【東京喰種:re】159話のネタバレはカネキの闇堕ちはフリだった!?

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東京喰種:re159話のネタバレ要点をまとめてみました。

前回の東京喰種:re158話の「闇堕ち」の流れから今回の展開は少し意外でしたね。

あっさりしていました。

カネキが闇堕ちしなかった理由もリゼが語っていましたが、皆さん納得いきましたでしょうか。

それでは東京喰種:re159話のネタバレ要点まとめをどうぞ。

前回の東京喰種:re158話をまだみていないあなたはこちらから。

>> 【東京喰種:re】158話のネタバレは闇堕ちすら生温い!?カネキの自殺待った無し!?

東京喰種:re159話のネタバレ要点まとめ

東京喰種:re159話をサクッと知りたいあなたのために、サクッと要点をまとめてみました。

 

縁側で佇むリゼと不貞腐れたようなカネキ


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

158話で自分が殺した多くの人々の断末魔を聞いて死にそうだったカネキでしたが、案外大丈夫なようです。

158話からどれくらいの時間が経過しているか不明なので、もしかしたらカネキが落ち着くまで何時間か経っているのかもしれませんね。

そう考えたらカネキの表情や気怠そうな雰囲気が泣き疲れた子どものようにも思えます。

 

いくらかの沈黙を破ってリゼがカネキに「覚えてるかしら?初めて出会ったとき」と質問しました。

カネキは何も答えません。

リゼは言葉を紡ぎます。

「つめたい鉄骨の下で交わってた事。最悪の思い出よ」

 

しかし、2人が初めて出会ったのはもっと以前のはずですね。

喫茶店「あんていく」で2人は出会っていました。

おそらくリゼのいう初めての出会いとは、“喰種としてのリゼ”との出会いを指しているのだと思われます。

 

カネキの思う他人の命


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

ナーガラジャが殺し、喰らった人々が海に落ちていきます。

カネキによる脳内での虚構ですが、どうやら海はナーガラジャの胃袋を暗示しているようですね。

リゼが海に落ち行く人々(カネキが喰らった人々)を示し、カネキに「ここにいる限り空腹に苛まれることはない」と言います。

カネキはそれを見ようともしません。

 

リゼはカネキが他人が死のうがどうでもいい、他人に無関心な人だと言いました。

カネキの泣き腫れたような眼が苦しそうに歪みますが、「わかるの」とリゼが続けるとカネキの眼が安堵したかのように力が抜けます。

リゼが白日庭の事を語り始めました。

 

白日庭


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

旧多の協力のもと、リゼは白日庭を抜け出したのでしたね。

「何を踏みにじっても構わなかった。あの家から抜け出せるなら」とリゼが言います。

 

純粋な喰種であるリゼが劣悪な種とされる環境だったようですね。

リゼも脱走しなければ、今頃は子産みとして半人間を生まされていたでしょう。

「それが気持ち悪くて逃げだしたの。アイツを利用して」

「アイツ」とは間違いなく旧多のことでしょう。

 

結局はその旧多に捕まって、オッガイへと赫包をばらまかれました。

「それを全部あなたが食べたから私はここにいるの」とリゼが言います。

言い換えれば、リゼの赫包が使われたオッガイ達をカネキが食べたからということですね。

考察は後ほど。

 

唐突なリゼの言葉責め

ナーガラジャ化の要因の一つは、オッガイに散らされたリゼの赫包が集まったことのようです。

 

ナーガラジャの所為で多くの人が死んだことをリゼはカネキに言いますが、カネキは「わからなかった・・・こんなことになるなんて・・・」としどろもどろな答えです。

リゼ

「「無知」や「無意識」なら人を殺していいのね」

カネキ

「違う・・・!」。


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

望んでいない結果、現実を嘆くカネキをリゼが容赦なく追い詰めます。

「望もうと望むまいと、血が流れるに決まってるじゃない。戦っていれば」

「命に無責任な人間じゃないと出来っこない。他人が死のうが気にも留めないあなた(カネキ)のような人じゃないと」

ここから怒涛の言葉責めが始まります笑

 

カネキは否定を繰り返しますが、次第に言葉を失います。

リゼ

「人が死んだ。喰種も死んだ。

償うの?償わないの?どうやって償うの?

