【名探偵コナン】安室透の正体や登場回は?安室透について詳しくまとめてみた!

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2018年公開の劇場版「名探偵コナン」でも、重要な役として登場する安室透。

登場したばかりの頃は謎だらけだった安室も、ストーリーが進むにつれて徐々にその正体が明らかになってきました。

金髪に整った顔つきのイケメンで、作中また読者にも大変人気の高い人物のひとりです。

今回はそんな安室透について詳しくまとめてみました!

 

安室透の初登場「ウエディング・イヴ」

安室透の初登場回は、コミックでは75巻となります。

毛利小五郎の同級生の婚約パーティが行われたレストランにて、婚約者の女性に雇われた私立探偵・安室透として登場しました。

この事件で、小五郎(コナン)の推理に圧倒された安室は、後日、探偵事務所の下にある喫茶「ポアロ」でアルバイトを始め、小五郎に弟子入りを志願します。

「授業料として○○円払う」と囁かれた小五郎はこれを受託し、正式に弟子として採用され、今後事件が起きるたびにくっつて来るようになります。

 

バーボンは誰?「探偵たちの夜想曲」

毛利探偵事務所にサンドイッチの差し入れを持ってきた安室透は、ちょうどその時に依頼人に呼び出された小五郎と一緒に喫茶コロンボに出掛けます。

しかし依頼人は現われず、探偵事務所に戻ると何者かが侵入した形跡があり、トイレで男の死体と拘束されている女性を発見します。

この事件は、コナンのおかげで解決へと導かれるのですが、様々な場面で安室透の推理力が光る回となっています。

蘭に「どうして父の弟子なんですか?」と聞かれた安室は「僕なんてまだまだですよ!」と答えますが、明らかに安室のほうが切れ者なのは明白となりました。

 

さらに、この事件のラストでは、世良真澄、沖谷昴の2人も登場します。

そして3人に電話がかかってきたとき、その電話の向こうで「私との約束は守ってもらえるわよね?バーボン?」と話すベルモットが描かれます。

この時点で、この3人のうち誰か1人が、黒の組織のメンバー「バーボン」であるということが匂わされています。

 

警察関係者?「命を懸けた恋愛中継」

パンフレット撮影のために警視庁を訪れた少年探偵団とバッタリ出くわします。

なぜ居るのか聞かれた安室は、先日の事件(「探偵たちの夜想曲」)の事情を聞かれるために呼ばれたのと他にも別の用があったと答えてその場を立ち去るのです。

 

さらにその後、交通事故で亡くなった伊達刑事の墓参りに訪れていた安室が描かれます。

その際、生前の伊達刑事から送られてきたメールを見ながら「静かに眠れ…友よ」と回想されていることから、安室透は警察関係者?と匂わせるような描写となっていますが、この時点では未だ真相は謎のままです。

 

怪しい行動…「灰原の秘密に迫る影」

ある事件に巻き込まれ危険に陥った少年探偵団を助けるために、灰原はAPTX4869 の解毒剤を飲み一時的に元の姿に戻ります。

その戻った際の映像が毛利探偵事務所に送られた時、安室は探偵事務所に忍び込み、パソコンを見ていました。

そして元の姿に戻っている灰原と、その指にはめられているミステリートレインのパスリングを目にします。

さらに沖谷昴もこのパソコンをハッキングしており、同じ映像を見ていました。

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バーボンの正体が判明「ミステリートレイン」

この回では、ミステリートレインに灰原(シェリー)が乗るという情報を掴んで乗り込んできた黒の組織とコナンとの鬼気迫る対決が見所です。

ベルモット、沖谷昴、世良真澄、そして安室透が乗り込んだミステリートレインですが、ここでついにバーボンの正体が明らかになります。

それは安室透!

彼は灰原の前に現われ「バーボン…これが僕のコードネームです」と告げます。

さらに、灰原の両親や姉と会ったことがあること、FBI捜査官である赤井秀一とライバル関係にあり毛嫌いしていたことを語ります。

しかし、コナンの作戦のおかげで灰原は捕まることなく見事に逃げおおせます。

黒の組織の一員だったということが判明した安室ですが、この事件の時、ベルモットは灰原(シェリー)を殺す気だったのに、安室は生かして捕獲しようとする行動を取っているのが引っかかるところではありました。

 

コナンに興味を持つ…「密室にいるコナン」

前回の事件で、正体がバーボンだと判明した安室は、それ以来、喫茶ポアロでのアルバイトを休みます。

もう姿は現さないだろうと予測していたコナンでしたが、安室は以前と変わらない様子であっさりと再登場します。

そして事件が起きた際に、推理を誘導するような発言を繰り返すコナンに興味を示すのです。

ちなみに、元々小五郎に近づいた理由は、シェリーと小五郎になんらかの接点があると疑っていたからだったようです。

 

黒の組織のはずなのに…「甘く冷たい宅配便」

喫茶ポアロによく来る野良猫・大尉が宅配業者の冷凍車に入り込んでしまったのを助けに乗り込んだ少年探偵団は、同じくその冷凍車に閉じ込められてしまいます。

 

さらに、冷凍車の中にあった死体を目撃してしまった探偵団は出るに出られず、大尉の首輪に助けを求める暗号文をつけ、外に出し託します。

喫茶ポアロにやって来た大尉の暗号文に気付いた安室は駆けつけ探偵団を助けます。

 

