293-294【七つの大罪】ネタバレ考察「最新話」バンが現世で最初に奪ったものの画バレ解説

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2018年12月12日発売の「週刊少年マガジン」の鈴木央『七つの大罪』293話のネタバレ考察&294話の展開予想です。

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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『七つの大罪』293話ネタバレ考察

まずは、七つの大罪293話のネタバレ考察をしていきましょう。

なお、七つの大罪293話のネタバレはこちらでご覧いただけます。

>>七つの大罪293話ネタバレはこちらから

 

バン、アンデッドを卒業

今回、その再生力によってバンを支えてきた不死身が失われました。

そのことについて、「不死身を失わない程度に生命力を与えればよかったのでは?」という意見もあるかもしれませんが、それではあまりにバンの心情と物語を無視している展開になってしまいます。

魔神に襲われた時、エレインに飲んで欲しかったバンにしてみれば、自分だけが永遠の命を授かってしまった時からずっと、永遠の命をエレインに渡すことを夢見ていたはず。

そもそも、妖精の泉の力で助けてもらった身でありながら、「不死身は俺の中に残したまま生命力を分けてやったぜ」なんて、いったいどんな精神の持ち主が出来るというのでしょう。

「じゃあずっと側にいれば、危なくなるたびに生命力を贈れるのでは?」という意見もあると思いますが、即死することもない不死身になってもらった方が良いに決まっていますし、2人とも仲良く不死身とはいかない以上、一度死んだエレインにまた死んで欲しくないと思うのは当然のことです。

それに、何かあれば簡単に体が弾け飛んでいたバンが、煉獄で数百年を生きたことで耐久力が格段に上昇し、魔神王の攻撃でも肉体を維持できるようになったバンにとって、もはや回復力は無用の代物。致命傷を負っても、相手から生命力を奪えば済むことです。

加えて、どうせ死なないからと相手の攻撃に対して致命的に欠落していたバンの注意力が、不死身を失ったことで戻ってくるはずです。

つまり、不死身がなくなることでバンが弱くなる心配をする必要はないということです。

一つ心配なのは、不死身になったからって、エレインが弾け飛んだりする描写を描いたりは……しないですよね、きっと。

 

すでに合流していた3種族

リオネスの地上部隊がエリザベスたちの帰還を信じてキャメロットへ進軍していることはマエル暴走編に差し込まれた描写から分かっていましたが、どうやらすでに妖精族・巨人族の援軍と合流していたようですね。


(鈴木央「七つの大罪」293話より引用)

女神族最強のマエルが復活したことや、そこまでの混乱の中でキングが妖精王として覚醒したこと、そしてバンが不死身を手放しても何の心配もないほど強くなって煉獄から帰還したことなど、キャメロットでの決戦に向けて着々とリオネス側の戦力が整いつつあります。

さらにはリオネス王都の守備に当たっていたドレファスが、フラウドリンの魔力の残滓によって巨大化していたことなど、対魔神の増援については片手が埋まるほどの強者で溢れています。

すでに疲労困憊のリオネス混成軍、エリザベスと合流すればまた戦えます。

戦局は苦しくても、これだけ戦力が充実していると、来たる戒禁メリオダスの無双に備えてワクワクが高まりますね。

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七つの大罪294話 展開予想

次回の七つの大罪294はどのような展開になるのでしょうか。

今回の内容のラストや今までの伏線から来週の294話の展開を予想していきます。

 

原初の魔神との戦いはキングが鍵?

先週の回の中盤、マーリンをして「勝機が無い」と言わしめた原初の魔神に対抗する一番手と目されたバンがエレインの救出に向かったことで、最初の救援には現れないことがほぼ確実となりました。

それによって、次に有力とされるのが妖精の力が覚醒したキングです。

未だ禁呪解除の影響に苦しむリュドシエルはもちろん、マーリン、エスカノールのペアでも歯が立ちそうにない相手でも、戒禁を3つも体に取り込んでいた最強天使マエルすらも力で圧倒するスペックオバケの覚醒キングであれば、もしかしたら周囲と協力し合って倒し切るという展開もありえます。

加えて、前回の考察で原初の魔神の魔力は、魔界を統治するために魔神王によって生み出されたことや、その魔神王に敗れたことから察するに、「相手の魔力を無効化する」系統だと思われるため、自らを強化しているわけでもなければ魔術を使うわけでもなく、単に霊槍を駆使して戦うキングが適任です。

また、そんなキングの側には女神族最強のマエルもいますから、キングたちの到着で決着がつく展開も大いにありえます。

それに考えてみれば、せっかく現状七つの大罪最強かも? というところまで超レベルアップしたバンの最初の相手が、物語上あまり重要ではなさそうな原初の魔神というのも、ちょっと物足りない気がしてしまいますから、キングが倒してしまうのが自然な流れではないでしょうか。

 

バンの戦闘スタイルの変更

冒頭の考察のところでも書きましたが、不死身を失ったことでバンの戦闘スタイルが生命力を活かしたゴリ押し戦法からもっとスマートな戦いに変わる可能性が高いです。

魔界の生物さえも容易に捉えるスピードと、魔界の生き物と数百年戦い続け、さらには魔神王とも60年戦い続けた経験値があります。

また、もし攻撃を食らったとしても、魔神王の握力さえも耐える防御力があれば、大抵の攻撃では深手を負わないはずです。

とはいえ、生命力なら奪えばいい理論で、前と同じ戦闘スタイルを続ける可能性も大いにありえます。

あるいは、不死身となったエレインが、バンが窮地に陥るたびに生命力を吸わせるのか。

ただ、いくら死なないとはいえ、エレインから何度も生命力をもらうのはバンが精神的に辛くなってくるでしょうから、おそらくはないと思われます。

また、不死身の力が残っていた、というドレファス・フラウドリンパターンで、強引に攻め手瀕死の重傷を負った時に、少しだけ長持ちするという展開もあるかもしれません。

十戒の復活以降、戦闘面ではなにかと不遇だったバンが、現世でどんな戦闘スタイルでどれだけの活躍をするのか気になるところですが、エレイン救出のためリオネス部隊と合流したことで、強敵相手にその雄姿が見られるのはもう少し先のことになりそうですね。

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