:「刃牙道」198話より引用

この問いに、悩んでいる刃牙がいます。

それが可能かどうか、実際に素手の試合をしないとわかりませんが、ただ「簡単ではない」というのは確実です。

 

力士の「10秒」に切り込む!

相撲は他の格闘技と比べ、個性的な部分があります。

  • 神事である
  • 肉体をぶつけ合う
  • シックスパックがいない
  • 長距離を走らない
  • 多く食べる
  • スタートの合図がない
  • 最新のシューズを履かない
  • 土俵というステージ

 

そして、ナレーターである作者は「謎が多い力士の『10秒』を分析していきたい」そのように述べ、刃牙道は完結です!


板垣 恵介:「刃牙道」198話より引用

 

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刃牙道198話のネタバレの考察

刃牙道198話を読んだ上での考察をまとめてみました!

 

刃牙道の主役は人ではなく、格闘技の精神だった?

刃牙道では最初武蔵が登場し、そして本部が急成長し彼が主役のようになりました。

その後、警察編に移り、本部の影が薄くなっていきます。

そして主人公刃牙と武蔵が戦いました。

武蔵が消えるや否や、新たに宿禰が登場します。

主役が誰かなかなかわかりにくいですね。

 

板垣先生は、刃牙道の主役は「道」だと言っています。

難しい言葉ですが、道、すなわち武術の精神というような感じではないでしょうか。

剣の道を極め、最終的に刀を持たない「無刀」へ進んでいった武蔵の武士道や、本部に最高の鍛錬だと言われる「遊び」をする刃牙の修行法など、そうしたものを描くのが刃牙道のメインだったのかもしれません。

 

野見宿禰編では、瞬殺試合ばかりか!?

力士の10秒に切り込んでいく、と作者は言いました。

その、人間が出せる全力のわずかな時間の可能性を、力士編で様々に描いていくそうです。

そうなると、その10秒の深さを描いていくために一瞬の試合ばかりになるかもしれません。

ダイヤモンドを作った野見宿禰、その彼の全力の10秒に対し、刃牙たちがどのような戦いをするのか楽しみですね。

 

刃牙道198話のネタバレのまとめ

刃牙道最終話198話では、力士の強さについて描かれています。

 

「力の士」とかいて力士、彼らはどれだけ強いのでしょうか。

素人と比べ、また、様々な格闘家と比べたらどうなるでしょう。

ボブサップvs曙戦を考えれば、ボクサーより弱いかのように思えます。

しかし、それは元力士がグローブをしての試合です。

現役力士が素手の場合はどうなるでしょうか。

 

さらに力士は、わずか10秒の間に勝負を決する特殊な格闘技です。

ボクシングなどは3分以上の持久戦になります。

短距離走などを考えるとわかりますが、人間が出せる全力というのはわずか10秒ほどしかありません。

力士は恵まれた肉体を持っていますが、それを10秒間全力で扱うことになります。

神事であったり、特殊な筋肉のつけ方をするなど、力士は謎が多いですが、作者はそんな力士の「10秒」の密度に切り込んでいくと述べ、刃牙道完結です。

 

作者は刃牙道の主役は「道」だと言います。

武蔵の武士道や、刃牙の修行法がこのシリーズでの見所だったのかもしれません。

また、新しい力士編では、わずかな10秒に迫っていくため、一瞬で終わる試合が多くなりそうです。

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