【火ノ丸相撲】195話のネタバレで進化した大典太、4つ相撲でも火ノ丸を追い詰める!

スポンサーリンク

火ノ丸相撲195話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

大典太の突っ張りの猛攻を耐え、ついに左の下手を引いた火ノ丸。大典太もすかさず組み返し、勝負は一転して4つ相撲での戦いになりました。

組めば一気に勝負が火ノ丸の方へと傾くかと思いきや、兄・大景勝との特訓により大典太の4つ相撲にも磨きがかかっていました。

そして終盤に大典太が発現した相とは?

「火ノ丸相撲195話のポイントを押さえて内容を知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

 

火ノ丸相撲195話ネタバレの要点まとめ

「火ノ丸相撲195話のネタバレ要点はこちらからどうぞ!

 

反撃の火ノ丸

火ノ丸の執念によって4つ相撲へと持ち込まれた大典太を見て、どこか違和感を覚える大景勝。

異様な表情を浮かべる大典太に対し、火ノ丸は回しにかけた左手で捻り投げを打ちますが、大典太が堪えます。しかし、その隙に火ノ丸は俵を蹴って土俵際を脱出します。

 

支度部屋で様子を見ていた新入幕の桐仁と太郎太刀は、右手が使えなくても、左の投げも脅威だと内心に呟きます。


(川田「火ノ丸相撲』195話より引用)

 

水入り

組めば火ノ丸という声に反発するかのように大典太も右の上手から捻り技を出し返し、火ノ丸を再び土俵際に持っていきます。

そのまま寄り切ってしまうかに見えましたが、どさくさに紛れて前回しを引こうとした火ノ丸の手を防ぐため、再び膠着状態に入ります。

 

手を探り合いながらも、互いに攻め手を欠いた相撲は4分を過ぎ、審判から水入りの指示が入ります。


(川田「火ノ丸相撲」195話より引用)

 

対照的な休憩時間

水入りの指示に従いその場を離れ、短い休憩を取った後、再び同じ場所・同じ姿勢で始まります。

 

休憩の間に兄やかつての仲間から勇気をもらった大典太に対し、火ノ丸はレイナの方も見ず、刃皇の優勝額を見て1人闘志を燃やします。


(川田「火ノ丸相撲」195話より引用)

 

そしていずれ横綱へと至るであろう輝く相を発現した大典太と組み直し、さらにその無道の色を黒く濃く染め上げ、仕切り直しの相撲へ向かいます。

 

 

スポンサーリンク

火ノ丸相撲195話 ネタバレの考察

火ノ丸相撲195話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

2つの意味で光った大典太の相撲

火ノ丸の百千夜叉墜としの完成の肥やしにされたり、優勝を誓った団体戦では國崎に珍技を決められて敗れてと、かませ犬としての立ち位置に甘んじた高校相撲編。

元大関の兄との毎日の特訓が、大典太に突き押し以外の相撲をもたらしただろうことは想像していましたが、4つ相撲でも火ノ丸を追い詰められるほどとは思いませんでした。

 

さらには周囲の人の声や想いに呼応して、草薙のような輝く相を発現していました。

残念ながら優勝に絡んでくることはなさそうですが、ひとまず火ノ丸との相撲の行方を分からなくさせるぐらいの状態まで強くなってくれて、勝負を盛り上げてくれています。

 

始まる前は火ノ丸が負けるとは露とも想像していませんでしたが、これはもしかして負けてしまったりもするのでしょうか。

高校相撲編で草薙が今の大典太の状態に入ったときは、格上の童子切を倒してみせましたが、今度の大典太の場合はどうなるのでしょうか。

 

 大関・百乃花の初セリフ

今場所の番付表が描かれた際に大関と見られるベテラン顔の力士がいたことを覚えていますか?

