【食戟のソーマ】249話ネタバレで一色の料理への意識を変えたのは紀ノ国!

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食戟のソーマ249話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

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食戟のソーマ249話ネタバレの要点まとめ

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一色の椀物の出汁は蛤とジビエを合わせたもの!

一色が繰り出した椀物は、審査員が一口汁を啜っただけで驚愕するほどのものでした。

どうやら一色は、野ウサギと昆布だけではなく、蛤の出汁までをもこの椀物に合わせていたようです。

 

ジビエと蛤の出汁を合わせることで、普通の一番出汁とは一味違う美味しさになります。

一色はこの大一番で、今までになかった新機軸の和食出汁を創り出したのです。

汁だけで審査員たちを圧倒した一色ですが、審査はまだ終わりません。

 

次は、椀種(メインの具)と椀妻(椀種に添える具)の審査となりますが…。

一方、審査を他所に、一色は紀ノ国に対し、彼女が自分の恩人であると語っていました。

 

一色の過去

一色家は京都の祇園にある、室町時代からの伝統を持つ割烹料理の名店であり、一色はその長男として生まれました。

物心ついたころから始まっていた料理修行において、一色は教わったことは全てさらりとこなす優秀な後継者だったのです。

しかし、一色家の一族は皆「出来て当然」という態度であり、一色を称賛することも、一色に達成感を覚えさせることもなかったため、その頃の一色には料理が無味乾燥なものに思えて仕方がありませんでした。

 

椀種による驚きの工夫!

一色の話がそこまで進んだところで、審査員が椀種(メインの具)の審査に移ります。

椀種を割ると、清らかな澄まし汁が一瞬で味噌汁に化けてしまいます。

一色によると、椀種の中身は野ウサギ肉のミンチと長ネギを白味噌で炊きあげたもの。

一口目で澄まし汁の透明感を、その後に野ウサギと味噌の風味を楽しんでもらえるように作ったものです。

「(とてつもない旨さ…ウサギ肉のコクとピュアな汁を白味噌が結びつけ 完璧に一つに溶け合わせている―――!!)」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」249話より引用)

一椀に美味しさのテンポが段階的に構築された一色の品は、本来繊細が要求される椀物では考えられないほどの工夫で満ちており、「超攻撃的和食」の名に相応しいそれには審査員たちも驚きを隠せません。

 

一色の料理を変えたのは紀ノ国

会場が一色の品への驚きと興奮に包まれる中、一色は紀ノ国に語り続けます。

料理に何の喜びも見出していなかった幼い頃の一色は、しきたりによって居候した店でひとりの女の子に出会います。

その子は確かに一色ほど器用な子ではありませんでしたが、一色に大切なことを教えてくれたのです。

 

「楽しさと喜びをもって一歩一歩技術を積み重ねていく横顔は 綺麗だった」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」249話より引用)

 

一色は、紀ノ国の横顔を見て初めて料理は楽しいのかもしれないと思ったのです。

「誰かを味で楽しませる為に技術を磨く喜び」

「それを一番最初に教えてくれた料理人の名前は」

「紀ノ国寧々」

「僕は君を―――尊敬している…!」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」249話より引用)

 

その言葉を聞いて涙ぐむ紀ノ国に、一色は「あの頃の気持ちを思い出してほしい」と諭します。

一方、試合の方はというと、司をも翻弄するほどの一色の品ですが…。

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」249話より引用)

 

果たして勝負の行方はどうなるのでしょうか?

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食戟のソーマ249話の考察

食戟のソーマ249話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

紀ノ国が反逆者側に寝返る?

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」249話より引用)

 

249話で明らかになった一色の紀ノ国に対する想い。

創真との対決で自分の料理の杓子定規さを思い知らされ、さらに幼い頃からの一色への劣等感に苛まれていた紀ノ国にとってはまさしく救いの一言だったでしょう。

 

しかし、一色が今回紀ノ国に「思い出してほしい」と言っていた、「誰かを味で楽しませる為に技を磨く楽しさ」は、薊政権の目指すものとはズレています。

薊が目指すのは、自分が「料理に値しない」と判断した不出来な料理店を潰し、「芸術」と呼ぶに相応しい料理店のみが存在を許される日本です。

薊はその手始めとして、遠月学園の「実力を持たない」生徒たちに、自分の力で料理させることを禁じ、薊が腕を認めた者が作った料理を手本とし模倣させています。

それは、創真との対決で紀ノ国に突き付けられた弱点・「教えられたことをただこなす」ことと同じであり、そこでは必然的に「料理を味わう人を楽しませる」という意識は失われていくことになります。

 

もしも紀ノ国が一色の言葉で初心に返ることができるならば、そのときは薊の思想と対立することになるでしょう。

そういう意味で、249話は紀ノ国が反逆者側に寝返るフラグが立った回と言えますね。

第5席の斎藤も、実は薊の思想に賛同したわけではないということが明かされていますから、薊派に少しずつではありますが確実に亀裂が生まれているということになります。

 

一色の料理は正統派フレンチ?

「野ウサギ」というフレンチを得意とする司に有利なテーマで、彼はどのような料理を出してくるのでしょうか。

食材の持つ良さを完全に引き出す料理を出す司なので、野ウサギの旨さを引き出しやすいフランチで攻めてくることになるでしょう。

有利な条件に加え、第1席の司がまさかここで負ける展開は無いと考えられますから、一色以上の品を出してくることは確かです。

一色の品が「野ウサギ」というテーマからは考えられない椀物であり、奇を衒った工夫を凝らしたものとなっていましたから、司の品は王道ど真ん中といった感じの品になるのかもしれません。

ちょうど3戦目で茜ケ久保が100点満点のスイーツによって、120点を狙い惜しくも届かなかった田所に勝利したような形になるでしょうか。

 

また、審査員のうち、アンとイストワールが一色の椀物を絶賛している中、シャルムが褒めている様子はありません。

シャルムは見た目からして西洋人ですから、「野ウサギ」という食材に審査員の中でもっとも精通しているのでしょう。

そんな彼から見ると、一色の品には何か弱点が隠されているのかもしれません。

 

食戟のソーマ249話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ249話では、一色の椀物がかなりの高評価となり、その傍らで一色の紀ノ国に対する想いが明かされました。

十傑第1席の司をも揺るがす品を創り出した一色…。

それに対して司はどんな品で対抗してくるのでしょうか?

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