【食戟のソーマ】269話ネタバレで田所が母性で真夜中の料理人を包み込む!

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食戟のソーマ269話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

前回268話では、田所が真夜中の料理人に勝負を挑みました。田所が彼に出した驚きの品とは……?

食戟のソーマ268話はこちらからご覧いただけます。

【食戟のソーマ】268話ネタバレで田所が真夜中の料理人に勝負を挑む!

2018.06.25

「食戟のソーマ269話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

食戟のソーマ269話ネタバレの要点まとめ

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田所が作ったのは「故郷の味」

田所が出したのは、何とカレーのお子様ランチでした。

いくら材料は旅館で使っているものばかりとはいえ、「この旅館ならでは品」とは到底思えない料理に、おかみさんや板長は困惑します。

 

もちろん、真夜中の料理人はあからさまに馬鹿にし、余裕の表情です。

それでも田所の品を口に運ぶと、彼の表情が一変します。

 

おかみさんや板長も、素材の持ち味を生かし切った、スパイシーなのにまろやかな田所の料理に驚きを露わにしますが、真夜中の料理人には田所の料理が彼ら以上に刺さっているようです。

その理由は、田所の料理が彼の「故郷の味」だったからです。

 

実は田所が作ったのは、カレーではなくガンボと呼ばれる、カレー粉を使わずにオクラなどでとろみをつけるのが特徴の、アメリカのメキシコ湾岸で食されている家庭料理だったのです。

田所は、真夜中の料理人の語尾のイントネーションや、服装などから、彼の出身地を想像し、彼の故郷の味を創り上げたのです。

 

田所にそのような芸当ができたのには、理由がありました。

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」269話より引用)

田所は十傑に入ってから数か月、その権限を利用して、あらゆる国や地域の人々の空気や生活を肌で感じ、それぞれの地域が創り上げた来た「故郷の味」を学んできたのです。

 

田所が真夜中の料理人を母性で包み込む!

それを聞いた真夜中の料理人は、それにしたって故郷の味ごときで自分がこんなにも圧倒されていることに困惑を隠せません。

そんな彼に対し田所は、それが本当に彼が求めていたものだったからだと告げます。

田所によれば、彼が求めているホスピタリティは、王様として君臨することではありません。

 

それだけならば一流ホテルのスイートルームに泊まれば十分なはずなのに、彼はわざわざ日本の温泉宿を好んでいます。

「きっとあなたは――誰かにただ優しく包み込んで欲しかったんじゃないんですか?」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」269話より引用)

真夜中の料理人は、その言葉を否定できません。

 

彼が求めていたのは、まさしく「故郷の味」、そして母性だったのです。

「あなたを癒してくれる大切な場所」

「それを自分で傷つけたりしちゃ………めっですよ!」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」269話より引用)

⇒ 食戟のソーマ270話のネタバレはコチラから

 

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食戟のソーマ269話のネタバレ考察

食戟のソーマ269話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

田所が十傑となって得たもの

269話では、田所が真夜中の料理人の故郷、そして彼が本当に求めているものを推測し、見事にそれを料理で突きつけました。

田所が真夜中の料理人の故郷を推測できたのは、彼女が十傑としての数ヶ月で学んだ成果によるものでした。

あの緊張しいの田所が、ひとりで諸外国や諸地域を回ってきたというのは意外ですが、彼女も創真に振り回されるうちに度胸を身につけたのかもしれません。

 

269話ではフランス語を喋っている姿も見られますし、真夜中の料理人のスペイン語特有の訛りを聞き取ったことから、高い語学力も身につけていることが分かります。

料理のために料理をするだけではなく、語学を身につけ、文化を学んできた田所。

東北の田舎、そして極星寮に閉じこもっていたとは思えない成長ぶりでしょう。

 

たしかに田所が指摘していたように、旅館や温泉宿はホテルとは異なり、郷愁漂うどこか懐かしい雰囲気が魅力のひとつです。

「この温泉宿だからこそ出せる味」といって彼の故郷の味であるガンボを出したのも、この宿はそういった温泉宿ならではのホスピタリティをちゃんと持っているのだと示したかったからでしょう。

外の世界へと羽ばたいた田所ですが、その行き着く先が皆の帰る場所である「故郷の味」というところが何とも彼女らしいですね。

 

田所は実家を継ぐつもり?

田所の料理、そして彼女自身に限りない「母性」があることは、これまでも指摘されてきました。

フランスに店を持つ実力者・四宮の心をも融かしたことがある田所の母性は、実力と精神的な強さを備えた確固たるものへと成長しています。

まさに「母は強し」といったところでしょうか。

 

田所がそのように自分の持ち味を伸ばしていこうとしたのには、やはりゆくゆくは「ホスピタリティ」を提供する実家の旅館を継ぎたいという意志があったのではないでしょうか。

将来東北の地に、全てを包み込む母の愛を持つ女将さんが営む旅館が誕生するのかもしれません。

 

これからは新十傑の成長が描かれる?

これで「侵略者」については解決したとみて良さそうですが、これから先「食戟のソーマ」はどのような展開を迎えていくのでしょうか。

今回は十傑第十席となった田所の成長が描かれたエピソードでしたから、これから順番に現十傑の成長エピソードが描かれることになるのかもしれません。

第四〜六席となった葉山、黒木場、アリスの今の実力も気になるところですが、未だ判明していない第七〜九席も気になるところです。

順番にいくのなら、次は第九席のエピソードが描かれる可能性が高いですね。

連隊食戟から考えて、タクミか美作のどちらかということになりそうですが、当然他のキャラクターの可能性もあります。

一体誰が主役となるのか楽しみですね。

⇒ 食戟のソーマ270話のネタバレはコチラから

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食戟のソーマ269話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ269話では、田所が真夜中の料理人の故郷の味を創り出し、彼が本当に求めるホスピタリティを見事に提供してみせました。

これにより、温泉宿連続失踪事件は解決しました。

果たして今後の展開はどうなっていくのでしょうか?

⇒ 食戟のソーマ270話のネタバレはコチラから

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