 

そのベテラン顔の力士が百乃花という32歳の大関ということが判明しました。


(川田「火ノ丸相撲」195話より引用)

 

火ノ丸相撲では珍しく、口調に特徴があるキャラクターで、語尾に「のね」がつく優しそうな雰囲気の力士。

 

火ノ丸と大典太の取り組みを見ていた際に、火ノ丸の右下手投げを警戒する大典太の様子から怪我の状態を推し量る鋭さを見せつつも、苦しむ若手への配慮も見せていました。

草薙、童子切の下にいる西の大関ということは、先場所の成績が4人の大関の中でもっとも悪かったということになりますが、怪我でもしていたのでしょうか。

 

今場所は大関として、そしてベテランとして力を見せつけたいところでしょうから、この後の取り組みでは若手の壁として立ちはだかりそうですね。

実際の大相撲でも土俵の外で優しそうな笑顔を見せる力士ほど相撲が激しいなど、大抵ギャップがあるものですから、百乃花もその類の力士なのではないでしょうか。

 

無道の深化、止まらず

いつか必ず横綱になるのであろう大典太の光り輝く相を見た火ノ丸が思ったことは「なら今日はそこどけや」、…ですよ。

後先考えずに目の前の勝負に全力で向かっていくスタイルは、スポーツ漫画の主人公らしいですが、ここまで悪い方向に進むのは珍しいですよね。

普通、ここまで心持ちの違いを見せられたら、多少は自分のことを省みるものですが、火ノ丸はむしろ闇が深くなってしまいました。

 

これは勝敗に限らず、初日が終わり次第間違いなくレイナからはビンタが、大典太のものよりも心に響く張り手が、火ノ丸の頬に炸裂することでしょう。

というよりも、よくよく考えてみればこのまま勝ってしまっては今の火ノ丸に免罪符がつくことになってしまいますから、負ける可能性も大いにあり得るのですよね。

結果も出なかったうえで回りの人から取り口を叱責されては、火ノ丸も改めざるを得ないはず。

個人的には叱責の後にレイナからのプロポーズもあるのかなと想像していますが、まだ今のタイミングではないようにも思いますし……。

ともかく、火ノ丸が今の状態から抜け出汁、大典太も発現した煌めく相を火ノ丸も手にするためには、レイナら周囲の人達との関わりが描かれそうですね。

スポンサーリンク

 

火ノ丸相撲195話 ネタバレのまとめ

今回は火ノ丸相撲195話のネタバレをご紹介しました。

体格で劣る火ノ丸は唯一の勝ち筋である4つ相撲に持ち込みますが、兄・大景勝との相撲で進化を遂げた大典太は組んでも火ノ丸を苦戦させるだけの実力備えていました。

互いの攻めが通じず、膠着状態が長く続いたことで相撲は一度水入りに。

一人で気持ちを燃やす火ノ丸に対し、大典太は親しい人達との絆を確認するという対照的な短い休憩を挟み、再び同じ場所・同じ状況で相撲が始まります。

横綱になる決意を固めた眩い大典太の姿を見た火ノ丸は、さらに無道の色を黒く濃く染めてしまいます。

体格、信条、目標、年齢以外の全てが対照的な二人の力士の対決は一体どんな結末をむかえるのでしょうか。

スポンサーリンク

1 個のコメント

  • 今の火ノ丸から無道を取れば右で投げるという事もなく相手にも警戒されず普通に押し切られそもそも大典太とここまで接戦になる事もなく最序盤の土俵際で張り手だけで押し切られていたでしょう
    そしてそこまで詳しく分かっていなくてもレイナですら何となくそれは分かっていることでそれに+して無道に関わらずとも相撲寿命が短いのが目に見えているのでせめて勝ってほしいとも思い祈っている今ビンタをするのかという疑問が

    勿論このまま行くはずがないでしょうし上手く消火してくれるとも思いますが無道に関わらず身の程知らずの初めから先がない事を周囲も含めて判り切っていた挑戦を必死に藁にも縋る思いでやっている中で単純に否定して終わるというのは少し寂しいというか悲しい気もします…

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)