【ハンターハンター】作中に登場した操作系のキャラ一覧

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ハンターハンターには念能力というものがあり、その念を使って戦闘などに活用します。

念能力とは体から溢れ出す生命エネルギーである「オーラ」と呼ばれるものを自在に使いこなす力のことです。

ハンターハンター作中では、人間以外にもあらゆる生物がオーラを持っていますが、念能力を使いこなせるのはごく一部です。

そのため、相応の強さが求められるプロのハンターは、念の習得を「裏ハンター試験」の課題となっていて必須科目となっています。

 

オーラには6つの属性があり、どんな生物もどれかに属しています。

その種類は強化系、操作系、放出系、具現化系、変化系、特質系です。

今回は「ハンターハンターの操作系能力者の主要キャラクター」を紹介していきます。

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操作系とは

操作系は、基本的に操作系の念だけでは能力が成立しない場合が多い念系統です。

そのため、ハンターハンターの操作系のキャラクターは、操作する対象を自分から遠距離で使用する傾向にあるため、放出系能力との組み合わせの相性がいいようです。

操作系の念能力は、具現化系と同じように強化系から遠いうえに隣り合う系統も一つしかないため、戦闘用の能力が作りずらいのですが、自分自身を操作する事によって戦闘向きにすることが多いです。

 

また、能力によっては、一定の条件を満たすことで相手を操作出来る能力になりやすいので、操った時点で操作系能力者の勝利が決まるということもあります。

もうひとつ操作系の能力のデメリットとしては、操作系能力者と相手に知られてしまうと能力がそのものまで見破られてしまい、対処されやすいということもあります。

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ハンターハンター操作系キャラ一覧

 

イルミ

暗殺一家であるゾルディック家のひとりで、キルアの兄にあたる長男です。

長い黒髪と猫目のような大きい目が特徴で、目的のためなら手段は選ばない性格と言えます。

また、殺し屋として幼い頃から仕事をしているからか、標的以外の人間も任務や目的を達成するためなら利用したり殺したりと、ゾルディック家の中でも異常性の目立つキャラクターと言えるでしょう。

イルミは、ゴンと同期でハンターとなり、その後は殺し屋として基本的にひとりで行動しています。

しかし、以前から知り合いらしいヒソカとはよく話すようで、任務などをお互いに手伝うなど交友関係があるようです。

キルアの兄であることから、キルアに戦い方を教えた張本人でもあります。

しかし、弟を大事に思うあまり、キルアが絶対に死なないようにするために、勝てない相手には闘いを挑まないように、針を脳に差し込んで思考を操っていたという過去があります。

イルミは操作系の念能力者であり、針を他の人間に差し込むことで、その相手を操作することができます。

また、相手や自分の体の部位に針を差し込むことで、顔を変えたりすることができるため、変装することも可能です。

イルミの技の中でも強力なものは、念を込めた特殊な針を対象の脳を刺すことで、命令通りに動かせる「針人間」を作り出すことができます。

針人間は、針を刺された瞬間から意思を持たない廃人となり、通常以上のパワーを引き出して死ぬまで動き続けます。

 

カルト

カルトは暗殺一家のゾルディック家の1人であり、五人兄弟の中では末っ子にあたります。

外見は、女の子の日本人形のような「おかっぱ頭」と着物を着ているのが特徴的ですが、自分のことは「ボク」と呼ぶ、れっきとした男の子です。

性格は、敵を嬲り殺すのが好きな残忍性があり、苛立ちやすさも目立ちます。

母のキキョウに気に入られているようで、一緒に行動をしていることが多いです。

ヒソカが幻影旅団を抜けた後、ナンバー4の後任として幻影旅団に入団しています。

実力は他の団員よりも現在は劣っていますが、上を目指すことを決意しており、野望を持っているようです。

カルトは操作系能力者であり、紙を自在に操ることができます。

また紙製の扇子を武器として使い、その扇子で切りつけます。

蛇咬の舞という技を持ち、紙クズを相手に吹きかけて紙が刺さったところを目がけて、大量の紙吹雪を飛ばして体を切断していく方法を好んでいます。

 

