【約束のネバーランド】未回収の伏線をまとめてみた!

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少年ジャンプで人気のマンガ「約束のネバーランド」!

衝撃的な展開と見事な伏線の散りばめられ方に圧倒されますが、そんな「約束のネバーランド」において未だ回収されていな伏線についてまとめてみましたので、ご紹介します!

 

「鬼」について未回収の伏線

まずは、エマたちを苦しめる最大の敵「鬼」についてです。

「鬼」たちの正式名称は?

エマやレイ、他の子どもたちは人間を食べる怪物のことを「鬼」と言っていますが、これはエマとノーマンが最初に見たときの印象でそう呼んでいるだけです。

つまり、「人間」や「犬」「猫」などのように、あの怪物たちにもちゃんとした種族名があると考えられます。

実際、クローネはエマたちの「鬼」という呼称に対し、「“鬼”?ああ連中のことね」と「鬼」が一般的呼称でないことが分かる反応を見せています。

イザベラやクローネがそういった種族名を口にする機会はあったのにも関わらず、「連中」などとぼかしていた点から、イザベラやクローネも知らないか、あるいはその種族名にも何か重要な意味が含まれているのではないかと考えられます。

 

「鬼」の中でも特別な存在

「約束のネバーランド」には、人間の言語では表すことのできない存在が登場します。

イザベラの「特別なお方」という発言から、恐らく「鬼」の最上位の存在なのでしょう。

ソンジュが「食用児の敵」と表現していることから、物語的にはラスボスに近い位置付けなのかもしれません。

いったい何者なのか、そしてなぜ、その存在だけ違う言語で表されているのか…気になりますね。

 

「鬼」の言語


(白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」48話より引用)

また、「鬼特有の言語」なるものも登場しています。

「鬼」の最上位らしき存在と同じような形状の言語で、ソンジュとムジカが話すシーンがあります。

人間にはわからない言語ということになりますが、人間が理解できる言語と理解できない言語を「鬼」が使い分ける理由なども今後明かされるかもしれません。

 

「鬼」と宗教との関係

「鬼」は知性のあるもの限定ですが、妙に宗教じみている節があります。

儀祭(ティファリ)と呼ばれるものは、イザベラや大母様の言葉から察するに上等な食用児を午前に捧げる儀式じみたもののようで、数年に一度行われているようです。

他にも、「鬼」たちは獲物を狩ると、生きているうちにヴィダという吸血植物を獲物の胸に刺し、血抜きするのが常のようです。

これを儀程(グプナ)といい、ソンジュ曰く「神への感謝であり、敬意なしには成立しないもの」だそうです。

そのソンジュも、「原初信仰」に則り、神がつくり出した命ではない「養殖」の食用児たちを食べることはしません。

このように、「鬼」と「宗教」は密接に結びついている節があります。

果たしてこれにはどのような意味が隠されているのでしょうか?

 

ノーマンが最後に見たものは?

ノーマンが出荷後最期に見せた、驚愕と戸惑いが入り混じった表情。

ただ単に「鬼」に遭ったような表情ではないことから、ノーマン生存説が囁かれるほどです。

一体ノーマンは何を見たのか…それによっては、本当にノーマンが生きていてもおかしくないですね。

 

「ノーマン生存説」ついては、こちらで詳しくまとめてありますので、合わせてご覧ください。

【約束のネバーランド】ノーマンは生存しているのか!?ノーマン生存説を考察してみた!

2018.01.06

 

レイの本当の誕生日

レイの誕生日は1月15日となっており、ハウスの皆もそう思っていますが、単行本5巻にて原作者・白井カイウ先生が「レイの本当の誕生日は別にある」とコメントしています。

レイは農園で飼育監候補であったイザベラから産まれた子であり、その妊娠・出産は農園の管理のもとにあったと考えられます。

そんなレイの誕生日が違うということには、どんな意味があるのでしょうか。

また、農園の管理システム上間違いということはないでしょうから、レイの誕生日が事実と違うように登録されているのは、何者かの意図が働いていると思われます。

果たして誰のどんな意図があってのことなのか、そしてそのことを母であるイザベラや本人のレイは知っているのか…レイの誕生日の事実にはかなりの謎がつまっています。

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W・ミネルヴァについての伏線

ミネルヴァについても回収されていない伏線がかなりあります。

30年前に何が起こったのか

ハウスにある本の中で一番新しい本は2015年に発刊されたものであり、現在は2046年。

そこから鑑みて、エマたちはずっと30年前に世界に何かが起きて、人間は鬼たちに支配されるようになってしまったのだと考えていました。

しかし実際は、もう1000年も前に人間と鬼は捕食される者、捕食する者としての抗争を終わらせるために、世界を棲み分け互いに互いを狩らないという「約束」をしていたのです。

エマたちにその真実を教えたソンジュも、30年という数字には何の心当たりもないようでした。

しかし、ミネルヴァのペンが最初に示した場所のシェルターにあった数々の資料がどれもこれも2015年以前のものだったことから、30年という数字はミネルヴァ関連で何か意味を持つのだと推測されます。

ソンジュから聞いた話によって、エマたちはミネルヴァは人間と鬼の世界とを行き来する張本人であると確信します。

しかし、シェルターにミネルヴァの姿は見えず、どころか13年前にシェルターにたどり着いたオジサンもミネルヴァに会っていません。

シェルターの資料のことも合わせると、今のところミネルヴァが失踪したのが30年前という説が有力ですが、具体的に何が起こったのかはこれから明かされることでしょう。

 

「七つの壁」といくつかの「約束」

白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」51話より引用)

「鬼」でありながら宗教上の理由から人間を食べないムジカは、エマたちにとても好意的に接していました。

そんな彼女が別れ際エマに言った言葉…、

「“七つの壁”を探しなさい」

 

エマたちの目指す未来は、この“七つの壁”の先にあるそうです。

宗教上の理由から「養殖の人間」を食べることができず、もう一度「天然物の人間」を食べるためにエマたちに協力したソンジュではなく、人間を食うことにさほど興味がなく、エマと本当の友情を築いたムジカだけが“七つの壁”についてエマにそっと教えているところには注目したいですね。

もしかすると“七つの壁”は、「鬼が人間に食われる」という世の弱肉強食をひっくり返しかねないものなのかもしれません。

また、ムジカによると「約束」はひとつではないらしく、これも未回収の伏線ということになります。

 

オジサンの「お茶会」とは?


白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」57話より引用

ミネルヴァのペンに導かれてたどり着いたシェルターに住んでいたオジサン。

オジサンは最初はエマたちを追い出そうとしていましたが、追い出そうとするならばシェルターを壊すという脅しに屈することになります。

そのとき、エマは「壊したらもうお茶会もできなくなるよ?」とオジサンに言ってのけています。

この「お茶会」とは何なのか未だに分かっていませんが、恐らくオジサンの仲間が全滅していることに関係があると考えられます。

オジサンともう少し信頼関係を築くことができればわかってくるでしょうか。

 

まとめ

以上「約束のネバーランド」の未回収の伏線をまとめてみました。

ざっと見ただけでもかなり多く、ますますこれからの展開が楽しみになってきますね!

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