【ワンピース】ルフィとロジャーが言った同じ「あの言葉」とは?

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ワンピースの主人公・ルフィと海賊王・ロジャーには共通点がたくさんあると、ネットでうわさされていますね。

そのうちの一つとして、ふたりが共通して話したであろう「あの言葉」が存在していたことはご存知でしょうか。

今回は、ルフィとロジャーが言った、同じ「あの言葉」について、考察してみましたのでご紹介します。

 

ルフィとロジャーがいった同じ「あの言葉」とは?

そもそもこのふたりが同じ「あの言葉」を言ったと証言しているのは、シャンクスでした。

どうやらシャンクスは、幼かった頃のルフィから直接「あの言葉」を聞いていたようなのです。

 

実際のところ、シャンクスはレイリーにこんな思いを語っていました。

レイリーさん おれァ本当に驚いたよ!!!! “東の海”に・・・!!

ロジャー船長と同じ事を言うガキがいたんだ・・・・・・・!!

船長のあの言葉を…!!!!


尾田栄一郎「ワンピース」52巻より引用

本編でシャンクスとルフィが直接会っているのは、1巻での1話のみですが、それらしい描写が見当たりません。

(せいぜい、シャンクス率いる海賊よりも強くなってみせると言ったくらいですかね?)

 

シャンクスが感動した「あの言葉」とは、いったいなんだったのでしょうか。

その可能性を2点推測してみました。

 

「あの言葉」とは、ふたりの信念の象徴?

ルフィ―とロジャーが、ある言葉を口にしたシーンがありました。

まずルフィの場合は、シャボンディ諸島でロジャー海賊団の元副船長・レイリーと話している時でした。

レイリーから、この強固な海を支配できるのかと質問された時、ルフィはこう答えます。

支配なんかしねェよ この海で一番自由な奴が海賊王だ!!!


尾田栄一郎「ワンピース」52巻より引用

なんとなく、自由奔放なルフィらしいセリフですね。

でも、ルフィが“自由”を好む背景には、幼い頃にエースと一緒に過ごした、もう一人の義理の兄・サボとの死別が大きく影響しています。

天竜人による理不尽な理由で、サボは危うく殺されるところでした。

サボの生存を知らなかった当時のルフィは、エースと一緒に自由になることを強く誓っていました。

 

一方でロジャーの場合は、『ワンピース“零”巻』で、その言葉を確認することができます。

これは、映画『ワンピース フィルム ストロングワールド』の公開記念として、映画入場者限定に特別に配られた非売品です。

巻零は大海賊時代より3年前で、ロジャーと匹敵する海賊・金獅子のシキとの激動がメインとなっています。

その中で、ロジャーはシキに向けて、実に興味深いセリフを話しています。

おれは“支配”なんて興味がねェんだよ シキ!!!

やりてェ様にやらねェと海賊やっても意味がねェだろ?


尾田栄一郎「ワンピース」零巻より引用

 

ルフィと同じように、ロジャーも自分が「支配」することを否定していますね。

ふたりとも、(多少強引でワガママなところがあっても笑)、誰もが思うままに生きて欲しい気持ちがあることがわかりますね。

なので、「あの言葉」とは「(この世を)支配しないこと」ではないでしょうか。

 

続いて「あの言葉」について、もう一つの可能性をお伝えします。

 

「あの言葉」は、ふたりの「夢」の内容だった?

もしかすると「あの言葉」とは、ルフィとロジャーの「夢」の内容だった可能性もあります。

 

今度はロジャーから紹介します。

ロジャー場合、彼が駆け出しだった頃に、初対面だったレイリーに向けてこんなふうに声をかけました。

おれと一緒に世界をひっくり返さねェか‼︎⁉︎


尾田栄一郎「ワンピース」61巻より引用

まだ海賊として実力がなかった頃からも、ロジャーは大胆な人だったんですね。

それだけ、世の中をどうにか変えたい思いが強かったとも言えます。

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ロジャーは長年の旅の中で、“ワンピース”の正体や“空白の100年”のことを知り得ていました。

しかし残念ながら、不治の病が原因で、生きている内に夢を実現させることはできませんでした。

海軍へ自首したことも、後世に自分の夢を託した気持ちの現れでもあったのかもしれません。

 

一方、ルフィの場合は、幼少時代に夢を話すシーンがありました。

このシーンは、61巻で確認することができます。

ここで3人が話した内容は次の通りです。

 

エース:自分が生きた証を、世界中に残すこと

サ ボ:世界中を見て回り、それを伝える本を書くこと

ルフィ:???

 

エースとサボの夢はわかりましたが、一方でルフィはどうでしょうか?


尾田栄一郎「ワンピース」第61巻より引用

ご覧のとおり、ここでのルフィのセリフはカットされていますよね。

なので、ルフィが話した内容もロジャーの「世界をひっくり返す」発言と

似通った内容だったのかは、はっきりされていません。

ただ、ルフィの言葉を聞いたエースとサボは、呆れたり笑ったりしています。

大胆でありながらも、とても興味深い内容であることが想像できます。

 

また同じ巻で、ルフィが国づくりに興味があるとわかるシーンが描写されています。

それは、サボを失った悲しみを乗り越え、エースと自由になることを誓った後、ルフィは育ての親・ダダンの家の前で、「ルフィの国」と看板を抱えた小屋を建てていたシーンです。

 

「あの言葉」とはいったいなにか?

以上の点からまとめると、ルフィとロジャーの「あの言葉」の真相は…、

“この世の全てを一つの大国にし、平和で自由な世界を築くこと”

ではないでしょうか?

 

ちなみに本編では海や大陸をつなぐことができる、3つの古代兵器の存在があきらかになっていますよね。

もしワンピースの正体が、それらの古代兵器の力が発動した時に見えてくるものだとすると。。。

 

また、魚人島で出会った占い師(アーロンの義理の妹)マダム・シャーリーは、ルフィについてこう予知していました。

“麦わらのルフィ”によって・・・・

彼の手によって・・・!!! “魚人島”は滅ぼされる!!!


尾田栄一郎「ワンピース」62巻より引用

彼女の占いは過去に一度も外れたことがないので、これもいつか実現されるものとされています。

それも古代兵器の力の発動を裏付けるものだとすると。。。

 

ひょっとすると、ルフィとロジャーの夢は、「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)」でもあったのかもしれません。

 

まとめ

今回は、ルフィとロジャーの「あの言葉」についての推測をまとめました。

もしこの推測が正しいとすれば、ルフィは海賊王になっても、めんどくさがって国王にはなりたがらないでしょうね。

だって、ルフィですからっ(笑)

 

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