シャルナーク

幻影旅団の団員のひとりであり、幻影旅団結成時からの初期メンバーの1人です。

幻影旅団の中では珍しいハンターライセンス所持者でもあります。

幻影旅団の中では、温和で落ち着いた常識人的なポジションの爽やかな好青年でもあり、旅団では主に情報処理や分析を担当しています。

シャルナークは操作系能力者でもあり、「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」という能力を使います。

「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」は、携帯電話で他人を操ることができる能力であり、付属のアンテナを他人の身体に刺すことでその相手を操ることができます。

ちなみに、このアンテナが抜けるか操る相手が死なない限り能力は解除されないので、タイマン勝負の場合、アンテナが刺さればシャルナークは実質勝利と言えます。

「携帯する他人の運命(ブラックボイス)」はオート操作も可能で、アンテナを刺した対象をオートで動かすこともできますし、自分自身にアンテナを指すことでより強力な動きをすることもできます。

オート操縦で自分を使うときはシャルナークのオーラの量が跳ね上がり、身体能力が上がります。

しかし、そのオート操縦の間は意識もない上に、終わった後はものすごい筋肉痛に襲われるというデメリットもあります。

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ゴレイヌ

ゴレイヌはプロハンターであり、グリードアイランド編に出てきたグリードアイランドのプレイヤーの一人です。

ごつい体格と濃いゴリラのような顔が特徴的なキャラクターであり、性格は冷静かつ洞察力に優れた知能派キャラです。

また義理人情に厚くて気前が良く、ゴン達を気に入ってからはとても好意的に協力関係を築いています。

ゴレイヌは操作系能力者ですが、 白と黒のゴリラ型の念獣を具現化したうえでそのゴリラの念獣を操ります。

白いゴリラは「白の賢人(ホワイトゴレイヌ)」と言い、ホワイトゴレイヌとゴレイヌの位置を入れ替える能力があります。

また、黒のゴリラは「黒の賢人(ブラックゴレイヌ)」と言い、黒いゴリラ型の念獣と、他人の位置を入れ替える能力があります。

この能力は具現化系と操作系と放出系の念能力が合わさっており、高度な技術が必要で念能力の使いやすさや効果からもハンターハンター史上最強のキャラクターかもしれないとネットで話題になることもあります。

 

モラウ

モラウは一ツ星(シングル)ハンターの称号を持つシーハンターですが、作中でらキメラアント討伐隊の一人として活躍したキャラクターです。

ナックルとシュートの師匠であり、外見は白髪でサングラスをかけているのが特徴的です。

巨大なキセルを常に持ち歩いていて、そこから煙を出して煙を操ることができます。

モラウは操作系の念能力者であり、凄まじい肺活量の持ち主で、肺活量なら誰にも負けないという自負があります。

そのことから一度に大量の煙を吐き出すことで、多くの煙を操ることにも貢献しています。

モラウの主な技としては「紫煙拳(ディープパープル) 」というものがあり、煙を自在に操って人形の兵として操ったり生物として操ることができます。

この技は応用力が非常に高く、本人も未だかつて自分の能力よりも応用力のある技に出会ったことがないと作中で述べています。

ただし弱点もあり、キセルを失うと新たな技が出せなくなるデメリットがあります。

また「紫煙機兵隊(ディープパープル)」という技として最大で216体出せる煙人形を使って陽動や多数での攻撃も可能です。

外見は白装束を纏った人間が基本ですが、モラウ自身やナックルに変身させることもできていることから、形は自由に変えることができます。

モラウは攻撃の技だけでなく「監獄ロック(スモーキージェイル)」という煙の結界で敵を閉じこめる能力も使えます。

この監獄は、物理攻撃で破壊できないため相手を拘束することができますが、ププには破られています。

 

シュート

モラウの弟子にあたるUMAハンターであり、キメラアント討伐隊として活躍したキャラクターです。

外見は長髪を頭の上で束ねており、眉毛がない人相が悪いのが特徴です。

またシュートは左腕が無く、右腕の袖よりも丈の長い左腕の袖の部分に武器として使う「籠」と「浮遊する3つの左手」を隠しています。

性格は非常に慎重で弱気であり、臆病です。

しかしある意味では理性的であり、冷静なため自分の実力を過信しないというメリットでもあります。

操作系に属する念能力者であり、浮遊する3つの左手を操ることができます。

最初は攻撃のために使っていた手でしたが、キメラアント編でのモントゥトゥユピーとの闘いの中で、手の上に立って空中を移動することに使うようになることで、それが自分の奥義だということを確信しています。

