【ヒロアカ】心に残る名言&名シーンベスト10

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人気漫画「僕のヒーローアカデミア」

今回はそんな「ヒロアカ」に登場した数ある名言&名シーンをまとまてみました!

名付けて「ヒロアカ心に残る名言&名シーンベスト10」です。ご覧ください!

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パッと読むための目次

ヒロアカ心に残る名シーンベスト10

まずは、ヒロアカの名シーンからご紹介いたします。

 

第10位 期末試験の轟&八百万

期末試験で、自分の判断に自信が持てなくなっていた八百万が、轟の言葉で自信を取り戻すシーンです。

同じ推薦入学者である轟が体育祭2位という結果を残したのに対して、自分は常闇との対戦であっさり敗北してしまったという劣等感から、自信を喪失してしまった八百万。

そのため、相澤を相手取る期末の演習試験でも轟の判断に従い行動していました。

しかし、轟が相澤に行動不能にされ、状況が不利になったとき、轟は八百万の判断を仰ぎます。

 

「轟の策が通じなかったのに私の策なんて」と自己卑下する八百万にとって、最初から轟は自分のことを認めてくれていたのだと分かるこのシーンはかなり胸にくるものがあったでしょう。

 

第9位 勝負に真剣な爆豪

「勝つつもりもねえなら俺の前に立つな!!!」

「何でここに立っとんだクソが!!!」

体育祭決勝戦にて、「左」を使おうとしない轟にキレた爆豪の名言です。

爆豪はトーナメント戦において、お茶子、切島、常闇と対戦しており、その全てが全力で爆豪に臨み、爆豪も全力で負かしてきました。

体育祭では誰もが真剣で、誰もが1位を目指しており、そんな人たちを負かして爆豪は決勝の場に立っているのです。

爆豪にとって、轟が強力な個性である「左」を使わないことは侮辱されるに等しいのでしょう。

全力の轟に勝って初めて自分は1位を名乗れる……爆豪の勝負に対しての真摯さ、潔癖さが表れている名言ですね。

 

第8位 「左」を使った轟

母を傷つけた父を否定するため、戦闘においては父から受け継いだ個性である左の炎を使わないと決めていた轟。

しかし体育祭でのデクの言葉によって、「父を否定する」以前に、自分はヒーローになりたかったのだと思い出し、「左」を開放します。

それまで右側の氷を扱い表情も冷めたものが多かった轟が、炎を纏い感情を顕わにしている燃える名シーンです。

今まで父を否定するためだけに戦ってきた轟が、初めて父のことを忘れて自分の持てる全力を出しており、その表情も印象的です。

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第7位 対マスキュラー戦のデク

「だいっ…大丈夫だよ 洪汰くん」

「必ず救けるから」

林間合宿にて敵連合のマスキュラーと対峙した際、デクが洪汰に言った名言です。

「血狂いマスキュラー」と呼ばれるほどの凶悪な敵をひとりで相手取り、戦闘力を持たない洪汰を守り切らなくてはならない状況に置かれたデク。

ワン・フォー・オールがあるとはいえ未だ100パーセントの力を安定して出すことはできず、対ステイン戦のときのように増援を呼ぶこともできず、加えて洪汰を守らなくてはいけないという恐怖や不安の中で、それでもオールマイトの教え通りに笑顔を見せるデクがかっこいいですね。

 

第6位 デクと爆豪の初共闘

期末試験にて初めてデクと爆豪が共闘を果たしたシーンです。

 

爆豪に苦手意識を持つデクと、デクの救済精神に畏怖を抱く爆豪。

特に爆豪の方は「デクの力を借りるぐらいなら負けた方がマシだ」とまで言うほどでした。

しかし、その台詞を聞いたデクの「勝利を諦めないのが君じゃないか」という激昂に、爆豪は自分の自尊心を折ってデクとの共闘を受け入れます。

デクとの共闘に顔を歪ませる爆豪と、爆豪の籠手でオールマイトに挑むデクが対照的な名シーンです。

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第5位 轟の飯田に対する一言

https://twitter.com/kenma_ryu27/status/888692864451985408

 

ステインとの戦いの最中、情けない自分を救けようと動くデクと轟に、情けなさや悔しさで「やめてくれ」と泣く飯田に対し、轟が放った台詞です。

体育祭のデクの言葉で轟は自分を振り返り、母との面会や父の事務所での職場体験を通して、自分は父への憎悪で簡単なことを見失っていたと気づきます。

そんな轟が、兄の仇への憎悪で動いていた飯田に言える一言がこれだったのです。

「なりたいもの」を見失っていた轟がデクの言葉でそれを抱え直したように、今度は轟の言葉が飯田を救うという熱い展開です。

 

第4位 心が折れないミリオ

「これまでの全て何も無駄にはなってない」

「俺は依然ルミリオンだ!!」

個性を失って尚、心が折れなかったミリオの名台詞です。

ミリオの個性は使い勝手が悪く、実戦で使うにはかなりの技術が必要なものでした。

ヒーローを志したときから始まり、雄英での生活、インターンでのナイトアイからの指導など、長い年月の努力によって培ってきたミリオの強さ。

鍛え上げた個性を破壊されても、ミリオは壊理を救うためオーバーホールに立ち向かっていきました。

個性を失ったという物理的不利な状況に追い込まれ、精神的ショックも大きいはずなのに、壊理を守りながらオーバーホールと音本のふたりを相手取るミリオの強さはこの台詞にも表れていますね。

