【封神演義】最強キャラ決定!最強キャラランキングベスト10!

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藤崎竜先生が描く「封神演義」は、実在する中国の神話小説をモチーフにした「仙人界」と「人間界」での大戦争が繰り広げられる物語です。

 

どのキャラクターも強く、魅力が溢れる個性を発揮させています。

予想もできない伏線を綺麗に回収し、綺麗に完結させたことで多くのファンから高く評価されました。

 

そこで今回は「封神演義最強キャラクターランキングベスト10」を独自の視点から総合的に順位付けましたのでご紹介します!

 

封神演義最強キャラクターランキングベスト10

10位 聞仲

金豪島の金驁島の三大勢力の仙人かつ、歴代の殷王朝を支え続けた軍師です。

政治活動や軍事にとても有能である一方、頑固な性格なので、よく黄飛虎とは衝突し合っていました。

 

一見冷徹に見えるのですが、殷王朝を誰よりも愛しています。

壊滅的な殷王朝を、死ぬ最後まで頑なに守り続けたからです。

殷の未来永劫の繁栄と民の豊かな暮らしを黄飛虎と共に守り続ける事が、聞仲の唯一の願いであり、幸せだったのしょう。

不器用ながらも律儀で仁義に厚い仙人です。

 

宝貝・禁鞭という鞭で、周囲の敵をまとめて蹴散らす戦法をとります。

太公望は彼との初対戦時に、その宝貝によって負けてしまいます。

かつて、妲己をあと一歩のところまで追い込んだほどの実力者です。

崑崙山の十二仙の自爆に巻き込まれても、元始天尊から千倍の重力に押し潰されそうになっても死にませんでした。

 

そんな彼ですら、元は人間であるが故に、精神的な弱点を妲己に利用されてしまいました。

殷に強く忠誠する真意に気づかされた時にはすでに遅く、黄飛虎を死なせてしまいます。

強固な意志を持つ聞仲でも、大切な親友の死を目にした瞬間、完全に心が折れるのです。

 

9位 張奎

金驁島の道士で、聞仲の側近です。

誰よりも聞仲を尊重し、また聞仲も彼の実力を認めています。

 

聞仲を亡くした後、魂魄となった聞仲と再会を果たします。

改めて聞仲の誇り高さを知った張奎は、聞仲を超える道士になることを決意しました。

 

張奎の一番の見どころは,物語の最終章にあります。

作中、張奎は聞仲の宝貝・禁鞭を受け継ぐのです。

禁鞭は宝貝の中で最も気位が高いため、最初は張奎が聞仲への未練を嫌い、戦いを拒み続けました。

そのことに気づいた張奎は、自分は自分のために戦うと禁鞭に誓い、これまで聞仲しか使いこなせなかった禁鞭を使いこなすことができました。

 

その後、この作品のラスボスに暗黒の世界に閉じ込められ、精神的なダメージを受けることになります。

しかしその中で何年分もの地獄の特訓をしたおかげで、ついに聞仲を超えることができました。

その成果を目の当たりにした楊戩が、作中で証言しています。

 

8位 妲己

殷王朝の治安を最悪に悪化させた、少年漫画史上で極悪非道のヒロインです。

殷の皇后として殷の王宮に住み着いていますが、元々は金驁島の三大勢力の仙女でした。

 

金驁島を抜けた後、借体形成術で人間の身体を乗っ取り、誘惑の術で皇后と偽り、歴代の王を操りました。

そうすることで、民から莫大な税を支払わせ贅沢三昧に暮らしていたのです。

さらに、気に入らない人間には容赦なく残忍な手口で次々と処分します。

 

そんな彼女にも関わらず、とてもキュートが顔で愛嬌のある笑顔が絶えず、語尾に「♡」や「なのん」とつけたり、かわいい話し方をしたりするので、どこか憎めない存在です。

 

妲己は自ら先陣切って戦うことは滅多にありません。

しかし複数の宝貝を同時に所有できたり、宝貝の扇子を一振りするだけで、辺りの仙人達や霊獣たちを簡単に吹き飛ばします。

 

