【東京喰種:re】158話のネタバレは闇堕ちすら生温い!?カネキの自殺待った無し!?

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東京喰種:re158話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

久しぶりに主人公が登場しているカネキ脳内編ですが、前回のリゼ出現からどのような展開となったのでしょうか。

カネキの進退に関わる話なのは間違いありませんね。

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東京喰種:re158話のネタバレの要点まとめ

 

リゼとの問答


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

謎の海を泳ぐカネキの前にリゼが現れます。

リゼは水面に立ったままカネキと会話します。

動揺するカネキは何故リゼがそこにいるのか。

ここはどこなのかと疑問が尽きないようです。

カネキが目を伏せて158話でリゼが言った「人殺し」という言葉の真意を尋ねます。

ばつが悪そうに目を伏せていることから、カネキが何となくその意味を察しているのでしょう。

リゼはカネキの「人殺し発言の真意」についての質問には応えず、逆にカネキに質問します。

「どこに行くつもり?」とのリゼの質問に、カネキは「みんなのところ・・・です」と答えました。

リゼは「“みんな”って?」と、問います。

CCGと喰種が自分が原因であるナーガラジャを巡って団結したことを知りません。

それ故にナキ、平子、ヒナミ、トーカといった面々の名を挙げます。

カネキが「CCGがみんなを狙って・・・」と言ったとき、リゼが高笑いしました。

 

絶望の気配


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

リゼがカネキに言います。

「白鳩がみんなを?違うわカネキさん。彼らは“あなた”がいたから狙ってきたのよ」と。

“みんな”ではなく“カネキ”ということでしょうね。

リゼは隻眼の王が狙われることが当然である、といったことを言います。

カネキが自らがそう名乗ったことを確認し、喰種を守るつもりで隻眼の王の傍という一番危険な場所に喰種達を招いたことを非難しました。

ここでリゼは一旦カネキへの追及を止めます。

 

リゼの質問


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

質問が過去形になってますね。

既に手遅れであることを暗示させるようです。

カネキはCCGに仲間の命が脅かられることを危惧し、「アジトに戻ってCCGの襲撃から黒山羊のみんなを守り、崩れた体制を立て直す」と答えました。

「CCGに急襲を仕掛けた方がいい」と言ったカネキにリゼがまた「どうして?」と問います。

「旧多に勝つため・・・」とカネキは答えますが、「買ってどうするの?」とリゼに詰め寄られます。

その問いにカネキは「話し合う」と答えました。

喰種とヒトが理解し合えるように話し合う、そのために人間側の武力であるCCGに勝つ必要があった。

カネキはそう言います。

リゼは「それのどこが話し合いなの?」と、武力で打ち負かした相手に話し合いをする、というカネキの言葉を一蹴します。

カネキはリゼに独裁者と呼ばれますが、それが必要ならそうするとリゼに言いました。

リゼはカネキに彼自身の破壊の痕を見せます。

 

カネキの精神崩壊!?

リゼは手始めに壊滅した黒山羊のアジトの様子を見せます。

リゼが「私は見てた」と言っているので、ナーガラジャにも視覚を司る器官があったのでしょう。

カネキ自身の手により組織が壊滅したことをリゼは伝えます。

信じられない様子のカネキにリゼが言います。

「嘘だと思う?確かめたい?」と。

リゼはカネキに左手を差し出して「手を合わせて」と言います。

カネキが訝しげに手を合わすと、ナーガラジャに喰われ、殺された人と喰種の絶叫がカネキの中に流れ込みました。

 


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

一瞬で崩れ落ちるカネキ。

水の中で見た人々が発した悲鳴だと気づきます。

自分の行いを知ったカネキに「これで話し合いができそうね」とリゼが微笑みます。

慌てふためくカネキにリゼは言います。

 

リゼ

「みんなを守る?

喰種とヒトが理解し合える世界をつくる?

もどりたい?

助けに行く?

クスクス。“何も出来ないのはいやだ”なんて笑える。

あなたが動くから人が死ぬの。

何もしなきゃ良かったのよ。はじめから」


 石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

リゼのこの言葉でカネキは暗闇に堕ちていきます。

自分が何もしなければこれほどの命が死ななかったという事実に潰されたようです。
 

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東京喰種:re158話のネタバレの考察まとめ

東京喰種:reを読んだ上での考察をまとめてみました。

 

リゼは何故外界の様子を知っているのか


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

このリゼは現実のリゼではありません。

あくまでもカネキによる虚構のリゼですね。

カネキにアジト壊滅といった光景を伝えたり、ナーガラジャに喰い殺された人々の悲鳴を聞かせたりと虚構のリゼは外界の様子を知覚しています。

少なくとも視覚と聴覚が備わっているようです。

視覚は眼球模様で間違いないでしょうが、聴覚は謎が残りますね。

やはり触覚も備わっているでしょう。

余談になりますがここまで赫子に感覚器としての能力が備わっていると嘉納教授の喰種の医療利用も非常に有効なものに感じますね。

万能細胞です。

 

カネキは武力行使の矛盾に気付いていた


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

繰り返しになりますがリゼはカネキが生み出した虚構のリゼです。

彼女の言葉はカネキ自身の言葉に他なりません。

意識せずとも武力行使を行ってからの「話し合い」という矛盾に気づいていたのでしょう。

それでも「話し合い」という形に拘ったのはカネキの性格からでしょうが、自分でも分かるほどに偽善に満ちていたのかもしれませんね。

 

伝えられた苦痛


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

虚構のリゼというナーガラジャの感覚器官を通じてカネキは被害者達の悲鳴を聞いてしまいました。

どれぐらいのヒトや喰種が犠牲になったのか見当も付きませんね。

全員死にたくなかったでしょうし、家族もいたでしょう。

命に拘るカネキがこれだけの大惨事を引き起こしておきながらなんだかんだで復活してしまったら興ざめという他ありません。

なんとも納得できる展開を期待してしまいます。

 

カネキの望み


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

カネキの望みは「みんなを守る」「喰種とヒトが理解し合える世界をつくる」でしたね。

今回カネキはナーガラジャと化した事でその両方を壊しています。

「ナーガラジャとなり黒山羊を壊滅させた」「ナーガラジャとなり大勢のヒトを喰い殺した」というように。

今回の話しの最後に現実を突きつけられたカネキは「あなたが動くから人が死ぬの」というリゼの言葉に絶望し、自分が何もしなければ傷つく人も死ぬ人もずっと少なかったと考えて、「何もしたくない」という望みが生まれたようです。


石田スイ「東京喰種:re」158話より引用

 

まとめ

悲劇の主人公がここに極まったような回でしたね。

読者からすればカネキはそのときどきで必死に抗っているだけですが、ナーガラジャと化した事で周りに与えた被害は甚大でした。

人間からしたらあれだけの人間を殺しておいて簡単に闇堕ちから脱して欲しくないですね笑

とんでもなく苦しんで欲しいです笑

 

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