【進撃の巨人】九つの巨人の種類や継承者を一覧形式でまとめてみた!

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進撃の巨人には「九つの巨人」という巨人化能力があり、作品の主人公エレンなどがその能力を有しています。

また、進撃の巨人第95話「嘘つき」にて、グリシャ父から「九つの巨人」の最後の巨人が明らかにされました。

その巨人の名は「戦槌の巨人(せんついのきょじん)

戦槌の巨人の能力など詳しいことは、まだ明らかにされていませんが、「戦槌の巨人」とはいったいどのような巨人なのか、どんな能力を持っているのか、そして「戦槌の巨人」が今後の物語にどう影響していくのでしょうか??

今回はそんな「九つの巨人」の種類や継承者などの情報を一覧形式でまとめるとともに、最後の巨人である「戦槌の巨人」について考察してみましたので、ご覧下さい。

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九つの巨人とは

 

ユミル・フリッツから生まれた力

九つの巨人は、ユミル・フリッツという巨人の始祖と言える女性から分かれた力。

ユミル・フリッツは、大地の悪魔と契約し、「始祖の巨人」の力を得る。

始祖の巨人の力を得たユミル・フリッツは、その力をつかって自国エルディアを繁栄させる。

ユミル・フリッツの死後、その力は9体の巨人に分けられ、それが「九つの巨人」と呼ばれています。

 

九つの巨人の継承者は巨人化能力を得る

九つの巨人は、巨人化能力のことを指します。

主人公のエレンも巨人化能力をもっていますが、あれが九つの巨人の力。

普段は人間でありながら、自傷行為によって巨人化することができる能力を九つの巨人の力と呼んでいます。

 

継承者はユミルの呪いによって寿命が13年になってしまう

九つの巨人を継承した人物は、継承したときから13年しか生きることができなくなってしまいます。

これは、「ユミルの呪い」と呼ばれ、巨人の始祖であるユミル・フリッツが13年で命を落としたため。

「始祖であるユミル・フリッツより生きることができない」という設定のようです。

 

エルディア人のみが継承できる

九つの巨人の力を継承できるのはユミル・フリッツの血を引くエルディア人のみ。

エレンたちがいる壁内の人間がエルディア人であり、大陸に住むマーレ人などは九つの巨人の力を継承することはできません。

巨人になった者が九つの巨人の力を継承した人間を捕食することでその力が継承されますが、仮に誰かに継承される前に所有者が息を引き取った場合、新たに生まれたエルディア人にランダムで力が継承されることになります。

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九つの巨人の種類と継承者を一覧形式で紹介

 

始祖の巨人

概要

「始祖の巨人」とは、すべての巨人を操る能力を持ち、「九つの巨人」の中で最も強力な存在である。

また、「始祖の巨人」は、エルディア人(ユミルの民)を支配する力を持っているので、エルディア人の記憶を操作し、壁外にいたときの記憶を抹消させたりした。

ユミル・フリッツの王家の血筋であるフリッツ家(現在はレイス家)が継承しないと、その力を発揮できないが、継承者の1人である145代目フリッツ王が「始祖の巨人」と「不戦の契り」を交わしたことにより、フリッツ家の人間が継承しても「始祖の巨人」の力を発揮することができなくなってしまった。

継承者

ユミル・フリッツ→145代目フリッツ王→ウーリ・レイス→フリーダ・レイス→グリシャ・イェーガー

 

進撃の巨人

概要

「進撃の巨人」は、「九つの巨人」のなかでも、「始祖の巨人」を除いて、マーレの手から逃れた唯一の巨人である。

「進撃の巨人」の能力については、詳しいことはわかっていない。

グリシャ・イェーガーが「進撃の巨人」を継承し、その後、「始祖の巨人」の力を奪い、「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の力を、エレン・イェーガーに継承しました。

なので、エレン・イェーガーは、「九つの巨人」のうち、2つの巨人を継承していることになる。

継承者

エレン・クルーガー→グリシャ・イェーガー→エレン・イェーガー

 

超大型巨人

概要

「九つの巨人」の中でも、「超大型巨人」は、並外れた巨躯を持っている。

通常の巨人が15m級であるのに対し、超大型巨人は60mにも及ぶ。

超大型巨人は、全身の筋肉がむき出しになったような赤い外見を持ち、皮膚がほとんど存在せず、身体からは、常に蒸気を発している。

壁に設置された大砲を的確に狙って破壊したり、壁の中でも「もろい扉」の部分を狙ったりと、他の巨人にはない知性を持っている。

超大型の巨体だけに動きは鈍いが、圧倒的な破壊力を持ち、高熱の蒸気を意図的に激しく噴出させる能力を持つ。

継承者

ベルトルト・フーバー→アルミン・アルレルト

 