死ぬの?消える?なんのためにやってるの?

なにがしたいの?ねえ?ねえ?ねえ?」

 

カネキ

「うるさい・・・黙れ黙れ・・・!!ちょっと・・・黙ってくれよ!!

考えさせてくれよ・・・!!」

石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

カネキが耐え切れず声を荒げます。

しかし、リゼの詰問は終わりません。

頭を抱えてうずくまるカネキは儚い声で、これまでの動機を語りました。

 

動機

「誰かに必要とされたかった」


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

これが彼の根本的な動機のようです。

以前コクリアからヒナミを助けたときにも近いことを言っていましたね。

「誰かの為に命を懸けてみたい」でした。

金木、白カネキ、琲世、闇カネキ、今の白カネキと幾度となく彼は覚醒していますが、その根っこの部分は変わらないようですね。

 

カネキは語ります。

あんていくで芳村さんにコーヒーを飲ませてもらってから世界が広がって、喰種の仲間が増えた。

琲世になってからも仲間が増えた。

有馬やエトが隻眼の王として選んでくれた。

トーカちゃんが傍にいてくれた。

カネキ

「求められているような気持ちになれた・・・

嬉しかった・・・他人はどうでも良かった・・・

戦い続ければ・・・誰かに求められると思ってた・・・」

石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

 “無視”か“背負う”か


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

罪を背負う器がないなら、ここにいればいい。

リゼはそう言います。

 

全てをさらけ出したカネキに掛けられた言葉は優しかった。

カネキはこの世界が空想かとリゼに尋ねますが、彼女はそれをはぐらかしました。

空想のはずのリゼがカネキに尋ねます。

「私が憎い?」

 

カネキの返答は…、

カネキ

「つらいことも、死ぬような思いも、どんな不幸も、色んなものを見て色んな人とあうために必要だったと思います。

出会えて良かったと思える人が、僕を求めてくれた人がいたから、やっぱり今もあなたを憎む気持ちにはなれなくて・・・」


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

そうしてカネキは海に飛び込みました。

リゼが尋ねます。

「罪を“無視”して血の海を越えられる?」

 

カネキは「“背負える”か試してみます」と答え、泳ぎ始めました。


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

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東京喰種:re159話の考察まとめ

東京喰種:re159話を読んだ上での感想をまとめてみました。

 

虚構のリゼは虚構ではない可能性がある


石田スイ「東京喰種:re」159話より引用

 

「語るに落ちる」という言葉があります。

刑事ドラマでお馴染み展開ですが、犯人しか知りえないことを容疑者がうっかり言ってしまうことを指します。

今回虚構のはずのリゼが白日庭について様々な言及をしていましたが、それらはカネキが知っていた知識なのでしょうか?

少なくともオッガイの赫包がリゼ由来であることはカネキは知らなかったようです。

更には虚構のはずのリゼがカネキに「私もひとつ聞きたいんだけど」と言います。

まるで自我をもっているかのようです。

細かい部分ではリゼが旧多のことをアイツと呼んだことも気になりますね。

 

嘉納が旧多に与えた核

カネキがナーガラジャと化した要因に旧多が体内に保有していた“核”を取り込んだ事があります。

その正体は未だ不明ですが、リゼが虚構でないのはほぼ間違いなく、例えばリゼの心臓か脳だと考えられます。

そう考えれば159話におけるリゼの発言が理解しやすくなりますね。

 

まとめ

誰もが虚構のリゼと思ったのは石田スイ先生のミスリードでしょう!

カネキの脳内劇場として読むのとリゼがリゼ本人の意思であると考えて読むのでは面白さがまるで違いますね!

来週にはナーガラジャの力を扱いきるのか?

はたまた“背負う”とは具体的に何なのか?

来週の東京喰種:reも楽しみですね。

>> 東京喰種:re160話のネタバレはこちらから

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