【食戟のソーマ】255話ネタバレで竜胆の蟻を使った前菜が登場!司のメインはスペシャリテ!

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食戟のソーマ255話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

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食戟のソーマ255話ネタバレの要点まとめ

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薊を気に掛ける司

255話は、司と薊の出会いから始まります。

 

「会場に居た豚共のどれにも司の熱量は届いていない」と言ってのけた薊。

その真意を尋ねる司に、薊は「今日出したメインの皿を自分では100点満点だと思ってはいないだろう」と指摘します。

 

それだけ言い残して去っていった薊に、司は日本に帰ってからも興味を惹かれていました。

司は「十傑の皆に自分の料理を褒められる」と素直に喜べるのですが、「全然知らない客から褒められる」と無性に苛々するようになっていたのです。

 

 

そんな中、自分の美食会を唯一「酷い」と言ってくれた薊を、司は忘れられませんでした。

再び十傑の仕事でアメリカに渡った司は、薊と再会します。

 

薊は「名だたる芸術家たちの絵画が真に優れているか否かをその道に詳しくない人が理解できない」ように、センスと教養を持たない連中に「真の美食を判断することはできない」と語ります。

「第一席という肩書きだけで美味い美味いと絶賛する自称食通たちに」

「君はウンザリしていたんじゃないのかい?」

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」255話より引用)

 

そうして、司のエネルギーは美味の本質を理解していない人間にではなく、その凄さを理解している人間のために使うべきだと主張します。

それをきっかけに、薊と司は司が渡米するたびに語り合う仲になります。

 

ある日、薊は司に、料理には必ず明確な到達点が存在すると宣言します。

そのゴールまでの道筋を示す絶対的精度を持つコンパス、薊の娘・えりなの「神の舌」にさえ従えば、誰もが苦も無くそこに向かっていけるとまで言い切るのです。

 

竜胆の前菜は蟻を使ったミルフィーユ!

舞台は再び現在へ。

竜胆が作ったのは、「きのこのミルフィーユ~デュクセルを挟んで~」です。

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」255話より引用)

 

主役食材のしいたけをコンフィ(油に浸し、低音でゆっくり煮ていく)した塩味・旨味を、過不足ない酸味のおかげでしっかりと引き立っています。

 

味の決め手となる酸味の正体は、蟻が分泌する「蟻酸」でした。

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」255話より引用)

 

繊細で奥深い甘みを引き出す蟻酸を使いこなす竜胆のスキルは、完全にプロを凌駕しています。

皿それ自体の満足感も素晴らしく、それでいて次の皿も楽しみにさせる100点満点の竜胆の前菜。

 

それに続くメインディッシュは、何と司の必殺料理(スペシャリテ)。

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」255話より引用)

遠月第一席の全てが込められた皿とは一体どんな品なのでしょうか?

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食戟のソーマ255話の考察

食戟のソーマ255話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

薊のえりなへの英才教育

255話では、薊がえりなを「料理人たちを導く鍵」と称していた意味が明かされました。

えりなの「神の舌」は、薊にとって「料理に必ず存在する到達点へ料理人たちを導くコンパス」なのです。

 

多くの料理人たちが考える「料理」とは、果てなき荒野のように明確な正解などありません。

恐らく創真もそう思っていることでしょう。

しかし、薊は明確な正解があると考え、それを推し量る重要な存在が自身の娘・えりなの「神の舌」だとしています。

 

薊は、料理には必ず明確な到達点があるという自分の考えを証明するために、えりなに歪んだ英才教育を施し、「神の舌」を完成させたのかもしれません。

薊の思想には、「その料理が正解か否かを判断する人間」が必要不可欠です。

薊は娘をそういった存在へと教育することで、料理界を変革しようと考えていたのでしょう。

 

司の必殺料理とは?

司はメインディッシュとして自らの必殺料理(スペシャリテ)を披露するようです。

必殺料理とは、「その品をつくった料理人の顔が見える料理」です。

 

自分の全てを込めた皿こそ必殺料理であり、秋の選抜では葉山が必殺料理を繰り出し優勝を果たしました。

いわば司の全力が込められた品ということになるのですが、果たしてどんな料理なのでしょうか?

 

司が得意とするのはフランス料理です。

故に、必殺料理もフランス料理ではないかと予想することができます。

食材の長所という長所を繊細さでもって引き出す司。

「自分」を消し、食材を際立たせるのが司の特徴です。

 

対して必殺料理とは、先述の通り「料理人の顔が見える皿」。

一見何よりも必殺料理から縁遠そうな司ですが、次回出される品では初めて料理に「司らしさ」が見えるのかもしれません。

 

もしくは、「完全に自分を消す」ことこそ、司のアイデンティティという見方もできるでしょう。

食材のみを際立たせ、料理人の個性を感じさせない料理の使い手はそうは居ません。

もしかするとこの違いが、創真・えりなコンビと竜胆・司コンビの勝負の命運を分けることになるかもしれません。

 

えりなと創真は単品では勝てない?

竜胆がつくった前菜は、皿それ自体の満足感も素晴らしく、それでいてメインへの食欲をそそる前菜として100点満点の品でした。

つまり、創真が竜胆の前菜を超えるには100点満点より上の品を出さなければなりません。

 

しかし、現状の創真の腕でプロをも凌駕する竜胆の品を超えられるかどうかは、正直厳しいところです。

すると、創真の前菜単品ではなく、コース料理全体としての勝負ということになりそうです。

 

タクミが4thBOUTで叡山の品を前菜に仕立て上げたように、創真の前菜によってえりなの品の美味が最高に際立たせる必要があるでしょう。

十傑第二席のパーフェクトな前菜と、第一席の必殺料理が出てくるのですから、単品勝負では創真もえりなも勝ち目は薄いです。

肝はやはり「コース料理」としての審査ということになるでしょう。

 

食戟のソーマ255話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ255話では、薊と司の交流が明かされ、竜胆の作った前菜が登場しました。

そして次回256話では、何と十傑第一席・司瑛士の必殺料理が登場します。

果たして遠月のトップに立つ男の必殺料理とはどれほどのものなのか、注目です。

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