しかし、暗号文には気付かなかったし、たまたま通りかかっただけだと嘘をつくのです。

組織の一員とは思えない優しい一面が改めて垣間見えた事件でした。

 

「ジョディの追憶とお花見の罠」

お花見客の中に混じって、変装したベルモットと安室が登場していました。

彼らはFBI捜査官であるジョディに盗聴器を仕掛け、なにやら情報収集を行っていました。

なにか収穫はあったのかとベルモットに聞かれた安室は「大収穫でした。意外な裏話も聞けましたしね」と答えます。

そしてコナンのことを「恐ろしい男ですよ…あの少年は」と漏らすのです。

 

「招き三毛猫の事件」

雑誌に喫茶ポアロが取り上げられた際、野良猫の大尉も一緒に写真に写ったことで、大尉の飼い主だという人物が3人名乗りを挙げてきます。

安室は小五郎と共に本物の飼い主探しを始めるのです。

この回では特に目立った進展はありません。

 

ゼロというあだ名「ギスギスしたお茶会」

妃英理が入院した杯戸病院にお見舞いに訪れたコナンや蘭たちは安室と偶然出くわします。

安室は知り合いが入院しているはずだったと言い、コナンに「楠田陸道という男を知らないか?」と訪ねます。

この男は黒の組織の構成員であり、赤井秀一が死んだ来葉峠の事件にも関わる重要な人物でした。

情報を渡すわけにはいかないコナンは「知らないよ」と答えますが、その即答ぶりが逆に安室の不審をかってしまいます。

この時に病院にいた子供が「ゼロー!」と叫んだ際に安室は異常な反応を見せます。

小五郎に理由を尋ねられた安室は「子供の頃のあだ名が「ゼロ」だったから呼ばれたかと思った」と答えるのです。

 

また別の場面で、子供の頃の安室が「先生」と呼ばれる女性に怪我を治療してもらっている回想が描かれます。

おそらくこの女性は灰原の母・エレーナだと思われますが、未だその関係性は謎のままです。

そしていつものごとく事件に巻き込まれ(笑)

その事件が解決した後に、高木刑事が以前に病院で起きた爆弾騒ぎの何日か前に見つかった破損車両の持ち主が楠田陸道という男だったこと、その男はいつの間にか姿を消したこと、さらにその破損車両には1mmにみたない飛沫血痕が残されていたことを安室に話してしまいます。

この特徴的な飛沫血痕から、拳銃が絡む事件があったことに安室は気付くのです。

 

安室のもう1つの正体が判明「緋色シリーズ」

コナンはFBI捜査官のジョディに、安室が楠田陸道について探っているから情報を外部に漏らさないよう忠告します。

その後起きた事件で、安室はジョディとキャメルと対面します。

その際、安室はFBI捜査官である2人に敵意を示し「とっとと出て行ってくれませんかねぇ…僕の日本から」と告げるのです。

この言葉から読み取れる信念、そして「ゼロ」という言葉への反応、事件の真相を見抜く高い洞察力から、コナンは「安室が公安警察官である」と推測します。

公安警察は「存在しない組織であれ」という意味で俗称「ゼロ」と呼ばれる組織でもあるからです。

 

しかし「敵、だよね?悪いやつらの」と安室に聞いたコナンでしたが、「君は僕のことを誤解しているようだ…」と返されてしまいます。

この事件の解決後、ジョディに変装したベルモットがキャメルに近づき、気付かなかったキャメルは楠田陸道が車の中で拳銃自殺したという事実を話してしまいます。

この情報を仕入れた安室は、同じく拳銃で殺されたと思われていたFBI捜査官の赤井秀一が生きているかもしれないという可能性に確信を持ち、彼が姿を消した時期に現われた不審人物・沖谷昴に目を付け、その後直接対面を果たします。

 

しかし、この展開を読んでいたコナンの策によって、沖谷昴と赤井秀一が同一人物ではない、という結論に至ります。

なぜならその同じ時、赤井秀一はジョディたちを尾行していた安室の仲間たちの前に現われていたからです。

そして赤井は「「ゼロ」とあだ名される名前は数少ない…調べやすかったよ、降谷零くん」と話します。

 

ここでようやく、安室透の本名は「降谷零」ということ、そして公安警察官だということがハッキリと判明しました。

 

さらにこの回で、安室がベルモットの重要な秘密を握っているということも分かっていますが、その内容は未だ謎のままとなっています。

 

その後の安室透

その後も変わらず喫茶ポアロでアルバイトし、ことあるごとに事件解決にも協力していきます。

正体が分かったあとなので割愛しますが、世良真澄との対面や、同じく公安警察官で組織に潜入し殉職したスコッチという仲間のこと、そのスコッチを赤井に見殺しにされたため赤井のことを恨んでいること、しかしその真相は別にあることなどが明らかになります。

 

つまり安室透の正体は…

つまり安室透の正体は…、

「私立探偵・安室透」であり、「黒の組織・バーボン」であり、「 公安警察官・降谷零」という3つの顔を持つ人物ということです。

彼の動きによって色々な組織が関係してくるので、まさにこれからの物語の中でもキーパーソンになる人物とも言えるでしょう。

さらに2018年公開の劇場版では中心人物として描かれており、こちらも是非楽しみたい作品です!

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