【はじめの一歩】1223話のネタバレで笑いの神は奇跡を起こすか

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「はじめの一歩」1223話のネタバレ&考察です。

一歩のセコンドデビュー戦となった木村の試合。

  • イスぶん投げ観客席直撃
  • イスを横に置いたまま出す

という「笑いの連打」が炸裂し、後楽園ホールは爆笑の嵐状態となりました。

しかし、試合の当事者の木村は笑えません。

一歩は青くなり、うろたえるばかりです。

一歩は失態をリカバリーできるのか?

果たして木村の試合はどうなってしまうのか?

はじめの一歩1223話のネタバレの要点をサクッと知りたいあなたはこちらからどうぞ!

 

「はじめの一歩」1223話のネタバレ要点のまとめ

横に置かれたイスに憮然として座っている木村。

後楽園ホールには爆笑の渦ができます。

一歩はうろたえイスを直すことすらできず、篠田さんが代わってイスを直します。

鴨川ジムの一歩の先輩の中では最も常識人に近い木村も怒りをあらわにします。

 

そこで、木村の目線が篠田さんの後頭部に移ります。

森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

禿(ハゲ)です。

円形脱毛症があらわとなってしまいます。

さらに、後楽園ホールは爆笑の嵐。

しかし、木村は笑えません。

更に、怒りのボルテージを上げていきます。

自分の試合をコントにされているのですから、これは、当然でしょう。

 

篠田さん怒る、選手とセコンドの内紛発生!

木村は怒りをあらわにして、篠田さんにぶつけます。

しかし、篠田さんも木村の言い方にカチンときて、言い返すわけです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

篠田さんは「どんなメンタルでこの試合のセコンドについているか分かっているのか」と言います。

しかし、木村としては、そんなこと、確かに知ったことではありません。

 

選手とセコンドがもめ出して、内紛発生です。

一歩は、篠田さんが「無料相談所」で悩んでいると恐る恐る告げます。

(参考:【はじめの一歩】1214話のネタバレで「無料案内所ってなんですか?」


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

木村の方が正論なのですがさすがに「カス」は言いすぎです。

その言葉に、篠田さんは怒ります。

篠田さんは「今後一切、指示をしない」と宣言してリングを降りてしまいます。

 

木村、怒りを相手にぶつけた結果……

3ラウンドが始まり、木村は怒りを相手にぶつけます。

有効打を与え、クリンチは強引に振りほどき、試合を優勢に進めていきます。

木村はこのラインドで相手を仕留めるつもりでしたが、仕留めきれずコーナーに戻ってきます。

 

その姿は……


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

 

もはや、ボクサーというより老人です。

 

ジュニアライト級で戦うために無理な減量をしているため、木村はスタミナがないのです。

怒りにまかせてスパートしたため、完全にガス欠状態になってしまいました。

木村はその責任を「セコンドのせいだ」と言います。恨みをこめて言います。

 

そんな、木村に対し怒りの収まらない篠田さんは、アドバイスを一歩に丸投げします。

木村は一歩にアドバイスを求めますが、いきなり無茶振りされた一歩は謝罪以外の言葉がでてきません。

そして、4ラウンドが始まってしまいます。

木村は、「次までに、アドバイスを考えろ」と言い残し、リング中央に向かいます。

 

木村、滅多打ちされボロボロに

もうガス欠で勢いの無くなった木村は主導権を完全に相手に奪われます。

滅多打ちを喰らって、意識が飛びそうになります。

それでもなんとかゴングに救われこのラウンドを生き延びます。

 

しかし、木村は完全に戦意を喪失していたのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

そんな、木村にまたしても篠田さんは一歩にアドバイス丸投げです。

 

試合をギブアップしたいという木村に対し、あえて否定せず、クミちゃんと映画にいった話を始めました。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

 

しかし、その映画のタイトルの名前を思い出せません。

一歩は「レディ」までは思い出せるのですが、その先が思い出せないのです。

中途半端に話を聞かされた木村は、その映画のタイトルが気になってしまいます。

 

木村は、一歩にタイトルを思い出しておくように告げると5ラウンド目に挑みます。

ここでも、木村は滅多打ちにされれますが、「一歩から映画のタイトルを聞くまでは死なない」と決意します。

そして、クリンチからリングに転がるという泥仕合を展開しながらも、なんとかラウンドを乗り切るのです。

 

レディはどこいった?

