【はじめの一歩】1229話のネタバレで梅沢師匠の精神がガリガリ削られる

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「はじめの一歩」1229話のネタバレ&考察です。

一歩がスカウトした「いじめられっこ」の照くん。

ボクシングの才能は皆無で、本人もボクシングは全くやる気なし。

一歩は彼を友人で漫画家となった梅沢の仕事場につれていったのです。

照くんの絵は天才だったのです。

そして、漫画家にあこがれていたことを告白し、梅沢を師匠と呼び、弟子入りを懇願するのでした…。

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「はじめの一歩」1229話のネタバレ要点のまとめ

輝くんは、一歩と梅沢の前で恐るべき絵の才能を見せつけます。

写真を模写する輝くん。

描きあがった絵を見て驚愕する梅沢と一歩。

梅沢は「天才だろ?」と繰り返します。

一歩も完全同意。

それは、一歩から見ても明らかに分かるほどの天才ぶりだったのです。

 

梅沢の心をえぐる照くんの理由

背景の模写だけでなく、漫画テクニックも素晴らしい出来です。

照くんはピンを使って集中線を描くというテクニックを知って喜びます。

一歩は以前に自分の描いた「集中線」を無言で比べます。

ど素人とプロ以上の差があります。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

もしかしたら、一歩の平衡感覚はやはりおかしいのではという出来です。

梅沢は「雷熊先生に紹介してやる」といいます。

しかし、照くんは、「ここがいいです!」と梅沢のことろで漫画の勉強をしたいというのです。

 

梅沢は困惑したよう説明します。

彼自身もまだ漫画として駆け出しで連載もなく、アシスタントをやとっても仕事がないこと。

そして、才能のある人間はメジャーなところですぐ世に出るべきだといいます。

 

輝君はそれでも漫画の勉強を梅沢の下でしたいと言い張るのです。

他所に行く勇気もないと告白するのです。

その言葉を聴いて「何か訳アリか?」と梅沢は聞きます。

この質問が彼の心をガリガリと削り、えぐりまくることをこのときの彼は知りませんでした。

 

土手でいじめられていたところを一歩に助けられたという経緯を梅沢は聞きました。

どこかで聞いたことある話と苦い顔をする梅沢。

 

当然です。

それは以前の一歩と梅沢の関係が「いじめっこ」と「いじめられっこ」だったのですから。

いじめの理由が「暇だから」ということに怒りの言葉を吐く照くん。

 

その言葉が、梅沢の心にクリーンヒットします。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

顔面を床に叩きつけるように倒れる梅沢。

梅沢も土下座で許しを請います。

フラッシュバックのように古傷が彼の心を責め苛みました。

 

照くんの告白に梅沢滅多打ち

梅沢は、一歩がいじめを止めるため、土下座したことを知りました。

一歩が本気で拳を使ったら、頭蓋骨骨折、眼球飛び出しという大惨事になっていたと梅沢は言います。

 

照くんは驚愕の表情で一歩を見つめます。

照くんは、一歩が元日本王者で世界ランカーだったことを知るのです。

そんな強い人がなぜ土下座なんてするのか?

照くんは疑問に思います。

一歩は自分の土下座など安い物だと言い切るのです。

照くんは、本当に強い人は暴力を振るわないこと、いじめてる奴らは本当にくだらない連中だといいます。

聞いている梅沢は過去の記憶に胸をえぐられます。

 

一歩はそこで照くんが「消えてなくなりたい」といった言葉の意味を問いました。

はっきりいって「自殺を考えなかったのか?」ということです。

一歩は無意識に梅沢に対し追撃を加えようとします。

梅沢の精神がコーナーに追い詰められます。

 

顔は真っ青です。

照くんは告白します。

自殺を考えたこともあるとーー

しかし、自分が自殺してもあいつらは、後悔も苦しみもしない。

 

新しい暇つぶし相手を見つけて、同じことをするだけだと言うのです。

照くんの言葉のひとつひとつが、梅沢の胸をえぐりにきます。

照くんは、耐えていればきっと「何かが」あると思っていたと告白するのでした。

もはや、梅沢の精神はハードヒットを食らって悶絶状態。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

胸を押さえて苦しみだします。

 

君は強い!梅沢失神KO

そんな照くんの告白に、一歩は「君は強い」と言葉をかけます。

その強さで耐えていたから「何か」はあった。

その「何か」は梅沢との出会いだというのです。

 

そして、あらためて一歩と照くんは、梅沢への弟子入りをお願いするのでしたが……


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

梅沢は、照くんの言葉のデンプシーロールに失神し、前のめりに崩れ落ちるのでした。

とりあえず、立ち直った梅沢は照くんを引き受けることにしたようです。

そして、一歩の土下座で事が収まったことについて、いじめっ子の中に勘のいい奴がいたのだろうといいます。

一歩をみてその力量がやばいと感じたのではないかということです。

かつて、梅沢はその勘が全く働かず、鷹村につっかかっていったのですが……

 

鷹村については、あまりに力量差がありすぎて逆に分からないと弁明します。

一歩も今考えると寒気がするといいます。

確かに、ちょっと間違えれば恐ろしい事態が連載早々展開されていたかもしれなかったのです。

 

あの土下座に比べたら……

梅沢が照くんを引き受けることになり、一歩は家路につきます。

途中で、土手を走っていきます。

そして、自分の土下座など安い物だと思います。

それは、かつて、その土手で土下座された経験があったからです。

ちょうど、その場所かなと、一歩は土手で立ち止まり回想します。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

それは、一歩との対戦ができなくなったことを詫び、土下座した宮田一郎のことでした。

一歩の目標でもあり夢でもあった宮田一郎との対戦。

それが、宮田の父の仇の息子・ランディー・ボーイ・ジュニアの登場で流れてしまった一件でした。

 

しかし、一歩は戦い続けていればいずれ、宮田との対戦も実現すると心の底で思っていたのです。

自分が目指す一番はそこにあると思っていたのです。

ただーー

もう、その可能性はなくなったのだと一歩は思うのでした。

 

宮田一郎登場!

一歩はセコンドとして選手の情報収集を行っていました。

鴨川ジムの選手とあたる可能性のある気になる選手をピックアップしていたのです。

そしてーー

一歩は観客席から身を乗り出します。

宮田一郎の登場です。


森川ジョージ「はじめの一歩」第1229話より引用

一歩の去ったリングで宮田一郎が戦いを見せるときがきました。

 

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はじめの一歩1229話のネタバレ考察

一歩のスカウトはとりあえず、有望な漫画家の卵を発掘し、梅沢の古傷をえぐることで終わってしまいました。

ただ、一歩が引退してからの展開もなぜか違和感なく、世界はそのまま続いているという感じです。

元々、主人公である一歩を中心とした群像劇という側面のある漫画でした。

現役時代も主人公の試合より、多くの登場人物の試合が展開されていた印象が大きいです。

そして、ライバルであり、一歩の目標でもあった宮田一郎の試合が始まります。

また、宮田一郎にとっても、一歩はリングで決着をつけるべき相手でした。

一歩のいなくなったリングで、宮田一郎はどんな試合をみせてくれるのでしょうか?

 

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はじめの一歩1229話のネタバレまとめ

以上「はじめの一歩1229話のネタバレ&考察」をお届けしました。

一歩のセコンドとしての仕事は続きます。

鴨川ジムの選手と対戦しそうな選手の偵察――

そして、宮田一郎の試合を観戦することになるのです。

ライバルであり、一歩の目標でもあった宮田一郎の試合は、一歩の心にどのような影響を与えるのでしょうか??

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