【ワンピース】ルフィの「夢の果て」とは?「夢の果て」の意味を徹底考察!

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ルフィは海賊王を目指していますが、ワンピースの大きな伏線の一つとして、ルフィの「夢の果て」に関するものがあります。

夢の果てとは海賊王になった後のことだと思われますが、それは果たしてなんなのでしょうか。

様々な考察がネット内でも飛び交っていますが、「ルフィの夢の果て」について、個人的な意見も含め考察していきます。

 

ルフィの「夢の果て」とは!?

まず、ルフィの夢の果てというのは、ルフィが幼い頃に、サボとエースの前で発表した夢の事です。

エースはこの時、自分の目標や夢は最高の「名声」を手に入れること、大海賊になることであると語っています。

それに対してルフィは、作中ではあえてなんといったのかは伏せられていますが、大それたことを言っていることがわかります。

そのルフィの夢に対して、エースは半分呆れていますし、サボも面白がりながらもルフィの未来を楽しみにしています。

つまり、壮大な夢ではあるが、非常に楽しく、できたら面白そうなことでもあるのでしょう。

そして、時は流れてマリンフォードの頂上戦争にて、再びルフィの夢の話が出てきます。

これはエースが、赤犬からの攻撃からルフィを守るために、かばって死ぬ間際の言葉です。

エース

「心残りは・・・一つある・・・お前の”夢の果て”を見れねえことだ・・・」

「・・・だけどお前なら必ずやれる・・・!!おれの弟だ・・・!!」

「・・・昔誓い合った通り・・・おれの人生には・・・悔いはない!!」

「おれの本当に欲しかったものは・・・どうやら”名声”なんかじゃなかった・・・」

「・・・おれは”生まれてきてよかったのか”欲しかったのは・・・その答えだった」

ワンピース59巻第574話より引用

このことからも、エースもルフィの夢の果てを楽しみにしていることと、いずれルフィならやり遂げられると信じていることがわかります。

では、果たしてそのルフィが言った夢の果てとはなんなのでしょうか。

 

ルフィの目標は海賊王になることではない!?

ルフィのまず第一の目標は、「海賊王になること」で間違いないでしょう。

これがルフィの夢であり、今冒険している目的でもあります。

そのために自分の信頼できる仲間を集めて、世界一周の冒険に出ています。

つまり、ルフィの夢の果てというのは、海賊王になった後にしたいことということでもあります。

もしくは世界一周し終えた後ということでしょう。

ここでルフィの夢の果てを考察するにあたっては、まずはルフィが海賊王になることをどのように考えているかが重要になってきます。

ルフィはどのような海賊王になりたくて、その海賊王になったら、なにをしたいのかが夢の果てでもあります。

なので、まずは、ルフィが考える海賊王について見ていきましょう。

 

ルフィが考える海賊王とは!?

https://twitter.com/Nichole69686492/status/843794294808834048

まず、ルフィが考える海賊としては、この海で一番自由な奴が海賊王であるとシャボンディ諸島で語っています。

これはシルバーズ・レイリーがルフィに対して、「この強固な海を支配できるか」という問いに対して、言った言葉でもあります。

ルフィは支配という言葉が非常に嫌いであり、何かを規制したり奴隷制度などを嫌っています。

その証拠に今までいくつもの国の問題を解決してきましたが、そのほとんどが強者によって弱者が支配されている国です。

例えば、ナミの故郷でもアーロンによって献上金を出さなければ殺される制度がありました。

これによってナミはお金を貯めて借金を返すまで、アーロンに支配されていましたが、ルフィの力でそれを解放しています。

その他にもアラバスタや、空島も偉い者の陰謀や横暴による政策を、力で間違っていると示しては弱者を助けてきています。

つまり、ルフィはナワバリ制度や支配による奴隷制度を無くすための冒険とも言えます。

そして、一番自由でナワバリの無い海賊王になろうとしているのではないでしょうか。

 

ゴール・D・ロジャーとモンキー・D・ルフィの共通点

先ほど紹介したようにルフィがレイリーに、海賊王はこの海で一番自由な奴であると言ったということを紹介しました。

その時にレイリーは、優しく微笑んでいます。

おそらくこれは、かつての同じ船に乗って冒険をした船長であるゴール・D・ロジャーを連想したからでしょう。

ゴール・D・ロジャーも冒険当初は、麦わら帽子を被っていました。

そして、その麦わら帽子がシャンクスに譲られ、それをさらにルフィが譲り受けています。

ルフィは外見の他にも、ロジャーと同じDという名前を持っています。

さらに、ロジャーも自由を求める男であったことが作中で語られています。

また、今まで白ひげのナワバリなどは聞いたことがありますが、ロジャーが死んだとは言え、今までロジャーのナワバリの土地が出た事は一度もありません。

つまり、ロジャーがナワバリとしていた国や土地は無かった可能性もあります。

このようなことからも、ルフィもロジャーもナワバリを作らずに自由に航海することをモットーとしていたのではないでしょうか。

 

ルフィの言う海賊王のイメージから考える夢の果て

ここまでルフィの夢の果てに関していくつかの情報を紹介しながら、考察と予想をしてきました。

そこで、結論から言うとモンキー・D・ルフィの夢の果てとはナワバリも奴隷制度も全てない、全員がクルーや仲間の様な世界を作ることなのではないでしょうか。

エースは死ぬ間際に名声が欲しかったのではなく、自分が生まれてきても良かったと証明できることが欲しかったのだと悟っています。

これはある意味では「愛」や「信頼」、もしくは仲間との「友情」などがそれにあたります。

そのエースがルフィならできると言ったことと、夢の果てを見れなかったのが残念と言っていたことからも、差別や奴隷制度がない世界は目的が一致します。

なので、ルフィはどの国も自由に行き来できるような、フリーパス状態の世界を作ることを夢の果てとしているのではないでしょうか。

そう考えることで、いままで冒険してきたアラバスタやドレスローザ、ドラム王国に空島のスカイピアなどの行動も筋が通ります。

 

まとめ

今回はワンピースの主人公である、ルフィの夢の果てについての考察をしてきました。

ルフィの考える夢ですから全員が幸せになることであり、壮大なことであるに違いありません。

また、毎回大きな戦いが終わった後は宴をして盛り上がることからも、全世界で宴会ができるような自由な世界にしたいのではないでしょうか。

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