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第3位 切島の手を掴んだ爆豪

堀越 耕平:僕のヒーローアカデミア第90話より引用

敵連合に囲まれていた爆豪が、切島から伸ばされた手を掴むシーンです。

自分が居てはオールマイトが戦いづらいと分かっていた爆豪ですが、自分を是が非でも攫っていこうとする敵連合のメンバー相手では流石になかなか切り抜けることができませんでした。

そんな中伸ばされたのが、入学してからずっと爆豪と対等な友人関係を築いてきた切島です。

この作戦を思いついたデクは、爆豪に手を伸ばす役について「切島にしかできない」と言っています。

手を伸ばしたのが爆豪が拒むデク、体育祭の決勝戦で爆豪の真剣さを蔑ろにしてしまった轟、爆豪と深く関わってこなかった八百万では、恐らく爆豪はその手を取らなかったでしょう。

しっかりと握られた手が、切島と爆豪の友情を表しています。

 

第2位 ヒーローとなったデク

 

かなりの無茶をしながらも見事マスキュラーを倒し洪汰を守りきったデクと、そんなヒーロー・デクに対する想いでいっぱいの洪汰のシーンです。

身を滅ぼすような戦い方という欠点は直っていませんが、それでも確実にこの瞬間、デクは洪汰の「ヒーロー」になりました。

デクが初めてヒーローオタクでもヒーロー志望でもない、身を賭して誰かを守ることのできるヒーローとなった名場面です。

これから先多くの人を救うヒーローへと成長していくであろうデクの第一歩ということで、感動した読者も多いのではないでしょうか。

 

第1位 No.1ヒーロー・オールマイト

宿敵であるオール・フォー・ワンの「守るものが多くて大変だな ヒーローは」という言葉に対するオールマイトの答えです。

もう全身のマッスルフォームも維持できないほどに憔悴し、それでも笑顔を見せるオールマイトの姿に涙したファンも多いのではないでしょうか。

その言葉通り、オールマイトが現場に駆け付けて救えなかった人はひとりもいません。

守るべき人がそこにいるならばオールマイトは決して負けないのです。

弱体化しても人々が不安になることのないようそれを隠してヒーロー活動を行い、長年人々の「平和の象徴」であり続けたオールマイトの強さの源泉が表れている名言ですね。

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【ヒロアカ】心に残る名言10選

続いて、『ヒロアカ』に登場する数々の名言の中から10選をご紹介していきます!(※アニメ派の方にはネタバレがあります)

 

「勝つつもりもねえなら俺の前に立つな!!!何でここに立っとんだクソが!!!」

単行本5巻第43話、体育祭決勝戦での爆豪勝己の台詞です。

轟vs爆豪の決勝戦、轟は「左」の炎を使わずに爆豪との試合を進めていきます。

全力の轟に勝ってこそ自分の求める完膚なきまでの1位に君臨できると考えている爆豪は、轟のこの態度に大激怒。

本気で戦って勝たなければ意味がないと言い切ることができる、ストイックな爆豪だからこその名言です。

 

「なりてえもんちゃんと見ろ!!」

単行本6巻第53話、vsステイン戦の轟焦凍の台詞です。

父への憎悪から自分の夢をいつの間にか忘れてしまっていた轟は、デクとの戦いで「自分がなりたい自分」を思い出すことができました。

兄を再起不能に追い込んだステインへの復讐心にとらわれ、肝心の「兄のようなヒーローになりたい」という気持ちが見えなくなっていた飯田は、まさしく過去の轟と同じです。

その間違いに気づいた轟だからこそ飯田に放つことができた名言でしょう。

飯田はこの言葉を聞いて、敵討ちのためではなく「ヒーロー」として立ち上がることができました。

 

「大事なのは“何をした・何をしてる”人間に言われるか…だ 言葉には常に行動が伴う……と思う」

単行本9巻第73話、林間合宿中にデクから相談を受けた轟の台詞です。

ヒーローはもちろん、個性社会そのものを嫌っている少年・洪汰に対してどのような言葉をかけたらいいのか分からなかったというデクに対し、轟は「通りすがりに正論を吐かれても煩わしいだけだ」と言います。

口先だけの言葉には何の重みも伴わないというのはたしかにその通りで、実際轟も「大怪我をしてまで自分を救おうとしてくるデク」の言葉だからこそ、父の力を「自分の力」だと認めることができました。

「余計なお世話」でわりと強引に人を救おうとしてきたデクとは対照的な印象を受ける、真理をついた名言ですね。

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「ヒーローは…守るものが多いんだよオール・フォーワン!! だから 負けないんだよ」