またシュートには、「暗い宿(ホテル・ラフレシア)」というもう1つ能力があり、ダメージを与えた標的の体を自分の籠の中に閉じ込めることができます。

これは体の一部だけも有効ですが、全身にダメージを与えることで相手を完全に籠に閉じ込めることも可能であり、作中では操られてしまったカイトをホテル・ラフレシアで拘束しています。

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イカルゴ

イカルゴはキメラアント兵の隊長であり、レオル隊に所属しているタコのキメラアントです。

イカに生まれたかったと後悔しており、タコと言われると怒ります。

性格は仲間想いで義理堅い性格であり、作中では仲間の情報を売らずに死を選ぼうとしたり、仲間の仲間であるパームの救出を命をかけて行うなど仲間の為なら自分の命を賭ける覚悟を持っています。

イカルゴは操作系能力者であり、足の一本を空気銃に変えて攻撃することができます。

また「蚤弾(フリーダム)」という操作する対象に蚤蓑を着せて血を吸わせることで、銃弾サイズの巨大な蚤を育てて、銃弾として使用します。

蚤のジャンプ力を射撃に合わせることで、遠距離の狙撃が可能になるうえに、蚤の唾液で血液が凝固しなくなるので体力を奪うことができます。

イカルゴの1番の技は「死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)」という能力であり、死体に寄生して操る能力です。

この能力を使うことで、その宿主の肉体的特性や念能力も使用することができるようになります。

 

シャウアプフ

キメラアントであり、王直属護衛軍のひとりです。

外見は基本的にはキメラアントの中でも最も人間の姿に近く、美形の青年のような姿をしています。

しかし触角と蝶のような羽があり、空も飛べるようになっています。

性格は、思い詰めては自己嫌悪と自己陶酔に浸るナルシスト、かつ、王に忠実な部下といった感じでキメラアントの中でもトップの頭脳を持ち合わせています。

また、狂信的な理想主義者であり、王に対しては絶対的な忠誠を誓うなかで、王のコムギに対する愛などの人間的な部分を消し去りたいと感じでいます。

シャウアプフも操作系の念能力者であり、「麟粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)」という技を使います。

これは鱗紛を撒いて相手のオーラの流れを鮮明にする能力です。

この能力を使うことで相手の感情を探ることができます。

また、鱗粉には催眠効果があり暗示をかけることもでき、心理的な効果を与える能力です。

また、蠅の王(ベルゼブブ)という自身の身体を細胞単位で分割して、小さなプフになる能力も持っています。

これは自由に集合して体を元の大きさにしたり小さくなれますが、「蠅」のサイズが小さければ小さい程、力が弱くなります。

 

ウェルフィン

オオカミ型の蟻であり、キメラアントの師団長を務めています。

性格は猜疑心が非常に強く、悪知恵の働く頭脳派なキャラクターです。

野心が強く、いずれ影の王となることを目的としていました。

操作系能力者であり、「卵男(ミサイルマン)」という能力を使います。

この能力は念で具現化したミサイルを放って当てることで、敵の体内に「黒百足(クロムカデ)」という生物をを植え付けます。

ミサイルマンのミサイルには追尾機能があり、対象者に命中するまで追い続ける能力が備わっています。

発動条件は、ウェルフィンが相手に対して質問か命令をすることで相手がウソをつくか、逆らった場合に攻撃が可能になります。

体内に埋め込んだ「黒百足(クロムカデ)」は、ウェルフィンに対する反抗心を糧にして成長します。

そして命令を背いたり、危害を加えようと考えるだけで宿主の体に激痛を与えて成長します。

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まとめ

以上、「ハンターハンターの操作系の念能力者」について紹介しました。

操作系能力者はモラウのように1つの物質などを操る単純なものから、幾つかの系統と混ぜ合わせることで複雑化させた能力があるのでバラエティー豊富です。

またネタとしてですが、ゴレイヌは念能力者のなかでも最強として言われることもあるので、そういったポイントに注目しながら読むのも面白いかもしれません!

 

他の系統の念能力のキャラもまとめているので、合わせてご覧ください。

>> 【ハンターハンター】作中に登場した強化系のキャラ一覧

>> 【ハンターハンター】変化系能力者のキャラ一覧

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