【食戟のソーマ】261話ネタバレでえりなが「化けるふりかけ」を披露!

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食戟のソーマ261話のネタバレの要点をこちらにまとめました。

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食戟のソーマ261話ネタバレの要点まとめ

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えりなが「化けるふりかけ」を親子丼にかける!

薊は、工夫を凝らしたえりなの品について、確かに竜胆と司が唸らされたのであればそれなりの美味ではあるだろうが、自分は決して認めないと断言します。

いつもの佇まいとはかけ離れ、まだ息が上がっているえりなの姿に、薊は「かわいそう」だと言います。

料理への苦心や熱心さによる苦痛は、いつかえりなを蝕む……だからこそ、えりなの必殺料理は「真の美食」からは程遠いというのが薊の主張です。

 

しかし、えりなは、もう心を決めたのだと、「化けるふりかけ」……煮こごりを、自身の親子丼にかけます。

煮こごりによって風味と食感が何重にも奥深くなった親子丼に、デコラとアンは悶えることしかできません。

 

えりなは薊に、料理に自由を与える為ならばどんな苦痛も厭わないことを決意したと宣言します。

「以上が私の必殺料理――」

「『楽園から飛び立つ真の美食(ル・ブラ・ヴェリタブル)~不良娘風~』……ですわ」

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」261話より引用)

 

えりなの品を認めようとしない薊

えりなの言葉に、薊は憤ります。

薊の脳裏に過るのは、自らの学生時代、「正解」であるはずの見事な料理をもっと良くできそうだと試作を続ける城一郎の姿でした。

 

城一郎は、まだ自分が知らない味を求め続けていった結果、料理人がぶつかる果てなき荒野に押し潰されてしまいました。

それ故、薊が考える「真の美食」とは、創る側も苦しみや痛みから解放されたものであり、えりなの品を断固として認めようとはしません。

薊がえりなの皿を頑なに認めようとしない中、会場に大きな破裂音が響き渡ります。

 

次々と鳴る破裂音と悲鳴……。

「……それで?お父様……お味はいかがかしら?」

(附田祐斗・佐伯俊「食戟のソーマ」261話より引用)

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食戟のソーマ261話のネタバレ考察

食戟のソーマ261話を読んだ上での考察をまとめておきます。

 

えりなの覚悟が分かる一皿!

えりなが初めて食べた創真の料理、「化けるふりかけご飯」。

その肝こそが、今回えりなが使用した煮こごりでした。

ゲソピーといい化けるふりかけといい、えりなが創真と初めて出会ったときとは違って「正解」でない料理を認めていることが分かりますね。

 

また、えりなの必殺料理の名前にも注目したいところです。

えりなの必殺料理は、「楽園から飛び立つ真の美食(ル・ブラ・ヴェリタブル)~不良娘風~」。

全ての料理人が苦しみから解放された楽園を目指す薊のもとから飛び立ち、正解などない真の美食を追い求めるというえりなの覚悟が分かります。

 

従来のえりなに相応しい気品ある料理名と、「~不良娘風~」という明らかに創真の「時限式・生意気小僧風原始肉」を意識した名前が組み合わさっています。

これは、本来のえりなの持ち味を生かしながら、創真のことを認め、創真の創るものを吸収していることを表しています。

細部に渡って今までのえりなとは違うことが強調されており、創真とえりなの初対面や、今までの確執を考えると感慨深い一皿です。

 

破裂音は「おさずけ」?

最後に発生した謎の破裂音と悲鳴。

これは恐らく、えりなの料理のあまりの美味さに、薊の「おさずけ」が会場中に発生したのだと思われます。

会場中のほとんどの生徒が下着、もしくは規格外の美味さを表すために、全裸に近い状態になってしまっているのかもしれません。

最終決戦に相応しく、大サービスといったところでしょうか。

 

そう考えると、薊が一時的とはいえ薙切の家に入ったのは、えりなたちにとっては幸運だったかもしれません。

本人がいくら認めまいとしていても、薙切家による「おはだけ」や「おさずけ」は味の是非だけを判断するからです。

反逆者側の3人だけをはだけさせた司たちのコース料理に比べ、創真の品はデコラとクラージュを、さらにえりなの品は会場中をはだけさせた思われます。

「おはだけ」の人数的に見ても、創真とえりなのコースの方が美味であることは疑いようがありません。

判ずるべきは味の是非のみ……まさしく遠月学園に相応しい決着方法です。

 

薊にとっては、自らがえりなに洗脳のように言い続けてきたことが仇となったようなものですね。

仮に薊が認めなかったとしても、リアクション的にデコラとアンは創真たちに票を投じるでしょう。

創真たちの勝利は確定したも同然です。

 

薊はどうしたらえりなの品を認めるのか?

やはりネックになるのは、城一郎の末路による薊のトラウマです。

261話でも明かされたように、尊敬していた城一郎を潰した「料理人の苦悩」を酷く憎んでいる薊。

美食の価値が分からない人間に対して、苦痛に耐えながら料理を創っていては、いつか身を擦切らしてしまうと考えています。

なまじ城一郎という前例があるからこそ、薊のトラウマを克服させるのは難しいでしょう。

 

薊の娘・えりなも類稀なる天才であり、やり方は過激だったとはいえ、薊が娘にそのような道を歩ませたくなかったというのも分かります。

先述の通り、薊が創真たちに票を入れずとも、デコラとアンのふたりによって、創真たちが勝利することは可能です。

しかし、えりなが真に自分の料理への「熱」を伝えたいのは薊であり、薊が彼女の品を認めなければ意味がありません。

薊は果たしてどうやったらえりなの品を認め、改心してくれるのでしょうか?

 

食戟のソーマ261話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ261話では、えりなが必殺料理に煮こごりを加えることで、審査員であるアンやデコラを悶えさせるほどの品を披露しました。

それでもなお、薊はえりなの品を「美食」だと認めようとはしません。

そんな中響き渡る、破裂音と悲鳴。

一体会場で何が起きたのでしょうか?

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