201-202『ヒロアカ』ネタバレ考察【最新話】第二試合決着!勝因や敗因、反省点は?画バレ解説

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『ヒロアカ』201話「先を見据えて」のネタバレ考察&次回最新話202話の展開予想です。

以下ネタバレ&画バレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

>> 『ヒロアカ』201話ネタバレの要点まとめはこちらからどうぞ。

 

『ヒロアカ』201話ネタバレ考察

ヒロアカ201話「先を見据えて」のネタバレ考察です。

 

八百万の先を見据える力

(堀越耕平:『僕のヒーローアカデミア』201話より引用)

201話で八百万が創り出したものは、大砲と、そしてそれに込められたサーモグラフゴーグルに滅菌スプレーでした。

スプレーは人数分、ゴーグルは黒を基調とした常闇風のデザインにすることで、「全員滅菌処理をしてキノコの個性を無効化し、常闇がゴーグルを使って隠れている敵を捕捉しろ」という意図が伝わります。

第一試合のB組が心操の個性によって言葉によるコミュニケーションができなくなり敗北したのに対し、八百万は言葉が届かずともチームメイトに的確な指示を出したのです。

こうしたA組とB組の対比というのは面白いですね。

小森の奇襲を受けたときにひとかたまりになるよう指示を出したのも、もともと滅菌処理とゴーグルを創り出し対処するためだったようです。

つまり八百万は、小森のキノコが滅菌処理によって消えること、そしてB組の策が、小森のキノコに隠れて吹出が遠距離攻撃を、黒色が黒に潜んでひとりずつA組を捕まえるものだということに気付いていたのでしょう。

小森の奇襲時点からそこまでを看破するとは、さすがと言わざるを得ませんね。

 

B組の勝因と反省点

B組の勝因はまず間違いなく奇襲の成功でしょう。

小森のキノコによる範囲攻撃に、吹出による八百万の分断。

このふたつが流れるような連携プレーでなされたからこそ、八百万は滅菌スプレーとゴーグルを大砲で打ち上げなければならなくなり、結果として時間をロスすることになりました。

この奇襲プランは拳藤によるもので、彼女の功績は大きいですね。

また、忘れてはならないのが土壇場での小森の奥の手です。

気管にキノコを生やし呼吸を塞ぐ、曰く「肺攻めスエヒロタケちゃん」。

スエヒロタケというのは胞子が体に入り込むことで本当にヒトの肺に感染することもあるキノコで、キノコ菌糸が気管支に住み着くことで喘息や肺炎の症状を起こすようです。

その場合は本当に肺にキノコが生えるわけではないのですが、小森の個性の場合はどうなのでしょうか。

人間の体表面にすらキノコをはやす個性ですから、実際に肺や気管に生えていてもおかしくはないのですが、なかなかエグいですよね。

ともかく、小森のエゲつなさがなければ、B組は八百万と葉隠しか捕らえることができず、反対に小森と黒色を捕らえられることになり、引き分けで終わったでしょう。

では、逆にB組の反省点は何でしょうか。

小森・黒色・吹出の3名は、「キノコの陰に隠れていれば安全」という油断があったように思われます。

その油断が常闇の奇襲を許し、追い詰められてしまいました。

また、拳藤は大砲に一瞬でも怯んだことが反省点として挙げられるでしょうか。

すぐに大砲、またはそれを持つ八百万をどうにかしていれば、A組に反撃の糸口を与えることもなかったでしょう。

 

A組の敗因と反省点は?

