【約束のネバーランド】66話のネタバレでA08-63の正体が「秘密の狩場」だと判明

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約束のネバーランド66話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

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約束のネバーランド66話ネタバレの要点まとめ

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エマが攫われたのは貴族の「秘密の狩場」

A08-63ゴールディ・ポンド「秘密の狩場」に攫われたエマは、その狩場にいる一人の男の子に詳細を聞きます。

「ここは“農園”じゃない」

「パイヨン卿って一お貴族様の私設の“庭”」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

農園には秘密なのだというこの「庭」で人間の子どもを放し飼いにし、貴族たちは遊びとして「狩り」を楽しんでいるのです。

「庭」の子どもたちは、そのほとんどがパイヨン卿が何らかの特権で農園から生きたまま入荷したもののようです。

 

エマ「『他の子たちは知らない』って…?」

男の子「知らないんだよ何も 怪物のことも」

男の子「幸せな“施設”に生まれて育って幸せな場所に行けると思ったら神隠しに遭ってなぜか今怪物に追われてる」

男の子「大概の認識はそんなトコだろ」

エマ「……っ!」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

 

「庭」にいる大多数の子どもたちは何も知らずに為す術もなく鬼に狩られていると聞き、さらに遠くから悲鳴を聞いたエマは、男の子の制止を無視して声の方向へと駆け出します。

 

狩りを楽しむ知性鬼

現状を把握できていない子どもたちは、早速「白い知性鬼」に追い詰められていました。

3人組で、ふたりは白い知性鬼の従者である鬼4匹に追い詰められ、ひとりは恐怖から木の陰に隠れています。

先生たちのもとに帰りたい、助けてと願う弟たちに、助けなきゃいけないけど怖い無理だと内心で謝る兄。

そんな彼らに白い知性鬼は、10秒以内に三人のうち一人狩られる人間を選べば、残りの二人は逃げていいと語りかけます。

しかし、黒い服・ハットを身につけた別の知性鬼に言わせれば、それは弱者をいたぶるための嘘のようです。

「(つまらん どいつもこいつも手応えのない 何の張り合いも感じない)」

「(昔はよかった 昔は……)」

「(生きるか死ぬかの騙し合い スリル 血湧き肉躍るあの感覚)」

「(そう 狩りは互いに命を賭けるから面白いのだ)」

「(それが今はどうだ 今は……)」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

 

彼は「殺す気でかかってくる強い人間」を狩りたいがゆえに、怯え逃げ回るだけの子どもは狩らず、白い知性鬼の行動を冷めた目で見つめていました。

 

しかし……

「逃げて!!」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

10秒のカウントダウンが終わるか終わらないかのタイミングで駆けつけたエマが、白い知性鬼に斧を投げつけます。

投げられた斧は黒服の知性鬼に掴まれ白い知性鬼を殺すには至りませんでしたが、エマはその隙に他の子どもたちを連れ逃げ去りました。

エマはオジサンが恐れていた「密猟者」とはこの狩場の鬼たちであり、彼らは文化を持ち頭も良い知性鬼だと気づきます。

 

「(きっとオジサンの仲間はここで全滅させられたんだ)」

「(なんて場所に捕まってしまったのか)」

「(でもこれはチャンス)」

「(ここは私が目指していた場所)」

「(ミネルヴァさんの“何か”がある場所)」

「(見つけなきゃ オジサンのためにも)」

「(必ず見つけてここを出る!)」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

 

一方、鬼の弱点である目を狙い、あの状況にも怯まず殺す気でかかってきたエマを、黒服の知性鬼は己の標的として相応しいとロックオンしたようです。

知性鬼vsエマの戦いがスタートします。

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約束のネバーランド66話ネタバレの考察

約束のネバーランド66話のネタバレを読んだ上での考察をまとめておきました。

エマと話していた男の子は農園からの脱走者?

エマと話していた男の子は、エマが鬼や農園のことを知っているのを見て「他の子とは違う」と言っていました。

 

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

 

しかし、裏を返せばその男の子もそれらのことを知っているということになります。

「オレ達もあんたも他の子達も 狩られるためにここで生かされてんの」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

ここで男の子は、「オレ達」を真実を知らない「他の子達」と区別しています。

これは真実を知っている子どもがこの男の子の他にも数人はいるということになりますね。

エマやオジサンのようにミネルヴァのメッセージに気づき、農園から脱走してきた子たちなのかもしれません。

 

男の子がエマに「会わせたい人」はノーマン?

男の子はエマが悲鳴の方向へと駆け出す前、こんなことを言っています。

「あんたに会わせたい人がいる」

原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」66話より引用

 

男の子がエマに「会わせたい人」とは誰なのでしょうか?

当然男の子のいう「オレ達」に含まれているでしょうから、農園や鬼について知っている人ということになります。

ここで候補として挙がってくるのが、エマたちの農園脱出前に出荷されてしまった親友・ノーマンです。

ノーマンの生死は出荷された当時から読者の間で議論されています。

明確に死の描写がされていないノーマンは、もしかしたら生きたままパイヨン卿へと出荷されていたのかもしれません。

ノーマンの出荷からすでに2ヶ月以上が経っていますが、エマやレイ以上の頭脳を持つノーマンですから「庭」で生き残ることも可能でしょう。

「会わせたい人」がノーマンだとすれば、エマと話していた男の子はノーマンから農園や鬼について聞いたとも考えられます。

 

黒服の知性鬼が味方になる可能性

「殺す気でかかってくる人間」を狩りの獲物として好む黒い服の知性鬼。

「昔はよかった」をしきりに繰り返していることから、どうやら彼は人間と鬼が同じ世界に居た頃を回顧しているようです。

鬼の世界にいる人間は本来鬼に食われるための存在であり、鬼が一方的に人間を蹂躙しています。

人間と鬼が同じ世界に居た頃は、人間は鬼に食われまいと戦っていたと思われます。

時には逆に鬼を殺すこともあったのでしょう。

 

「狩りは互いに命を懸けるから面白い」とのセリフからも、黒い服の鬼はそうした世界での狩りを望んでいるのです。

 

ここで思い出すのは、脱出したてのエマたちを導いてくれた鬼・ソンジュです。

ソンジュは宗教上の理由から農園でつくられた「養殖物」の人間は食べないのですが、農園の外で生まれた、つまり「天然物」であるなら喜んで人間を食べるそうです。

ソンジュがエマたちに力を貸したのは、鬼と人間の世界を分けるという「約束」をエマたちが破ってくれれば、「天然物」の人間を狩ることができるからです。

つまりソンジュと黒服の知性鬼は、目的は違えどどちらも「鬼と人間が同じ世界に居た時代」を求めているのです。

そう考えると、黒服の知性鬼がエマたちの目的を知った場合、ソンジュと同じように協力してくれるかもしれません。

 

約束のネバーランド66話ネタバレのまとめ

今回は遂にミネルヴァが残した手がかりの第二地点、A08-63ゴールディ・ポンドの正体が明かされました。

野良鬼の次は知性鬼がエマに立ちはだかります。

野良鬼以上に厄介な相手をエマはどのように攻略するのか、注目です。

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