【ヒロアカ】オーバーホールの強さや個性をまとめてみた!

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「僕のヒーローアカデミア」インターン編で活躍中の極道者・オーバーホール。

目的のために身内すらも利用して悍ましい計画を進める、敵連合とはまた違った危うさを持っています。

今回は、そんな「オーバーホールの個性や強さ」をまとめましたのでご紹介します!

 

オーバーホールのプロフィール

オーバーホールの本名は治崎廻といいますが、現在はなぜか「その名は捨てた」と本名を名乗らず、個性名「オーバーホール」で通しています。

幼いときに死穢八斎會の組長に拾われ、現在では若頭となり実質的に組を支配する存在となっています。

死穢八斎會のメンバー」はこちらで詳しく説明していますので、あわせてご覧ください。

【ヒロアカ】死穢八斎會メンバーを一覧形式でまとめてみた!

2017.12.31

 

 

組内においては、組長の人柄に惚れている組員からは唾棄され、オーバーホールが直接拾ってきた部下からは信奉されています。

しかし、部下のことは「駒」としか思っておらず、部下もそのことを承知した上でオーバーホールに付き従っている関係です。

部下に対しては洗脳、壊理に対しては恐怖で縛りつけるなど、人心を巧みに扱うことに長けています。

 

潔癖で、常に特徴的なマスクをし、汚いものに触れると「じんましん」が出るほどです。

大局を見る冷静さと聡明さを持ち、遂行する計画も極めて現実的に進めていきます。

個性の抽出や実験といったことも行なっているため、そういった医療や化学関係の知識も持ち合わせているようです。

 

オーバーホールの個性

個性の名前こそを「オーバーホール」といい、触れたものを分解・修復できる個性です。

 

分解

物でも人でも触れれば分解できるところは、敵連合の死柄木の個性に似ていますね。

しかし、死柄木の「崩壊」がボロボロと崩れていくのに対し、「オーバーホール」は弾けるように分解します。

そのためコンクリートに触れればそれだけで瓦礫が武器になります。

 

修復

真に厄介なのは「修復」の方です。

ダメージも疲労も修復することができるので、対人戦においてスタミナ切れや怪我による敗北はあり得ません。

また、どんな形に修復するかは、使い手であるオーバーホールの思うままです。

一度分解したコンクリートを巨大なトゲの形に修復したり、人間を分解して何かと融合させる形で修復したりすることも可能です。

実際、追い詰められたオーバーホールは自分と部下の音本を分解し、修復で融合させました。

 

ただし、「修復」を使う際には一度「分解」をしておかなければならないようです。

ダメージや疲労を治すのにも一度自分を分解しなければなりません。

そのため、修復の前には隙ができてしまいます。

ですが、「個性」とは別に身のこなしも一介の極道者とは思えないレベルなので、倒すのは容易でない相手です。

 

オーバーホールの強さ

 

目的に対する執念

オーバーホールは「超常」に原因である「個性因子」を病気だと捉える推論に大きく影響を受けています。

「超常」が当たり前になった個性社会、そしてそれによって生まれたヒーロー社会を毛嫌いしているのです。

ヒーローについても、「個性」などというものが備わっているから自分が何者かになれるという夢を見ている、精神に疾患を抱えた病人だと考えています。

 

オーバーホールの目的は、個性を破壊することでそういった病人たちの蔓延る社会を壊すことです。

そのために、彼は恩義のある組長の孫・壊理を使って「個性を永久に破壊する弾丸」を作ります。

壊理は「巻き戻す」個性を持つ少女で、疲労や負傷を元の状態に「戻す」ことはおろか、個性を引き伸ばせば種としての進化を「巻き戻す」ことも可能です。

 

組長から壊理の個性を調べることを言い渡されたオーバーホールはそのことに気づき、壊理の個性を「到達点」と呼ばれるところまで引き伸ばします。

個性を持つ人間は、個性を持たない人間から進化したものです。

壊理の「種の進化さえ巻き戻す」個性であれば、個性因子を破壊することが可能なのです。

 

オーバーホールはそれを実現するため、まだ幼い少女である壊理を軟禁し、身体を切り刻み、実験を続けてきました。

壊理が逃げ出し誰かに助けを求めることのないよう、壊理の身体だけでなく精神をも深く深く傷つけています。

いくら目的のためとはいえ、人を人とも思わぬ非情な所業ですね。

 

組長への恩義

そもそもなぜ、オーバーホールはそこまで「個性」「超常社会」を嫌うのでしょうか?

そこには彼の健気な想いが隠されていたのです。

 

オーバーホールは先述の通り、死穢八斎會の組長に拾われた身です。

組長は仁義を重んずる侠客で、「超常社会」となりヒーローが活躍するようになってから、肩身の狭くなる日々を憂い、生き残る道を模索していました。

オーバーホールは拾われた恩に報いたくて、子どもの頃から並々ならぬ努力を重ね、八斎會を下に見る者や、シマで暴れる者をやり過ぎなほどに制裁していきます。

組長はそんな彼に度々極道が人の道を外れることをするなと注意していました。

 

しかし、組長に恩を返したいあまりに、オーバーホールにはその組長の忠告すら届きませんでした。

オーバーホールは「英雄気取りの病人どもが恩人である組長を隅へと追いやったのだ」と、超常社会の構造そのものを壊し八斎會を立て直す計画を立てたのです。

それが個性を破壊する弾を敵たちに、個性を破壊したものを「戻す」薬をヒーローたちに売り捌くことで、八斎會を再び裏社会の顔にすることでした。

 

オーバーホールはその計画に反対した組長を物言わぬ体にしてしまいます。

組長に恩を返すために、組長を昏睡状態にし、組長の孫を傷つけ、組の在り方を変えてしまった彼は破綻しているかのようにも見えます。

 

しかしオーバーホールが組長に恩義を感じていることも、八斎會を立て直したいという想いも紛れもなく本物なのです。

実際、八斎會が再び裏の世界を支配するのは、オーバーホールの計画でも無い限り現実味のない話ではあります。

組長に、八斎會に報いたいという彼の一途な想いは、許し難い悍ましい計画とはいえ、その方法でしか実ることはないのかもしれません。

オーバーホールはいったいどうすればよかったのか……その答えを出すのは、ヒーローにとっても難しいことでしょう。

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まとめ

以上、オーバーホールの個性や強さについてまとめました!

やり方は間違っていたとはいえ、恩に報いたいという一心を貫こうとしたオーバーホール。

出久に敗北した彼は、計画を諦めるのか?

それともまだ奥の手を出して、その並々ならぬ執念を見せるのか?

今後の展開に注目です!

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