A組の敗因は、全体的に後手に回ってしまったことでしょう。

八百万の得意分野は「窮地からの組み立て」ですが、窮地に陥らないことも大切です。

個々人の反省点を上げていくとすれば、まず常闇は詰めが甘いところでしょう・

201話で物間が指摘したように、小森を気絶させておけば最低でも引き分けで試合を終えることができました。

また、青山は今回あまり活躍が見られませんでした。

期末試験でも13号になす術なしという感じでしたが、今回も黒色を捕らえるときに発光しただけで、他は特に何もできず捕まっています。

葉隠はせっかくの個性なのに、吹出に話しかけてしまったことが反省点として挙げられます。

話しかけずに一撃で仕留めていれば、拳藤に捕まることもなく、ほかのメンバーのサポートに行けたでしょう。

透明化を利用した武器や技なども習得するとかなり強くなると思われます。

八百万は土壇場からの切り返しはさすがですが、閃光弾や昏睡ガスによって、拳藤の動きを完全に封じることもできたのではないでしょうか。

大砲付きで絡みつくだけでも十分なように思えましたが、拳藤の筋力と体力はかなりのものらしく、結局葉隠は駆け付けた拳藤に捕らえられてしまいましたからね。

また、小森の個性が体の内部にまで及ぶ可能性を考慮し、滅菌スプレーだけでなくガスマスクも作っていればよかったのかもしれません。

とはいえ小森の奥の手を許してしまったのは常闇なので、この件については八百万を責められませんね。

強いて言うならば、小森の個性が滅菌処理によって無効化できると知っていたならば、試合が始まってすぐにあらかじめチーム全員にそのことを話し、滅菌処理しておくべきだった、ということくらいでしょうか。

 

『ヒロアカ』202話 展開 予想

次回のヒロアカはどのような展開になるのでしょうか。

今回の内容のラストや今までの伏線から、次回202話の展開を予想していきます。

 

A組・B組双方の反省会

第一試合後にはA組、B組ともに各々反省点を挙げていたので、第二試合もおそらく同じことをするでしょう。

考えられる双方の反省点は先述した通りですが、彼ら自身がどのようなところを自覚しているのかは気になるところです。

轟は八百万についてまた自信を喪失することを危惧しているようですが、その心配はないと予想します。

もしも自信をなくすならば、相澤と戦った期末試験がそうであったように、拳藤の得意分野に持ち込まれた時点で戦意喪失しているはずです。

「咄嗟の判断力に欠ける」という欠点をクリアし、むしろそれを得意分野へと変えた八百万の次の課題は、今回の試合を見るに「そもそも窮地に陥らないよう策をめぐらすこと」だと思われます。

その課題をクリアするため、むしろ「自信喪失なんてしてる場合ではない」と張り切るかもしれません。

また、今回の敗北は八百万だけの責任ではなく、チームメイトにも各々反省点があります。

八百万がもしも自分を責めるようなことがあっても、常闇・葉隠・青山が支えてくれるでしょう。

 

第三試合がスタート?

201話で第二試合が決着したため、202話からは第三試合がスタートすることになります。

第三試合のA組チームは、轟・飯田・障子・尾白。

対するB組チームは、鉄哲徹鐵・角取ポニー・回原旋・骨抜柔造です。

A組チームはステイン戦以来一緒に戦うことになる轟・飯田のほかに、あまり注目されないことがネタにすらなる尾白、林間合宿の際轟とともに爆豪を連合から取り返そうとした障子と、なかなか面白いメンバーがそろっています。

スピード・索敵能力・範囲攻撃と個性的にはとれる策がかなりありますね。

一方B組チームの方は、体を鋼鉄のようにできる個性「スティール」を持つ鉄哲と、触れたものを柔らかくすることができる個性「柔化」を持つ骨抜がいます。

アメリカからの留学生・角取や、体育祭騎馬戦で物間と組んでいた回原の個性の詳細は分かっていません。

とりあえずの注目カードとしては、轟vs骨抜の推薦組対決でしょうか。

骨抜は負けず嫌いな性格ということなので、同じ推薦枠でも体育祭の順位や成績から轟に対抗心を燃やしているかもしれません。

轟の仮免落ちで多少は溜飲を下げたかもしれませんが、やはり直接対決したいという気持ちもあることでしょう。

A組チームは委員長ということから飯田が指揮を執ると思われますが、B組は誰がブレーンなのか予想もつきませんから、このへんも注目したいところですね。

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