【ゴールデンカムイ】169話ネタバレでキロランケが目指す虜囚の女ボス衝撃の初登場

スポンサーリンク

ゴールデンカムイ169話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

ブリザードを凌ぐために身を寄せた灯台に暮らしていたロシア人から暖かい歓迎を受けた杉元たち。そのお返しとして、生き別れた娘を探すことを誓いました。

追う杉元たちと、進むアシリパたち。それぞれの側が交互に描かれながら進む展開となりました。

「ゴールデンカムイ169話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

ゴールデンカムイ169話ネタバレの要点まとめ

「ゴールデンカムイ169話のポイントを押さえて内容を知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

オオヤマネコと尾形

ロシア人夫婦が住む灯台を離れ、国境から140km地点の村で聞き込みを行っていた杉元たち。預かってきた娘の写真を使い、情報を集めますが、結果は芳しくありません。

そんな中、オオヤマネコが現れたという噂を聞きつけ、その情報から鯉登は尾形が集落近くを通ったことを見抜きます。

(野田サトル「ゴールデンカムイ」169話より引用)

 

アチャの話に興味を抱くも…?

噂と尾形の関係を聞く杉元に対し、軍の一部で山猫が芸者を指す意味合いで使われていたこと、そして一般には化け猫として人を騙す存在を指す言葉であることを杉元に改めて認識させる鯉登。

尾形に撃たれたためにアシリパたちとはぐれてしまった杉元の表情が厳しく引き締まります。

その頃、偶然にもアシリパたちも雪原でオオヤマネコの足跡を見つけていました。キロランケが語るオオヤマネコにまつわるアチャの逸話に、アチャの表情もほころびます。

(野田サトル「ゴールデンカムイ」169話より引用)

 

女ボス登場

アシリパが興味を持ったのを見て、ウイルクをよく知る皇帝暗殺の首謀者のソフィアが囚われている監獄へ赴くことを提案します。

そして…

(野田サトル「ゴールデンカムイ」169話より引用)

またも一人はぐれていた尾形はオオヤマネコと相対し、一人何かを感じ取っていました。

スポンサーリンク

 

ゴールデンカムイ169話 ネタバレの考察

ゴールデンカムイ169話を読んだうえでの考察をまとめておきます。

 

アシリパサイドと杉元サイドを半々

前回は灯台でのほんわかした雰囲気と、ちょっとした謎の供給という箸休め回でしたが、今回はアシリパ・杉元の両サイドのエピソードが描かれ、それが交差する形で物語が進みました。

ただ、灯台から連れ去られた娘や、脱走してきたロシア兵のことは今後の伏線とするところまでは予想通りでしたが、ここでまた尾形に言及するとは思いませんでした。

杉元たちの遭難エピソードに夢中になっている間にすっかり忘れてしまっていましたが、その前は尾形が夢で自分の過去を見るという展開でしたね。

ちょうど尾形とキロランケの過去が次々と判明していき緊張が高まり、ちょっぴり疲れ気味だったところにここ3話で遭難回が挟まれ、尾形から意識を外れてしまっていましたから、一気にまた緊張にシフトさせられました。

今回アシリパたちが出てくることは分かっていましたが、もう1話ぐらいはゆるふわ謎残し回が挟まれると思っていましたから、ちょっとした青天の霹靂です。

鯉登が語っていた山猫のエピソードや、泥棒猫の教訓が過去の尾形の言動・凶行と重なり、さらには最後のページで山猫の足跡と尾形の足跡が交差する描写に繋がっていくところなんかはもう鳥肌ものでした。

すでに読者の間でも今回の一連のシーンについて様々な憶測や議論が飛び交っているようですし、相変わらずゴールデンカムイの劇作能力の高さには驚かされます。

加えて、今回は他にも色んなことが描かれましたね。

 

いよいよ監獄へ

そう、尾形のことが描かれればキロランケも描かれるというのが樺太編の定石。

ついに杉元が読んでいた通りに国境付近にある監獄へ行くことになりました。

しかし、今後の展開もそうですが、まず気になったのは首謀者にしてウイルクをキロランケよりもよく知るという人物のことですよね。

首謀者が女だったことはもちろんですが、その女ボスであるソフィアが鞭による拷問をものともしない豪快かつ尋常じゃない強靭さを持った女性です。

しかも、バストが全開でした。

キャラを登場人物に会わせる前に「先出し」で初登場させる形をとるのもかなり久しぶりのことですし、あれだけゴツくて強そうなのも牛島さん以来ではないでしょうか。

というか、本当に女性なのでしょうか。

序盤に登場した館の女主人に化けていたあのじいさんと同様に、元は男だというパターンもありそうです。

どうやってロシア軍が管理する監獄にお尋ね者のキロランケがどうやって侵入するのかはまだ予想もつきませんし、その後の金塊探しの旅に同行するのかも不明ですが、登場しただけで大きな事態に発展しそうな雰囲気を醸し出す女性でした。

 

キロランケの表情

そんな最強の女ボスが待つ監獄行きを提案したキロランケですが、それを言い出す直前に見せたあの表情はなんなのでしょうか。

単にウイルクのこと繋がりで監獄へ行くことを提案できる流れになったからか、あるいはその先にある狙いの一歩を踏み出したからか、はたまたもっと別の狙いに成功したことの表情だったのか……。

過去が判明したとはいえ、現在の目的はまだ「金塊を欲している」ことしか分かりません。

もちろん、女ボスにウイルクの話を懐かしい話を聞きに行くのではなく、キロランケの知らないウイルクの「金塊にまつわる話」を聞きに行くのでしょうから、いくらかつての仲間とはいえ、ひと悶着あるはず。

そこでアシリパの存在が役に立つことを予想し、連れて行く流れになったという意味での「にやり」なのか、果たして?

スポンサーリンク

 

ゴールデンカムイ169話 ネタバレのまとめ

今回はゴールデンカムイ169話のネタバレを紹介しました。

前回、杉元がロシア人夫婦から聞かされた消えた娘と脱走ロシア兵のことは一旦寝かせて、今回は尾形の性質について触れながら、ついにキロランケの目的と思しき監獄の虜囚である女ボスが登場しました。

皇帝暗殺の首謀者・ウイルクをよく知る人物・拷問をものともしない強靭な肉体・羞恥心無しと、眩暈がしてくるほど多くの要素を読者にぶつけてきました。

さらにはウイルクのことを知りたがるアシリパの様子に不気味な表情を浮かべていたキロランケ。そして尾形相手に静かに闘志を燃やす杉元など、様々なことが一話の中で描かれました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です