【火ノ丸相撲】187話ネタバレで童子切の企みに刃皇激怒!

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火ノ丸相撲187話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

夏巡業華相撲の終盤、大関・童子切と現役最強の横綱・刃皇の対戦が組まれ、会場のボルテージは最高潮を迎えます。

火ノ丸と蜻蛉切の取り組みを境にヒートアップし続けている華相撲の終盤、火ノ丸相撲の今後を占う激闘の幕が切って落とされました。

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火ノ丸相撲187話ネタバレの要点まとめ

「火ノ丸相撲187話のネタバレ要点をまとめましたので、ポイントを知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

悲哀の刃皇

アマチュア最強だった高校時代に、刃皇から絶大な期待をかけられていた童子切。

相撲への飽くなき探求心が生んだ確かな実力、そして人当たりがよく誰からも好かれる明るい性格など、童子切が持ち得る全ての要素が次世代の横綱に相応しいものだと…。

 

そして認めているがゆえに、自身をより高めてくれる存在として切磋琢磨したかったという強い願望を抱いていたことを滲ませます。


(川田「火ノ丸相撲」187話より引用)

 

多彩な刃皇

相手の相撲に対応して様々な相撲の型を使い分ける刃皇に対し、童子切がどんな戦法で挑むのかに注目が集まります。

 

そして立ち合い。

変幻自在の刃皇相手に、童子切はあえて踏み込まずに待つ立ち合いを選択します。

 

対する刃皇も笑ってその作戦に飛び込んでみせます。

蜻蛉切以上の荒々しさを見せたかと思えば、草薙以上の繊細さで上手を取りに行く相撲の技術を見せるなど、持ち前の多彩さを見せる刃皇の強さに、童子切もあらためて…、


(川田「火ノ丸相撲」187話より引用)

 

憤怒の刃皇

立ち合いで受けに徹した童子切は、案の定、刃皇に先手を取られ、防戦一方になります。

 

草薙さえも一瞬で倒すほどの猛烈な攻撃にさらされながらも、必死に食らいついていく童子切。

頭をつけて距離を取り、長期戦の態勢を整えた後、少しずつ掴んだ前回しの位置を変えていく童子切の行動に、突如刃皇の表情が変わります。


(川田「火ノ丸相撲」187話より引用)

 

火ノ丸に殺気を向けられた時よりもドス黒く、稽古場で部屋の力士たちに見せるものよりも凶暴な形相を浮かべた刃皇。

それを見た童子切は、「待っていた」と不敵に語ります。

 

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火ノ丸相撲187話 ネタバレの考察

火ノ丸相撲187話を読んだうえでの考察をまとめておきます。

 

あらためて感じる刃皇=白鵬説

右上手を取れば負けないという型を軸に、相手に合わせた後の先の相撲を展開し、時に早く低いぶちかましから一気に相手を押し出す力強い相撲も披露する横綱。

 

歴代最多優勝、勝ちを意識した相撲に苦言を呈されることが多いものの、時には自分の型で力押しにし若手有望株をねじ伏せるなど、経歴から取り口まで実在するあの力士にそっくりです。

 

そう、これまで読者の間で何度も話題に挙げられてきた、刃皇のモデルが「現役最強横綱である白鵬ではないかという説」です。

 

刃皇の人柄や相撲に関する技術が掘り下げられいくほどに、どんどん刃皇が白鵬に近づいていくのが面白いですね。

もちろん漫画表現の一つなので、実際の力士は土俵の上であんなに喋ったりしませんが、自由な振る舞いをすることもあるというのは似ています。

 

ジャンプのスポーツ漫画では、スラムダンクの桜木花道がNBAのデニス・ロッドマンをモデルにしていたという逸話が有名ですが、刃皇はそれに近いレベルでの再現キャラクターであるといえます。

刃皇の活躍を見て実際の大相撲にも興味を持つ人が増えれば、作者も大喜び、もとい作家冥利につきるのではないでしょうか。

 

やっぱり「俺ら」で優勝するのか?

そんな横綱刃皇の弱点を、危険を承知で探りに行く童子切ですが、なんだか負ける匂いがプンプンとしてきましたね。

 

「火ノ丸がやらんでも俺はやるつもりだった」というセリフから、学生編の草薙戦のように初っ端からぶちかましていくのかと思っていましたが、どうやら研究の一環としての「やってやる」ということだったようです。

 

おそらく今回の取り組みは、童子切が敗北に終わり、代わりに刃皇に付け入る隙を見つけ、それを他の力士たちも目の当たりにするという結果になりそうです。

「俺らで優勝すれば」ではなく、「俺が優勝する」と火ノ丸のように強気に発言出来なかったことを悔いている描写もありましたし、奇しくも最初の発言を守るという形になるのではないでしょうか。

 

それはそのまま、かつて火ノ丸が高校相撲編で受けに徹する天王寺から攻撃の型を引き出し、草薙や自身の勝利へと繋げたのと同じ流れです。

ただ、童子切にはフラグを立てる役として終わってほしくない感はありますが…。

 

そういえば草薙の相撲は?

先週は火ノ丸と蜻蛉切の凄まじい激闘の余韻が残っていたこと、そして童子切と刃皇の取り組みへの期待で忘れていましたが……

巡業編で草薙の相撲はやらないんでしょうか?

 

童子切と同じく、打倒刃皇を果たすであろう力士の筆頭ですから、大典太や三日月宗近よりは巡業編で焦点が当たる可能性は高いものと思われました。

しかし、ここまでで相撲を終えたような描写はなく、この後相撲を取るのかどうかも分かりません。

 

また、前回の考察でも挙げた2人の横綱の出場も不明のため、もしかしたら今回の童子切のように草薙も横綱との取り組みが組まれているのでしょうか?

本場所を前にここでもう一回大関VS横綱を描くとも思えませんが、大相撲編に入って以降、刃皇に完敗する相撲しか描かれていないだけに、ここらで一丁活躍して欲しいとも思うのですが…。

 

火ノ丸相撲187話 ネタバレのまとめ

今回は火ノ丸相撲187話のネタバレを紹介しました。

巡業の目玉である幕内力士たちによる華相撲の終盤、童子切と刃皇による頂上決戦の火蓋がついに切って落とされます。

後の先を得意とする刃皇に対し、自身も後の先の相撲を選択した童子切。

持ち得る全てをぶつけていくのではなく、皆無とされた対刃皇戦の必勝パターンを探りにいった童子切は、横綱の逆鱗に触れてしまいます。

火ノ丸VS蜻蛉切が繰り広げた血みどろの相撲を越えるような凄惨な相撲となりそうな展開に、相撲の結果はもとより、童子切の安否が心配になってきました。

刃皇に付け入る隙は本当にあるのか。

そして探ったことでこの先の物語にどのような変化や影響をもたらすのか。

予想以上に真面目な態度だった刃皇のおかげでかなり面白い展開となってきました。すでに本場所までの繋ぎの話の域を越えている巡業編がさらに白熱しています。

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