【火ノ丸相撲】209話のネタバレで相撲スタイルを変えた火ノ丸が大般若を下す!

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火ノ丸相撲209話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

大般若との激しい攻防を繰り広げた火ノ丸は、劣勢を覆すべく大般若の懐に潜り込み、内掛けを仕掛けます。

学生時代に小兵力士ならではの相撲を取ることを拒み続けてきた火ノ丸が、ついに小兵力士ならではのスタイルを受け入れます。

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火ノ丸相撲209話ネタバレの要点まとめ

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小兵の技

下手投げを失敗したことで再び自信を喪失しかけますが、柴木山親方の言葉、仲間たちの応援、そして相手の懐で戦い続けてきた自らの経験を信じた火ノ丸は、小兵力士としての戦い方を選びます。

大般若の左足に、内側から自分の右足を掛ける内掛けを放ちます。

 

残す大般若

技を受けた大般若を含め、取り組みを見ていたあらゆる人物が驚いた火ノ丸の内掛けですが、大般若の回しが緩かったために火ノ丸の右下手がうまく決まらず、残されてしまいます。

一瞬の膠着の後、緩い1枚回しのまま右下手を引き、再度鬼車を放ち、そこに内掛けを重ねる新しい鬼車を放ちます。

(川田「火ノ丸相撲」209話より引用)

 

 決着

落ち際、互いに視線を交わす両者。軍配は火ノ丸に上がります。

新しい船出となる勝利に大喜びの仲間たち。花道に下がる大般若も、同部屋の三日月に向かって笑みを向けます。

(川田「火ノ丸相撲」209話より引用)

火ノ丸に力水をつけてもらった冴ノ山も笑顔で勝利を称えます。

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火ノ丸相撲209話 ネタバレの考察

火ノ丸相撲209話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

小兵の道……?

連載当初から投げで勝つことにこだわり、右腕の負傷から復活した後も張り手を挟みつつも一応は投げで勝つこだわりを通してきた火ノ丸が、実際の大相撲の技師たちも使ってきた内掛けを使いました。

それを見ていた人達の間に広がった、「火ノ丸が小兵の道を選んだ」という感想ですが、ちょっと違うんじゃないかと思った読者の方も多いのではないでしょうか。

 

まだ変化や八艘飛びのような奇抜な戦法を取っているわけではないですから、完全に小兵の道を選んだと見るには時期が早い気がします。

火ノ丸自身、「これが今のワシじゃ」と叫んだだけで、まだその具体的内容について語っていませんし、結局最後は鬼車で決めたあたり、小兵の道というより、新しい自分というのは小兵と横綱相撲の中間のことを指しているのではないでしょうか。

 

出来ることは全部やってやるとは、小兵としての技を使うということではなく、そういった難しい道を行くという意味に思えるのですが、そこらへんの心情については取り組みを終えた火ノ丸が仲間たちに何を語るのか、そして5日目からの相撲内容を見てみたいと思います。

 

やっぱり草薙は……

同じ小兵力士として高校時代に対戦し、火ノ丸の横綱相撲を否定した狩谷は火ノ丸の内掛けを見て苦笑いを浮かべていましたが、狩谷の親友にして火ノ丸のライバルである草薙は「ふざけるな」と怒りを滲ませていました。

俺の親友の技を使うなんて味な真似しやがって、という意味での「ふざけるな」かもしれませんが、その程度のことに対して温厚な草薙がこんな強い言葉を使うとは思えません。

 

やはり共に横綱相撲にこだわってきた身として、裏切られたような気になってしまっているからこその「ふざけるな」なのではないでしょうか。

やっぱり草薙も横綱相撲を求めるあまり、火ノ丸とは違う形で修羅の道に堕ちていってしまう気がしてなりません。

 

生真面目で、若くして部屋頭となったことで誰にも相談できず、一人で悩んでしまう状況が揃っているのに、父親の四股名を継ぐなんて言っちゃったもんだから、プレッシャーが積もりに積もっているはずです。

このまま草薙のプレッシャーが取り除かれないまま苦戦が続き、火ノ丸の新しいスタイルが結果を出していくという対照的な構図のままとなると、もしかするとジャンプマンガの伝説の名言である「おまえの全てを否定してやる」が草薙の口から出てくるなんて事態にも発展するかもしれませんね。

 

火ノ丸と草薙は中盤に当たることになるため、草薙が修羅の道に墜ちるとしたらこの後の数日で変化していく様が描かれることになりますが、果たして?

 

対戦はどの段階になる?

新しい道を進むことを決めた火ノ丸と、そんな火ノ丸に対して何故か怒りを覚えている草薙ですが、大関と平幕という番付の都合上、対戦するのはこの後の中盤になります。

横綱と大関は合わせて5人いるため、草薙は12日目から横綱・大関と総当たりが始まることになります。となると、火ノ丸はそれまでに草薙と当たることになります。

 

つまりは5日目から11日目までの7日間のどこかで当たるわけですが、どの段階で当たることになるのでしょうか。

上で書いたような草薙が修羅の道に堕ちてから火ノ丸と当たる展開になるとすると、10日目か11日目で火ノ丸と当り、火ノ丸の真っすぐな姿勢を肌で感じて目が覚め、残る横綱・大関戦にかつてのような煌めく相で挑むという流れになるのではないでしょうか。

 

一方で、火ノ丸相撲のセオリーとして強敵とは早い段階で当たるというのがありますから、草薙・童子切とは2、3日の間に当たるのかもしれませんし、ちょっと予想。

個人的にはやっぱり草薙とはなるべく遅めに当たってほしいですから、先にベテラン大関たちと当り、童子切と戦って新スタイルを確立してから、荒ぶる草薙と当たるという流れだと燃えます。

ただ、この程度の予想は簡単に越えてくるでしょうから、ただ楽しみに待つだけですが。

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火ノ丸相撲209話 ネタバレのまとめ

今回は火ノ丸相撲209話のネタバレをご紹介しました。

大般若の懐で劣勢を強いられていた火ノ丸は、これまであえて使ってこなかった内掛けを使い大般若を追い詰めます。

しかし、緩く締めていた回しのおかげで火ノ丸の右下手が伸び、最初の内掛けを残すことに成功する大般若。

そこへ続けざまに鬼車と内掛けの合わせ技を放った火ノ丸が、見事に大般若との激しい攻防を制します。

火ノ丸の内掛けを見ていた人達の間に走った動揺や驚きは正しいのか、それとも横綱相撲を諦めていないのか。

取り組みから帰って来た火ノ丸が何を語るのか注目です。

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