【進撃の巨人】ループ説確定!!ループ説確定の根拠をまとめてみた!

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進撃の巨人は作中に様々な謎が散りばめられていたり、時々不思議な描写がされていることから前々から「ループしているのではないか!?」とよく噂になっていました。

第1話の始まり方からもわかるように、この漫画を読んだことがある方なら一度は考えたことがあるでしょう。

そんな中、実は作中であるシーンが描かれたことによって、現在は「ループ説が確定したのでは?」とささやかれるようになっています。

そこで今回は「なぜループ説が確定したと思われているのか」そして「その根拠」について確認していきたいと思います。

 

ループとは?

まず、ループしているとはどういった物語のことを指すのでしょうか?

それは一言でいうと、登場人物が同じ時間を何度も繰り返すことを言います。

大半はある出来事がきっかけである場所まで時間が撒き戻り、また同じ時間や出来事を繰り返していくことになります。

きっかけになる出来事はその作品によって異なりますが、繰り返される時間をどのようにして登場人物が抜け出すかが物語の主軸となります。

 

ループ説が唱えられた理由

では、そもそもなぜ進撃の巨人はループしていると言われてきたのでしょうか?それはもちろんループしているような様々な描写がこの作品には数多くあるからなのです。

それでは代表的なものを挙げていってみましょう。

 

物語の始まり方

諫山 創「進撃の巨人」第1話より引用

 

まずは、ループ説の元となった描写がされている第1話の初めのシーンになります。

調査兵団が壁外で1体の巨人を狩ろうとしたところから始まり、場面はエレンが木陰で寝ているところに移ります。

夢の中のミカサ「いってらっしゃい、エレン」

エレンが目を覚ますとそこにはミカサが立っています。

 

エレン

「あれ?ミカサ、お前髪が伸びてないか?」

ミカサ

「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」

エレン

「イヤッなんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど、何だったっけ思い出せねぇな・・」

ミカサ

「エレン?どうして泣いてるの?」

諫山 創「進撃の巨人」第1話より引用

といったように少し不思議な始まり方をしているんですね。

 

まず、気になるのが「いってらっしゃい」という夢の中のミカサの言葉です。

未来から過去をやり直すエレンに対して言っているのか?とも捉えることができます。

 

また、ミカサの髪が夢の中では短髪で幼少期は長髪でした。

これは成長したミカサが短髪になることを知っていたことにもなります。

 

最後のエレンの涙については何に対してなのかは不明ですが、これだけでもループ説が濃厚になる話の始まり方だと考えられます。

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ミカサの頭痛

作中、要所要所で起こる「ミカサの謎の頭痛」もループ説が考えられる要因の1つでしょう。

一番初めは超大型巨人が襲来し、エレンの母が捕食されてしまった後、ハンネスさんに連れられて避難する時にそれは起こりました。

「ああ、またこれか・・」という言葉は、一度見たことのある光景に対しての発言ともとれます。

 

そして2回目は訓練兵時代に、巨人の襲来で逃げ遅れた人々を助けたとき、ある母と子にお礼を言われたときでした。

このときは「どうしてこんな時に思い出す・・?」といっていることから、母と子の姿を自分の思い出と重ねたのではないかとも考えられます。

 

次に、特にひどい頭痛だったのが、エレンが女型の巨人に連れ去られそうになったとき、そしてエレンがライナーとベルトルトに連れ去られたとき、アルミンが死にかけたときになります。

見ず知らずの母と子を助けたとき以外は、エレンや自分と関わりの深い人物に何かが起こると頭痛が発生しているのがわかります。

特に、エレンやアルミンに何かが起こると激しい頭痛に見舞われているので、いつかその限界を超えたときに過去のある地点まで時間が撒き戻るのではないかとも考えられます。

 

エレン・クルーガーの決定的発言

エレン・クルーガーとはエルディア復権派の一人として、マーレ政府に潜入していたエルディア人になります。

エルディア復権派を立ち上げた大元の人物でもあり、九つの巨人の力の1つである「進撃の巨人」の力を有しています。

この力は後にグリシャへ、そしてエレンへと引き継がれていくことになりますが、巨人の力をグリシャへ引き継ぐ直前にクルーガーは不思議な言葉を残していたんですね。


諫山 創「進撃の巨人」第1話より引用

 

それが89話でクルーガーから語られた以下の言葉です。

  1. 壁の中で人を愛せ、それができなければ繰り返すだけだ、同じ歴史を同じ過ちを何度も
  2. ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ
  3. ミカサ?アルミン?誰のことだ?・・さあ?わからない誰の記憶だろう?

 

1の言動については、まるで自分か誰かが何度も同じ時間を繰り返し過ごしてきたかのような言い方をしており、完全にループしていることを裏付けているような発言と取ることができます。

 

2の言動では、すでに今現在存在していない未来の人物の名前までも特定してしまっています。

アルミン、ミカサはグリシャが壁内で家庭を気づいた後に登場するので、すでにその展開を知っていたことになります。

 

3については、エレン・イエーガーの記憶のことを言っているのではないかと考えられます。

エレン・イエーガーが何度もループしているのであれば、その記憶を同じ名前をもつエレン・クルーガーが共有していてもおかしくないからです。

 

まとめ

おそらくエレン・クルーガーのアルミン、ミカサ発言からループ説は確定なのではないかと思われます。

また、第1話のタイトルである「二千年後の君へ」という言葉も、このループ説を濃厚にさせるものの1つだと考えています。

例えば、ミカサの頭痛がループするきっかけとなるものだとしたら、現状ではエレンやアルミンの身に何か起こると頭痛が起きています。

特に、エレンはタイトルになっている2000年がちょうど寿命となっていると考えられており、もしエレンが本当に寿命を迎えミカサがそれをみとることになったとしたら・・。

 

はじめのミカサの言葉である「いってらっしゃい、エレン」はエレンが寿命を迎えたときにミカサが発した言葉であり、その時にミカサの頭痛が限界を迎えてループが発動し、エレンがまた目覚める。

以上のようなループに繋げることができるのではないでしょうか?

進撃の巨人の最後がエレンの死で終わるのかどうかはまだわかりませんが、ループ説が本当かどうかが判明するのはその時になると考えてよいでしょう。

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