力だけではおそらく聞中や最終巻での張奎の方が上でしょう。

しかし妲己は太公望以上の策士家で、頭脳明晰なので、なんでもお見通しです。

したがって、相手の弱点を見抜く力が長けているため、総合的に聞仲や張奎より上と判断しても良いでしょう。

 

7位 哪吒

崑崙山の十二仙の1人・太乙真人によって作られた宝貝人間です。

まだ胎児だった頃に宝貝・霊珠を人間の女性の中に埋め込まれたことで生まれました。

その為、哪吒は生まれながらにして宝貝を複数持っていました。

人間として一度は死んでしまうも、太乙真人の手により、蓮の花の化身となって甦ります。

戦いの申し子である 哪吒は無愛想で、どんなに危険な戦いにも無鉄砲に突っ込みます。

しかし生みの母親に愛情があったり、黄飛虎の末息子・天祥を弟のように面倒を見る等、人間らしい一面もあります。

 

太公望達がピンチな時でも助ける事はありませんが、その強さで太公望を何度も支えました。

 

終盤では太公望の案で、金驁島の元三大勢力だった超公明のスーパー宝貝を体内に内蔵させられています。

その力の最大限である、巨大な黄金龍を召喚することに成功させました。

 

6位 楊戩

崑崙山一の、生まれながらの最強道士です。

長髪で容姿端麗な人間の姿をしていますが、性格はプライド高く、少々ナルシストな一面があります。

彼の得意技は、仙人界で彼(と妲己の妹・喜媚)にしかできない「変化の術」です。

 

しかし楊戩の正体は、妖怪道士で金驁島の教主・通天教主の一人息子でした。

普段よく目にする人間の姿は、自分の力でカバーした仮の姿です。

本来の姿だとさらに強く、人間の姿で深手を負った傷も、半妖態に戻ると、一瞬で癒えるほどです。

 

楊戩は力だけでなく、精神面も強いと思われます。

師匠や父の仇が目の前に現れた時、一瞬宝貝を仇の顔すれすれまでに振りおろすも、すぐに冷静さを取り戻します。

 

また、楊戩は太公望含む崑崙山の皆に、自分が妖怪仙人である事をバレる事を恐れていました。

しかし終盤で、崑崙の皆に恐れることなく、半妖態の姿をさらけだすことができるようになります。

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5位 燃燈道人

崑崙山十二仙の元トップリーダーです。

燃燈道人の力は十二仙の中でもずば抜けていると言われています。

 

表情は常に冷静ですが、自分の正義に反した事が起きると、大声で怒りを露わにします。

 

髪の色や服装からして、一見炎の使い手に見えますが、実際は炎を使うシーンはありません。

人の宝貝を軽々と使いこなせたり、仙人しか使えない術を持っていたりと多種多様にこなせるようです。

また元始天尊の宝貝の力による1000倍の重力のある自分の剣を片手で持てたり、竜巻や禁鞭を片手で簡単に止めます。

しまいには戦いの会場を、たった一発の衝撃派でなぎ払ってしまいます。

あの妲己さえも、本気で驚愕の表情を見せた程でした。

 

4位 申公豹

最強のスーパー宝貝・雷光鞭を持つ、全ての仙人界における最強の道士です。

霊獣の中で最強と言われる黒天虎にいつも乗っています。

 

太公望に頬を傷つけられるまでは、5000年間自分の血を流した事がなかったり、雷光鞭一振りで国全体を覆う程の雷を起こす程の強さです。

また太公望達道士や仙人達が、何人ものラスボスクラスの敵を1人や2人倒すのに苦労したのに対し、申公豹は雷光鞭一の振りで一瞬の内に倒してしまいます。

 

しかし作中では表立って戦う事は少なく、普段は傍観者になったり、時には読者への解説者のような存在になっています。

 