鎧の巨人

概要

全身が黄金の硬い鎧(よろい)で包まれており、通常の巨人であれば頭が吹き飛ぶほどの大砲を受けても、ビクともしない強さを持つ。

兵団の武器であるブレードは一切通さないので、立体機動を駆使した戦いではまったく歯が立たない。

ハンジが開発した雷槍という武器であれば硬質化した皮膚を破壊することができ、有効打を打つことができた。

継承者

ライナー・ブラウン

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女型の巨人

概要

女型の巨人の大きさは14m。

女性的な体つきが特徴である。

いろいろな方向からの攻撃にも、軽やかに、身をこなす「高い戦闘能力」を持つ。

また、「鎧の巨人」のように身体の一部を硬質化させる能力も持っている。

調査兵団に捕獲される前に、体の周りに結晶を発生させ、傷一つつけることができない状態になった。

その後の行方は不明。

継承者

アニ・レオンハート

 

獣の巨人

継承者:ジーク・イェーガー

概要

「獣の巨人」は、巨大な岩石や動物などを投擲(とうてき)。

ウォール・マリアを奪還するために、調査兵団が来たときには、「岩のつぶて」を放り投げ続けることで、調査兵団を全滅させてしまった。

また、巨人を指揮命令し、他の巨人に命令して人間を食わせるなど、その能力と素性は、他の巨人と異なる。

 

継承者

ジーク・イェーガー

 

車力の巨人(四足歩行の巨人)

 

概要

壁側からは「四足歩行巨人」と呼ばれている。

四足歩行による「素早さ」が「車力の巨人」の武器となっている。

ウォール・マリアを奪還するため、調査兵団が来たときの戦いで初めて登場した。

継承者

ピーク

 

顎の巨人

 

概要

硬い顎が特徴で、顎で銃撃を防いでいた。

また、車力の巨人のように素早い動きをすることができる機動力のある巨人。

継承者

ガルセル・ガリアード→ユミル→ポルコ・ガリアード

 

 

戦槌の巨人

姿・形状はまだ不明

所有者:タイバー家(継承者はまだ不明)

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戦槌の巨人を所有するタイバー家とは

今まで謎であった「九つ目の巨人」にはいろいろな説がありました。

 

巨人が継承されずに死亡すると、エルディア人の新生児に勝手に継承されることから、死亡したマーレの戦士の巨人がエルディア人の赤子に宿ったとされる「赤子継承」説。

 

この元帥のセリフから羽根が生えた巨人が「9体目の巨人」であるとする説。

羽の生えた巨人は・・・いなかったか?
~引用:進撃の巨人93話「闇の列車」より元帥~

 

しかし、進撃の巨人95話で「九つ目の巨人」が「戦槌の巨人」であり、タイバー家が管理していることが明らかになりました。

 

進撃の巨人95話にして突如として登場したタイバー家どのような貴族なのでしょうか?

そして、タイバー家は「戦槌の巨人」を所有していながら、国を守る務めを果たしていなかったのはなぜなのでしょうか?

 

ジークはこう説明しています。

100年前の巨人大戦でフリッツ王に反旗を掲げた最初の貴族家であるタイバー家だ。

彼らは名誉マーレ人として政治にも戦争にも不干渉の立場だったが、このマーレとエルディアの未来を案じて立ち上がってくれたんだ。

~引用:進撃の巨人第95話「嘘つき」よりジーク戦士長~

 

タイバー家が今後のストーリーに大きな影響を与えることは間違いなさそうですし、ダイバー家の所有している「戦槌の巨人」が戦いの流れを大きく変えるかもしれません。

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戦槌の巨人とはどのような巨人か?

では、タイバー家が管理する「戦槌の巨人」とはどのような巨人なのでしょうか?

「槌」とは、ハンマーのこと。

「進撃の巨人」のネタの3割を占めるといわれる北欧神話には「ミョルニル」、いわゆるトールハンマーと呼ばれる「鎚」を持った神トールが登場します。

 

トールは「戦神」と呼ばれ、数多くの巨人を倒している神です。

そのトールが扱っていた武器がミョルニル。

ミョルニルとは、古ノルド語で「粉砕するもの」という意味を持っており、その破壊力は凄まじく、また自在に形状や大きさが変わる特性を持っている伝説の武器です。

 

トールは、「進撃の巨人」のように、神々の敵である数々の巨人と戦う姿が描かれていて、ミョルニルを使った一撃で、巨人たちを一掃していました。

そのトール神の槌の一撃で倒せなかった敵は、毒蛇のヨルムガンドのみとの言い伝えがあり、「最強の戦神」として、その実力は相当なものだったのでしょう。

 

