【食戟のソーマ】285話ネタバレ!創真の怒りの理由が判明!

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2018年10月29日発売の「週刊少年ジャンプ48号」の附田祐斗・佐伯俊:『食戟のソーマ』285話「最後の晩餐」のネタバレです。

「食戟のソーマ285話のネタバレ要点をサクッと知りたい」というあなたはこちらからどうぞ!

以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

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食戟のソーマ285話ネタバレの要点まとめ

食戟のソーマ284話のあらすじ

食戟のソーマ284話では、BLUEの第一の試練が始まりました。

創真たちのグループに課された試練は、元ノワール・時山の「最後の晩餐」に相応しい品を提供することです。

表の料理人たちは彼の故郷の味を聞き出し、それを老人にも食べやすいようにした料理を提供し、不合格の烙印を押されていきます。

一方こういったお題は日常茶飯事なノワールたちは楽々とクリア。

どうやら時山が求めているのは、「もう死んでもいい」と思えるような料理人の全力の品であり、無駄な気遣いを入れた「手加減」した料理などは論外なのです。

そんな中、創真はこの試練の仕組みに怒りを燃やしている様子……。

一体何がそんなに気に食わないのでしょうか?

>>食戟のソーマ284話あらすじはこちら

 

創真が時山に宣戦布告!

審査も半分を過ぎたところで、表の料理人の品を「手ぬるい」と評する時山。

一見呆けているようにも見えますが、体を壊す前は暴力団で三代にわたって専属料理人を任されていたノワールです。

所属する組織だけではなく外部組織との会食でも料理を出してきた時山は、下手をすれば自分の料理が抗争の引き金となってしまう緊張状態で何十年も皿を出してきました。

その実力は表の星付きシェフをも凌駕するほどで、現に彼は表の料理人はつゆほども期待していないようです。

ノワールたちにとっては大それた実績などなくても、そもそも「ノワール」として活動し生き残っていることこそその料理人の実力を示しているのでしょうね。

ましてや老衰で調理場に立てなくなるまで活躍し続けた時山の実力は推して知るべしということでしょう。

表の料理人をなめきった態度の時山に絡んできたのは創真でした。

BLUEのスタッフの制止も聞かず、創真は自分の品で前言撤回させてやると宣戦布告をします。

ここらへん、さすが創真は無鉄砲ですね。

料理のサーブ時以外の入幕は認められないと事前に知らされており、さらにサーブは一回のみと決められている状況で、宣戦布告のためだけに入幕する度胸はノワールにもないでしょう。

厳格なスタッフや審査員だったらここで落とされても文句は言えません。

まあ、今回のBLUEはことさら「料理の腕」のみを争うようですから、そういった所謂料理人としてのマナーというのは最低限で構わないのでしょう。

 

創真が創ったのはもなか!

創真があれだけ啖呵を切って出したのは、もなかでした。

どう見ても「お茶請けの和菓子」にしか見えないそれに、時山は怒りを見せるものの、創真の言葉と表情を見てもなかを口に運びます。

失礼な品を口に運ぼうとすらしなかった初期のえりなとは対照的な時山が印象的ですね。

もなかを食べた時山に、精気がみなぎっていきます。

もなかの中身はアンコウの肝。

創真が「あんきもなか」と名付けたそれは、軽いもなか生地とねっとりとしたあん肝、叩き砕いた山芋が絶妙な食感とあじわいをもたらします。

もなかとアンコウとは、また珍しい組み合わせですね。

もなかを見たらまず「甘い和菓子」を想像しますが、中のあん肝は酸味と辛みが強く尖ったものであり、見た目や想像とのギャップも楽しい料理です。

食感や味も素晴らしいのですが、それだけではなく、「あんきもなか」を食べた時山の内には、どんどん食欲が湧き上がってきます。

それもそのはず、この品は何と「ゆきひら」のお通しであり、客の食欲を開かせるための料理です。

仮にもBLUEの試練に出すには似つかわしくない料理に思えますが……?

 

創真の怒りの理由とは?

創真は、表も裏も関係なく、料理の探求は無限に続けられるにも関わらず、時山が今から「最後の晩餐」を求めているのが気に食わなかったようです。

たとえ自分で料理をするのが難しくても、審査員をできるだけの歯があるならまだいろんな品を味わい尽くせる……創真はそう言います。

創真にとって料理という荒野は「創る」だけには留まらず、「味わう」もその探求のひとつの方法なのでしょう。

これは目から鱗というか、意外な意見でした。

料理をできなくなっても料理を究めることはできる、少なくとも創真はそうするつもりなのでしょう。

彼自身、自分よりも強い料理人の料理を食わせろとせびることもしょっちゅうですからね。

創真は、いよいよダメだというときには「ゆきひら」に来てくれと時山に言います。

「そん時俺が出させてもらう品だけがあんたへの「最後の晩餐」」っす」

「この品は…それに繋がる「さいしょの一皿」っすね」

(附田祐斗・佐伯俊:「食戟のソーマ」285話より引用)

時山が料理という荒野を再びさまよう出発点として、創真は「お通し」をつくったのです。

今回の創真は、まさしく「言いたいことは皿で語る」料理人の鑑でしたね。

時山は創真を認め、合格を告げました。

BLUEを最後に自殺するつもりだった時山……しかし創真に焚きつけられ、再び無限の荒野をさまようことを決意します。

創真の第一の門突破は、アンを通して特等執行官に告げられました。

創真をなぜか注視している様子の特等執行官……果たしてその真意とは?

 

 

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食戟のソーマ285話ネタバレのまとめ

食戟のソーマ285話では、創真が時山にもなかでアンコウの肝を包んだ「あんきもなか」を創りました。

「お通し」であるこのメニューで、創真は時山に「調理ができなくてもまだいろんなものを味わい尽くせる」と、料理の荒野をさまようことをやめるなと告げます。

そうして創真は、第一の門を突破しました。

>>食戟のソーマ285話ネタバレ考察&286話予想展開はこちら

>>食戟のソーマ286話ネタバレはこちら

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