申公豹は道化師のような姿をしていますが、自分のファッションセンスを指摘される事を毛嫌いします。

自分の師でも容赦なくズバっとツッコミを入れたり、(主に太公望に)そっけなくされると引き留めようとする寂しがり屋な所があります。

 

良い意味で最強クラスらしからず、どこか親近感がわくのが、申公豹というキャラクターです。

 

3位 太上老君

元始天孫や通天教主に続く三大仙人の一人で、申公豹の師匠です。

お手製の怠惰スーツの中で、日々をダラダラ過ごしています。

(ちなみに、怠惰スーツはどれほど力を加えても、よほどでない限りそう簡単に壊れません。)

その怠け具合は、自分の口を動かす事すら面倒くさがり、動物の口を使って会話する程です。

 

数年は起きない人ですが、身近な処によほどの興味が引く事が起きると、自らの意志で目覚めるようです。

 

そんな彼だからなのか、人の夢を盗み見る事が出来ます。

実際の処、彼は女媧の夢を盗み見ており、その夢が消えた事で女媧が目覚めた事を察していました。

 

怠けや眠りを極めた仙人だけあり、元始天尊と通天教主とは違って、見た目は少年のように若々しい姿です。

 

申公豹以上に戦わない人なので、作中では彼の強さがはっきり表されていません。

しかし、元始天尊が彼について次のように述べています。

 

「あの方は通天教主やわしと共に三大仙人の一人に数えられておるが…

わしらとは天と地ほどの差があると言って良い」

藤崎竜「封神演義」第17部より引用

 

この証言だけでも、太上老君は相当な実力者と言って良いでしょう。

 

2位 女媧

申公豹が「歴史の道標」と呼んでいた正体で、地球の始祖の一人です。

地球を自分の故郷と同じ物にさせる為に、存在する確率をゆがめる宝貝・四宝剣で、何百年も地球の破壊や創造を繰り返しました。

 

一緒に地球へ降りた他の始祖達が、彼女を危惧し封印したのですが、彼女の方が上手だったようで、魂魄だけで動く術を覚えてしまいました。

彼女の圧倒的な力は、時には絶望させられそうになる程の底抜けです。

妲己は紂王を、とんでもない怪物へ仕上げるのに何年も年を重ねました。

それに対し女媧は、弱小だった妖怪の道士へ妲己と同レベルの力を与えるのに、両手をかざすだけで済みました。

 

また、女媧は自分の魂魄を無数に分裂させてしまう事も可能で、その一部を倒すのに、太公望含む仙人達(申公豹覗いて)は一苦労でした。

 

1位 伏羲

身勝手だった女媧を止める為に残った、もう一人の始祖です。

女媧の復活からしばらく経った後、彼も復活しました。

実は、太公望の本当の姿であり、さらに言うと、金驁島に住む王天君も、元始天尊の手により分けられた太公望の魂魄の片割れです。

王天君は不本意に自分の魂魄をさらに3人に分けられ、その内2人の王天君を死なせてしまいます。

 

その経緯があり、伏羲は元始天尊達と初めて会った頃に比べ、少し力が弱まったと思います。

その為、女媧と戦う時、最初は苦戦を強いられました。

 

しかし、太公望の時には引き出せなかった太極図の本来の力を引き出し、女媧と同等に戦う事ができました。

その力で生きている者達や、封神台から解き放たれ魂魄の姿で現れた者達から力を引き寄せ、苦戦の末、女媧を倒すことができました。

女媧のいない地球上では、伏羲が最強といっても過言ではないでしょう。

 

まとめ

今回は、「封神演義」に登場するキャラクターの中から、最強のキャラクターをランキング形式で紹介しました。

この世界の道士や仙人達は宝貝(パオペイ)という、持ち主の体力をエネルギーに相手を攻撃する武器を使っています。

中でもこの世に7つしかないスーパー宝貝がより強力です。

 

その為、スーパー宝貝を使いこなせるか、宝貝の数が多い程、その道士や仙人は強いとされています。

スーパー宝貝を使いこなせる彼らが、封神演義最強キャラクター達ではないでしょうか。

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