【火ノ丸相撲】180話ネタバレで夏合宿に現れた暴君と意外な救世主!

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火ノ丸相撲180話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

打倒刃皇に燃える若手たちの合宿に、天下三名槍の一人蜻蛉切が乱入します。

険悪なムードに包まれる稽古場に、待ちに待ったあの人が現れます。

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火ノ丸相撲180話ネタバレの要点まとめ

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天下三名槍の一人、蜻蛉切の乱入

特別合宿に臨んでいる火ノ丸たち若手有望力士たち同様、巡業に備えて稽古を重ねる幕下以下の力士たち。

その中でも火ノ丸の兄弟子である薫丸は、出身地である岐阜での巡業に向けて気合十分の稽古を重ねていました。

そこへ欧州系ハーフの若手正統派力士で、天下三名槍の一人に数えられる蜻蛉切が乱入します。

 

蜻蛉切

「幕下以下の雑魚ばっかじゃん」


(川田「火ノ丸相撲」180話より引用)

 

普段のおっとりした表情からは考えられないような冷たい視線と横柄な口調で、稽古場の空気を一気に険悪にしてしまう蜻蛉切。

その場で唯一の関取である桐仁は、蜻蛉切の目当てである若手力士たちは裏山での特訓で不在であることを伝え、稽古相手を買って出ます。

 

しかし、人気力士である桐仁の顔も番付も覚えていない蜻蛉切は、実力が下の力士とやっても無意味だと言い、桐仁の提案を突っぱねます。

大和号の誘いに乗って合宿に顔を出しこそしたものの、横綱引退を阻止するという目標には同調できないことを伝えます。

そんな蜻蛉切に対しバトは刃皇の引退を悔しく思わないのか問いかけます。

 

蜻蛉切

「は?」

「やめたきゃやめればいいじゃん」

「上の席が空くならむしろラッキーだけど」

(川田「火ノ丸相撲」180話より引用)

 

考え方の違う力士の存在に面を食らうバト。

汗だけは流そうと、蜻蛉切がテキトーに稽古相手に指名したのは、次の場所で十両に昇進することが決まったばかりで、人一倍稽古に精を出していた薫丸でした。

三役力士との稽古という貴重な機会に意気込む薫丸の姿に、蜻蛉切はイラ立ちを見せます。

 

一方、打倒刃皇に燃える火ノ丸たち若手力士は、元大関・大景勝の指導の下、60㎏の俵を担いでの登山という苦行に挑んでいました。

最初に山頂へ辿り着いた者に大景勝と元横綱・大和国との一番というご褒美があると聞かされ、より奮起する一同。

そこへ、蜻蛉切によって薫丸が負傷させられたという報が入ります。

 

荒れる土俵に現れたのは、意外なあの人

苦痛に顔を歪め、膝を抱えて声を上げる薫丸。

そのすぐそばにいながら涼しい顔をしたままの蜻蛉切に対し、薫丸の弟弟子であるバトはわざとだと言って詰め寄りますが、蜻蛉切はどこ吹く風。

見下していた薫丸が、予想に反してしぶとく食らいついてきたことに対する憂さ晴らしをしたのだろうと憤るバト。それを証明する術はないと諭す桐仁に対し、さらに猛るバト。

 

白狼

「わかるさ」

(川田「火ノ丸相撲」180話より引用)

 

バトは薫丸のこれまでの苦労と巡業への想いを語りますが、蜻蛉切はそれを一笑に付し、才能のなさと諦めの悪さを指摘します。

過去に同じ言葉を吐いてしまった自分への怒りが沸きあがるバト。

そんなバトに対し、蜻蛉切は上の席が空いてよかったなと重ねて言います。

我慢の限界を迎えたバトは、桐人の制止を振り切り、蜻蛉切へと向かっていきます。

 

その頃、薫丸負傷の報せを受けた大和号と火ノ丸は、急いで山を駆け下りていました。その途中、蜻蛉切の性格について大和号から話を聞く火ノ丸。

番付至上主義の蜻蛉切は、自分より実力や番付が下の力士にはとことん冷たく、横暴な態度を取ることを聞かされます。彼を黙らせたいなら、実力で黙らせるしかないと。

しかし、蜻蛉切より遥かに番付が落ちる幕下以下の力士が集まる稽古場で、彼を力づくで黙らせることができる力士は一人もいませんでした。

案の定、蜻蛉切に敵わず土俵に崩れるバトと桐仁。改めて才能の違いを指摘し、突っかかってきたバトに叩きつけようと腕を振り上げます。

そこへ一人の力士が現れます。

 

小関信也

「…相手に感謝も敬意もなかったら それは稽古じゃなくていじめでしょう 蜻蛉切」


(川田「火ノ丸相撲」180話より引用)

 

四股名、太郎太刀。

火ノ丸や桐仁たちが所属した大太刀高校相撲部の部長だった小関信也その人でした。

注意された蜻蛉切でしたが、それまで同様、小関にも番付を尋ねるだけでした。

 

火ノ丸相撲180話ネタバレの考察

火ノ丸相撲180話を読んだうえでの考察をまとめておきます。

 

ついに小関が登場

ついに、ついに、ついに小関部長が大相撲編での登場を果たしました。

いつ出るのかと心待ちにしていたファンの方も多いことでしょう。かくいう私もその一人。

 

しかも、額に大きな傷跡をこさえ、いかにもジャンプの主要キャラらしい風貌となっての登場。

さらに、振り下ろされた蜻蛉切の腕を片手で軽々受け止めるというなんとも胸の熱くなる演出付きで。

 

番付は未だ不明ですが、蜻蛉切が覚えていないことから、未だ蜻蛉切と同じ幕内で相撲を取った経験はないものとされます。

しかし年齢は童子切と同じ22歳。すでに入門から3年以上が立っているため、彼の実力からすればおそらく十両にはいるのではないかと考えられます。

一回り大きくなった肉体で一体どんな相撲を見せるのか、そして額の傷にはどんなエピソードが隠されているのか。

 

非情すぎる蜻蛉切

その小関が作っていた土俵を荒らし、相撲部をめちゃくちゃにしていたかつての五条佑真を越え、火ノ丸相撲始まって以来、最も非情な行いをしてしまった蜻蛉切。

負傷した薫丸はしばらく相撲が取れないという見立てがされ、岐阜巡業はおろか、関取として初めての本場所すら危ぶまれます。

これまでの物語でも体格で劣る火ノ丸や三ツ橋蛍に対して冷たく当たるセリフこそあったものの、終始熱血で進んできた本作において、初めて明確なヒールキャラクターが登場しました。

前々回は横綱刃皇の部屋力士に対する激しすぎる稽古が描かれましたが、刃皇の行動には小関が言うところの感謝と敬意がありました。

相撲と相撲に関わる人達への愛を失っている蜻蛉切には、今後何らかの形で今回の行為に対するしっぺ返しが来るのではないでしょうか。

来たる本場所では、薫丸の弟弟子である火ノ丸との因縁はもちろんのこと、誰よりも相撲を愛している刃皇との一番でも何かが起きそうな気がします

 

火ノ丸相撲180話ネタバレのまとめ

今回は火ノ丸相撲180話のネタバレを紹介しました。

凛とした顔立ちの裏にとんでもない本性を隠し持っていた蜻蛉切。

彼の横暴を止めようと現れた小関はどうなるのか。そして大和号と鬼丸は間に合うのか。

一気に引き締まった夏合宿編。続きが待たれます。

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