「戦槌の巨人」が、この北欧神話の槌(ミョルニル)を持っているトール神をモデルとしているなら、相当な実力をもった巨人と言えるのではないでしょうか。

もしそうであるとすれば、九つ目の巨人「戦槌の巨人」は、硬質化能力で槌のような武器を作り出す能力を備えた戦闘力の高い超攻撃型の巨人であると予想できますね。

 

進撃の巨人86話に登場した下記画像(画像の中央)の巨人は「槌」を持った巨人であり、まさに「戦槌の巨人」ではないでしょうか。

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九つの巨人の能力

 

ここであらためて「九つの巨人」たちの戦い方を見てみましょう!!

 

超大型巨人

高熱の蒸気を意図的に激しく噴出させることにより、周囲を焼き尽くしたり、巨体を生かした破壊力での攻撃を得意とする

 

車力の巨人

他の巨人とは比べ物にならないほどの巨人化を維持できる持続力が強みで、主に武装し他の巨人をサポートする。

 

獣の巨人

岩を投げつけるなど遠距離攻撃が得意とする。

 

顎の巨人

長い腕と爪、そして強力な顎で物を砕き、瞬発力を生かした攻撃を得意とする。

 

鎧の巨人

硬い鎧のようなものに身を包まれており突進して体当たりで壁をぶち壊す恐ろしい膂力を持つ。

 

女型の巨人

高い戦闘技術に加え、スピードと持続力を持ち、時に、身体の一部を硬質化させる打撃系の攻撃を得意とする。

 

戦槌の巨人

「戦槌の巨人」は、進撃の巨人に登場する九つの巨人の中で、唯一、武器の名称「戦槌」が入った巨人です。

戦槌の巨人の能力は、詳しくは判明していませんが、他の巨人たちとは、大きく異なる能力をもっている可能性は高く、肉弾戦メインで戦ってきた今までの知性の巨人たちとの力関係が大きく変わるかもしれません。

獣の巨人を除き、多くの巨人の戦い方は、打撃系に特化しています。

もし戦槌の巨人が「槌」という武器を持ち、その破壊力がトール神のミョルニルに相当するならば、その戦闘力は他の巨人を圧倒するの可能性もあり得るでしょう。

そして、戦槌の巨人のモデルが北欧神話のトールであるならば、北欧神話でトールは巨人族と対立して戦う存在であったことから、進撃の巨人の作中でも壁内人類と対立してバチバチに戦う存在になりそうですね。

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戦槌の巨人の武器の使い方とは?

今まで作中に登場した巨人たちは、自身の身体を変化させたり、武装したりすることで、戦ってきましたが、「戦槌の巨人」がその名のとおり「槌」を武器として使用できる巨人であるならば、その「槌(ハンマー)」は、どうやって作り出すのでしょうか?

戦槌の巨人がただ単に手に「槌」を持って戦うならば、その巨大な武器の搬送方法などの疑問や他の巨人に奪われ使われてしまうという可能性もあり得ます。

 

一方、女型の巨人や鎧の巨人のように、「自身の体の一部を硬質化することにより槌(ハンマー)を作る」ということも可能性として考えられそうです。

いずれしても「戦槌の巨人」という名称である以上、「槌(ハンマー)」としての武器を使うこと巨人であることは間違いないでしょう。

 

戦槌の巨人の今後は?

「戦槌の巨人」は、マーレの手に堕ちた巨人の最後の一体でありながら、マーレ軍の管理下になく、他の巨人とは扱いが違い、今まで戦争での前線に出ることもなかったわけです。

しかし、進撃の巨人95話にして突如登場した最後の巨人「戦槌の巨人」は、1年以内に、始祖の巨人を奪還する作戦に加わるといわれており、エレンやアルミン達と戦いにおいて、その姿や現在の継承者そして、能力などが徐々に明らかになってくるでしょう。

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まとめ

以上「進撃の巨人に登場する九つの巨人のまとめ」と最後の巨人「戦槌の巨人についての考察」でした。

 

戦槌の巨人についてまとめると・・・、

  • 戦槌の巨人はダイバー家が所有し、現在の継承者は不明
  • 戦槌の巨人は、槌(ハンマー)を武器として戦う可能性がある
  • 他の巨人と戦い方が異なる可能性がある

 

はたして、 戦槌の巨人がどのように描かれるのか?

戦槌の巨人はどのような能力を持っているのか?

戦槌の巨人はマーレの他の巨人とはどう関わってくるのか?

そして、戦槌の巨人の登場によってストーリーにどう影響を与えるのか、今後の展開がとても楽しみですね。

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