【約束のネバーランド】ノーマンは生存しているのか!?ノーマン生存説を考察してみた!

スポンサーリンク

週刊少年ジャンプで連載中の「約束のネバーランド」は、その衝撃的な内容から話題となっている作品です。

その「約ネバ」の人気キャラクターでありながら、ハウスからの脱獄目前で出荷されてしまったノーマン。

普通、出荷されれば「鬼」に食われてしまうのですが…、ノーマンについては生存説が囁かれています。

果たしてノーマンは生きているのか…!?

ノーマン生存説を徹底考察してみました。

 

ノーマンの出荷状況を振り返る!

ノーマンの出荷は、12歳になる前のことでした。

逃げるように説得するエマとレイに反して、ノーマンはふたりや弟妹たちのハウスからの脱出成功率を下げないために、大人しく出荷される道を選びます。

テストでのフルスコアはもちろん、同じくフルスコアであるエマやレイ以上の天才的頭脳を誇るノーマンがなぜか満期出荷ではなかったところが謎を深めていますね。

ノーマン出荷後、レイは儀祭(ティファリ)で鬼の最上位のような存在の御前に捧げられる予定となっていたことから、ノーマンは儀祭用に出荷されたわけではないことが分かります。

イザベラもノーマンの出荷については「事情が変わった」と言っていることですし…、その急な変更さえなければ、ノーマンは満期出荷される予定だったのでしょう。

ノーマンは11年間の平均スコアで見れば、レイを凌ぐほどの頭脳の持ち主であり、本来であればもっとも儀祭に捧げられるに相応しい「食用児」です。

それにも関わらず、途中出荷となったのには、儀祭以上の理由があるとみるべきですが、食用であるならば儀祭を差し置いてでも出荷する理由があるとは思えません。

つまり、ノーマンが出荷された理由は「食べられるためではない」と考えられます。

 

ノーマンは何のために出荷されたのか?

そこで考えられるのが、ノーマンは「農園を管理する側の人間」として選ばれたのではないかという可能性です。

一定以上のスコアを保持し、飼育監からの推薦をもらった12歳の女子が、勉強し子供を生んで飼育監になる道を用意されているように、男子にも何らかの形で農園システムの一部として「生き永らえる道」が用意されているのかもしれません。

仮に、男子にも生き延びる道が用意されているとすれば、男子は農園にどうやって貢献することになるのでしょうか?

農園の本部を取り仕切っている人間は「大母様(グランマ)」と呼ばれる女性です。

単行本の数コマで飼育監やその補佐ではない作業着を着た人間も確認されていますが、体型的を見るにその人たちもほとんどが女性であると推察されます。

ただ一人、クローネが本部で見たという「鬼と対等な人間」だけは男性のように見えます。

(白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」第21話より引用)

その男性は白衣を着ており、科学者・研究者のように見えることから、農園での男性の役割は、食用児たちをより美味しくするための研究なのかもしれません。

飼育監候補の女性たちは、恐らく人工授精によって妊娠・出産しているのでしょうし、12歳までの少年少女たちの脳を健やかに豊かに最上級まで高めるためには、食事や生活リズムなど最適な環境に置かなければならず、科学系の知識が必要でしょう。

ノーマンがもしもその役目を担うに相応しいと判断されたのならば、ノーマンは農園の体制側から農園のシステムそのものを壊すことになるのでしょうか。

フィルたちや他のプラントの食用児たちを救うのは、案外ノーマンの役目になるのかもしれませんね。

 

ノーマンの最後の表情

ノーマン生存説が囁かれるようになったのは、ノーマンが門へと連れていかれ、「この部屋で待っていて」とイザベラが開けた扉の先を見たときの驚きの表情が理由の一つです。

普通の出荷であれば、第1話でノーマンとエマが見たように、門を出ると同時に胸に植物を刺され殺されるはずです。

つまり、扉の先で待ち構えているのは鬼であり、そうであればノーマンが浮かべるべき表情は恐怖や憎悪でしょう。

コニーのときに一度鬼を見ているのですから、驚愕、戸惑いの表情を浮かべるはずがありません。

つまり、「ノーマンが見たものは鬼ではなく別の何か」ということになります。

鬼ではないのならば、それだけでも食用に出荷された可能性はぐっと低くなり、生存説も真実味を帯びてきますね。

 

ノーマンが見たものとは?

では、ノーマンはいったい何を見たのでしょうか?

ノーマンの表情を見るに、恐怖ではなく戸惑いを与えるものだったことが予想されますが…、ここで考えられる可能性は、ノーマンは「人間」を見たということです。

鬼が待ち構えていると覚悟していた先で「人間」を見たとすれば、あの表情にも納得がいきます。

飼育監候補の女子たちは、一箇所に集められ自分が生き延びるために飼育監の座を欲して競い合っているようです。

同じことが男子にもあるのだとすれば、ノーマンが連れられた部屋にはそういった「先輩」が居たのかもしれません。

または、女子でいう大母様のような存在がいたという可能性もありますね。

スポンサーリンク

 

タイトルロゴの線の本数から考察

ノーマン生存説を後押しするのが、「タイトルロゴの線の本数の変化」です。

それまでタイトルロゴの線の本数は3本でしたが、ノーマンが出荷された第30話、ノーマンの出荷後絶望に打ちひしがれるエマとレイを描いた第31話のタイトルロゴの線の本数は2本となっています。

このことから、この線はエマ、レイ、ノーマンを示唆しているのではないかと考えられます。

しかし、実は脱獄の準備を進めていたふたりが描かれ、いよいよ脱獄がスタートする第32話以降、線の数は3本に戻っているのです。

これは密かにノーマンの生存を暗示していると捉えることもできます。

しかし、ハウスの脱獄が出荷前のノーマンの準備・指示によるものが大きく、ノーマンの想いも背負って脱獄をし生きていくというエマとレイたちの意思表示のようにも思われます。

ノーマンが生存している可能性はありますが、現状では明らかにされれておらず、あくまでも可能性の域を出ないということになります。

 

まとめ

以上、ノーマンの生存説について考察してみました。

ノーマン出荷後の意味深な表情と、タイトルロゴ、出荷状況から考えても、ノーマン生存の可能性は十分にあることがわかりました。

再登場はいつになるのか、そしてそれはどんな状況でのことなのか、エマやレイ、弟妹たちと無事に再会できるのか…!?

もしもノーマンが生きているのだとすれば、今後の展開がさらに楽しみになりますね!!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です