単行本11巻第92話、宿敵オール・フォー・ワンとの戦いの最中のオールマイトの台詞です。

これはもう、「これぞNo.1ヒーロー」というべき痺れる名言でしょう。

「ヒーローは守るものが多い」と揶揄するオール・フォー・ワンは、オールマイトが自身と心置きなく戦えないよう、多くの人々が住む街を狙います。

言葉を選ばなければ、逃げ惑う多くの一般人はオールマイトにとって足手まといや負担といっても間違いではありません。

しかしオールマイトは、守るべきものがあるからこそヒーローは負けないのだと語ります。

多くのものを守り続けてNo.1ヒーローに君臨し続けたオールマイトだからこその切り返しでしょう。

 

「限界だーって感じたら思い出せ 何の為に拳を握るのか 原点(オリジン)ってやつさ! そいつがお前を限界の少し先まで連れてってくれる!」

https://twitter.com/tarts_HIROBATO/status/1071758827307982850

単行本11巻第93話、オール・フォー・ワンを倒すために限界を超えるオールマイトの脳裏に過った志村菜奈の台詞です。

七代目ワン・フォー・オール継承者・志村菜奈は、オールマイトの師匠でもあります。

オールマイトが「平和の象徴」を目指したのは、「国民の心の拠り所になって、皆が笑って暮らせる社会をつくりたい」という想い。

師匠からのこの言葉を思い浮かべたオールマイトは、その想いを今一度強く胸に抱き、限界を超えてオール・フォー・ワンを倒すのです。

作中のヒーローやヒーロー候補生たちすべてに通ずる名言でしょう。

 

「ヒーローがマントを羽織るのは!痛くて辛くて苦しんでる女の子を包んであげる為だ!」

単行本17巻第151話、エリを助けるためたったひとりでオーバーホール達に挑んだ通形ミリオの台詞です。

これはもうとにかくかっこいい名言ですね。

「ヒーローのマントってかっこつけのためだと思ってた」という音本に対しての言葉なのですが、「苦しい思いをしているエリを今度こそ救ける」という強い意志がなければこんな台詞は出てきませんよね。

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「目の前の……小さな女の子一人救えないで――皆を救けるヒーローになれるかよ!!!」

単行本18巻第158話、エリを背負い、オーバーホールを殴り飛ばしたデクの台詞です。

「目の前の小さな正義だけのヒーロー気取りが邪魔をするな」というオーバーホールに対し放ったデクのこの言葉は、紛れもないデクのヒーロー性を表しています。

大勢を助けるために小さな犠牲はやむを得ないだとか、小さなことではなく大局を見据えるだとか、そういう考え方はデクの目指す「ヒーロー」のものではありません。

原点を見失わないという意味でも、一度エリの手を離してしまったからこその戒めという意味でも、かっこいい名言ですね。

 

「いつまでも見下したままじゃ自分の弱さに気付けねェぞ」

単行本18巻第166話、仮免補講でのマセガキに対する爆豪の台詞です。

デクを見下し、彼の成長をずっと認めてこなかった爆豪。

しかし私闘を経て、爆豪はデクの強さも全部自分のものにして上に行くと心持ちを新たにしました。

そんな爆豪の成長が良く表れている台詞でしょう。

ヒーローへの不安が増していく社会において、大人を見下すようになってしまった子どもに対する爆豪のこの言葉は、爆豪自身の経験が伴っているからこそその子の胸に届きます。

 

「ヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんです」

https://twitter.com/Noir_Araudi/status/1006378518815465472

単行本20巻、No.2ヒーローのホークスの台詞です。

怠惰なように聞こえますし、実際そういう風に振る舞ってもいますが、「ヒーローが暇を持て余す社会」とは、平和な社会に他なりません。

個性犯罪の減少や、組織化していく敵への対抗などではなく、ホークスはもっと先を見据えています。

ヒーローに対する不安を抱え始めたヒーロー社会において、こういった理想の世の中を目指していることが分かるこの台詞は、まさしく「速すぎる男」といった感じでかっこいいですね。

 

「おらん象徴(もん)の尾っぽ引いて勝手に絶望すんなや!今俺らの為に体張っとる男は誰や!!見ろや!!」

単行本21巻第189話、新No.1ヒーロー・エンデヴァーのファンの少年・為田浩の台詞です。

新型脳無・ハイエンドとの戦いで、エンデヴァーは重傷を負いながらも人々を守るために戦い続けました。

「平和の象徴」の不在に嘆く市民たちに、この少年の言葉は深く突き刺さります。

正式にNo.1になったときのエンデヴァーの「俺を見ていてくれ」という言葉と合わせて、エンデヴァーの思いや強さに目を向けさせてくれました。

エンデヴァー自身ではなく、エンデヴァーとさして関わりがあるわけでもない、ヒーロー・エンデヴァーのファンの少年の台詞だからこそグッときますよね。

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まとめ

以上「僕のヒーローアカデミアの名言&名シーン」をご紹介しました。

どれもこれも胸に残る名言・名シーンばかり…そんなところもヒロアカの魅力といえるでしょう。

もちろんこの他にもヒーローたちや敵の名言・名シーンがたくさんあるので、この機会に「ボクのヒーローアカデミア」を読み返してみるのもおすすめです。

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