一歩は戻ってきた木村に映画のタイトルを告げます。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

まったく「レディ」関係ありません。

やはり一歩はパンチドランカー寸前なのでしょうか?

 

一本のボケに激しく突っ込む木村。

それを見て、「まだ元気がありますね」と一歩は木村に対して言うのです。

一歩は、「棄権をしたい」という木村に対し、「次のラウンドが終わったら棄権しましょう」と言います。

これが最後のラウンドだということで、木村もよろよろと6ラウンド目に臨みます。

 

試合は相手も疲労して完全に泥仕合。

後楽園ホールはブーイングの嵐となります。

ドロドロになりながらもなんとか、生きて戻ってきた木村――

一歩はブーイングの中でも生き残るために努力する木村の精神力を賞賛します。

 

しかし、木村はもう試合終了で、棄権することしか頭にありません。

それでも、一歩は「もう一回くらいできるでしょう」と説得します。

一歩は相手のパンチの癖をここで木村に説明します。

 

初めてセコンドらしいアドバイスをします。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

それでも木村は棄権するといって聞きませんが、一歩に無理やり送り出され、7ラウンドが始まってしまいます。

 

笑いの神は奇跡を起こす

木村はもうクリンチすることもできず、一方的に打たれるだけです。

パンチを打つ力もありません。

しかし、一歩にアドバイスされた相手の癖に木村は気づきました。

 

パンチは出せないが、置いておくだけなら……ということで、左拳を前に出しました。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

それが、強烈なカウンターとなり相手はダウンします。

木村はこのダウンと1ラウンドで奪ったダウンで小差の判定で試合を勝利します。

 

俺たちの戦いはこれからだ!

木村の勝利に一歩は大喜びです。

木村も文句を言いたいことは山ほどありながらも、試合に勝つことができたということで、一歩に礼をいいます。

 

一歩はセコンドデビュー戦をとりあえず勝利で飾ったのです。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1223話より引用

まさに「俺たちの戦いはこれからだ!」という感じの構図の絵です。

いろいろな「見せ場」を作りながら、木村は勝利しました。

一歩はセコンドとして新たなスタートを切ったのです。

 

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はじめの一歩1223話のネタバレ考察

笑いの神が降臨し、後楽園ホールが爆笑ネタの連続でした。

そして選手とセコンドの内紛、分裂が発生。

篠田さんはアドバイスを一歩に丸投げという職務放棄状態。

 

試合の当事者の木村は最初は怒りを相手にぶつけますが、案の定ガス欠となりボロボロになります。

試合を放棄したい木村に対し一歩はアドバイスを続け、結果として木村の勝利に結び付けました。

一歩のセコンドとしての才能を垣間見せた試合なのかもしれません。

これからも一歩がセコンドとして、他のキャラの試合をメインで物語りは進んでいくのでしょうか?

元々、主人公の試合よりも他のキャラの試合が多かった漫画ですので、あまり違和感はないかもしれません。

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はじめの一歩1223話のネタバレまとめ

一歩のセコンドデビュー戦は木村の勝利で終わりました。

イスぶん投げ、イス横置き、篠田さんの円形脱毛症などの爆笑ネタの連発。

おまけに、木村と篠田さんは口論を始めてしまい、選手とセコンドは分裂状態になります。

篠田さんはアドバイスを拒否し、一歩に丸投げ。

しかし、一歩は試合を諦めている木村に対しアドバイスを送り続け、勝利につなげるのです。

最後に見せた一歩の相手選手の癖を見抜く部分などセコンドとしての才能を感じさせます。

ただ、なんでその弱点を試合前に教えなかったのかは分かりませんが。

というわけで、一歩のセコンドとしての戦いはその一歩を踏み出したのです。

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