【食戟のソーマ】260話ネタバレでえりなの必殺料理は親子丼!

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食戟のソーマ260話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

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食戟のソーマ260話ネタバレの要点まとめ

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えりなの必殺料理は親子丼!

えりなの作った必殺料理、そしてコース料理のメインディッシュは何と「親子丼」でした。

 

美しく火入れされた肉はとても親子丼には見えませんが、それよりもまず、丼というB級グルメをえりなが己の必殺料理として創り上げたことに、会場はざわつきます。

そもそもご飯物はフランス料理のコースにはなく、和食店でもメインの後の〆として出されるのが一般的です。

 

不純物まみれで「正解」とはあまりにも程遠い品に、食べる気すら起きないという薊。

しかしえりなはそんな薊に屈することなく、薊の理想を体現している司・竜胆の両名が美味しいと言ったらどうか、と挑発します。

 

えりなの必殺料理の決め手はゲソピー!

コース料理ということでまず創真の前菜から食べる司と竜胆。

その旨さは認めながらも、コース料理の前菜としてはどうなのか、という姿勢を崩しません。

創真の前菜を食した後、えりなのメインを食べたふたりは、恐るべき美味さに身もだえします。

 

完璧に火入れされた高級地鶏に、とろとろのスクランブルエッグソースとそこに浮かぶパリパリの煎餅の三要素によって、「親子丼」となっているえりなの品。

その中で何より大きな役割を担っているのが、鶏肉に巻かれたクルートです。

何とそのクルートには、みじん切りにしたゲソとピーナッツバター……つまり、下手物料理である「ゲソピー」が入っているのです。

えりなはこのゲソピーこそが前菜とメインを繋ぎとめているといいます。

 

創真のゲテモノ料理を己の料理に組み込んだこの品は、決められた正解に向かって歩むのではなく、模索し研鑽し続ける今のえりなにしか作れないものです。


(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」260話より引用)

 

創真の品はメインを助けるのではなく、超えさせるためのものであり、えりなの品は前菜を凌駕しています。

一見、無茶苦茶なようでいて奇跡的にひとつにまとまったふたりのコース料理に、司と竜胆も否応なしに惹き込まれます。

 

ふたりの反応を見て、薊もようやくえりなの品に手をつけようとしますが、えりなの品にはもう一段階あるようです。

「この料理はもう一段階“化ける”のです」

「さぁご覧なさい 私の必殺料理…その真の姿を!!!」


(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」260話より引用)

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食戟のソーマ260話のネタバレ考察

食戟のソーマ260話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

司・竜胆のコース料理と創真・えりなのコース料理の違い

今回司と竜胆をも悶えさせた創真・えりなのコース料理。

司・竜胆のコース料理は、竜胆が司の品の美味さをブーストしていました。

 

それに対し、創真の前菜は単体ではメイン級ですが、えりなの「神の舌」によって、彼の前菜を食べた後にえりなの品を食べることにより美味さが極限に達するコース料理となっています。

いわば、えりなの神の舌によって無理やりコース料理にしてしまったというべきでしょう。

 

メインとメインがぶつかり合いつつもしっかりと「コース料理」になっているのですから、いくら美味とはいえただの前菜とメインの司・竜胆に味のインパクトで負けるはずはありません。

 

えりながゲソピーを使った理由

えりなが創った必殺料理には、何とゲテモノ料理であるゲソピーが入っていました。

これは、えりなが創真の料理や料理に対する姿勢を認めたことを何よりも如実に表しています。

ゲテモノ料理も自分にかかれば美食になると言っていますから、創真への挑発も含んでいるのでしょう。

 

しかし一番は、やはり薊に今までの自分とは違うのだと主張するためのものだと思われます。

「親子丼」というあらゆる意味で型破りなテーマも、薊への三行半といえるでしょう。

 

親子丼はえりなのリベンジ?

260話のラストで、えりなの必殺料理にはもう一段階あることが明かされました。

小瓶を手に、この品はもう一段階「化ける」と宣言したえりな。

この台詞で思い出されるのは、創真が入学試験でえりなに作った「化けるふりかけご飯」ですね。

創真と同じく煮凝りとは限りませんが、間違いなくえりなは創真との出会いを意識して「化ける」といったのでしょう。

 

あのときは創真の低俗な品を決して認めず、「不味い」と言い放ったえりなですが、これは遠回しにあのときの創真の品が美味しかったと認めていることにもなりそうです。

親子丼というテーマも、入学試験でえりなが課した「卵を使った料理」ですから、えりなの心の中では、あのときの創真に今の自分を見せつけるような心持ちなのかもしれません。

入学試験はえりなが負けたわけではありませんが、えりなが初めて低俗な品に見悶えさせられた瞬間です。

あのときのリベンジマッチとして今回の「化ける親子丼」を作ったのだとすれば、創真の負けず嫌いがえりなにもうつったのでしょうか。

 

薊はえりなを認めようとしない?

「化ける親子丼」を食べたときの薊の反応が気になります。

自由に料理をする娘を、快く思っていない薊は、260話でもえりなの型破りな品を見ただけで食べるに値しないと結論付けています。

しかし、司・竜胆の反応を見てえりなの必殺料理を食べることを決めました。

薊がえりなの親子丼を認めれば、「今のえりな」を認めることになりますが……。

そう一筋縄ではいきそうにないというのが、正直な印象ですね。

 

入学試験でえりなが頑なに創真の品を認めようとしなかったように、薊も頑なに今のえりなの品を認めようとしないのかもしれません。

他の審査員であるアンとデコラが創真・えりなに票を投じれば、彼らの勝利ということになりますが、それではすっきりしないので、やはり薊には「今のえりな」を認めてほしいところですね。

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食戟のソーマ260話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ260話では、えりなが必殺料理「親子丼」を披露しました。

ゲテモノ料理であるゲソピーを使い、見事創真の前菜を超えてきたえりな。

さらにもう一段階「化ける」親子丼の真髄に、注目です。

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