【進撃の巨人】心に残る!名シーン&名言集

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2019年4月から待望のSeason3の続きが放送される「進撃の巨人」。

主人公・エレンや、3期で大活躍するリヴァイ兵長を始めとしたキャラクター達の名シーン&名言をそれぞれ10選紹介します。

進撃の巨人単行本25巻までのネタバレを含みますのでご注意ください。

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『進撃の巨人』名言10選

 

「オレが!!この世に生まれたからだ!!」

まず紹介するのは、単行本4巻第14話、トロスト区奪還作戦の際、アルミンに呼びかけに反応したエレン・イェーガーの名言です。

巨人の力に飲まれ、記憶の中の平和で安寧な家に閉じこもろうとするエレンに、アルミンは「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったのか」と尋ねます。

エレンの答えは、「オレが!!この世に生まれたからだ!!」。

人は皆生まれたときから自由で、それを拒むものがどれだけ強くても恐ろしくても関係がないというエレンの生きる意志が現れている名言です。

 

「……オレはただ誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…」

単行本6巻第23話、ジャン・キルシュタインの台詞です。

安全な内地生活を求めて兵士を目指したジャン。

しかし友人・マルコの死、そして彼が言った言葉をきっかけに、調査兵団へと入団を決めました。

ジャンの変化と、ジャンの変化の根幹を支えるものが感じられる名言です。

 

「悔いが残らない方を自分で選べ」

https://twitter.com/ShiroNeko_san/status/702050112441155584

単行本6巻第25話、「女型の巨人」に仲間たちが殺されていくのを見て、上官の指示に従わずに巨人化しようとするエレンに放ったリヴァイ・アッカーマンの台詞です。

「俺にはわからない ずっとそうだ…」

「自分の力を信じても 信頼に足る仲間の選択を信じても…」

「…結果は誰にも分らなかった…」

「だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」

(諌山創:「進撃の巨人」第25話より引用)

リヴァイは地獄のような場所で生き延びてきた中で、自分を信じようと仲間を信じようと取り返しのつかない結果に繋がってしまうこともあると知っています。

残酷な世界で否応なしに迫られる選択に、せめて自分自身で選ぶ権利を与えるリヴァイには、今までの経験と部下への思いやりを感じます。

>> 【進撃の巨人】リヴァイの名言集だけをまとめてみました!!

 

「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」

https://twitter.com/guritch_11/status/942314036141506560

単行本7巻第27話、「女型の巨人」の存在を予想しておきながら、多くの兵士たちにはそれを知らせなかった結果、兵士を死なせたエルヴィンに不満を漏らすジャンに対する、アルミンの名言です。

 

「何かを変えることのできる人間がいるとすれば」

「その人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ」

「化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら人間性をも捨て去ることができる人のことだ」

「何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう」

(諌山創:「進撃の巨人」第27話より引用)

 

多くの読者に納得と共感を抱かせたこの言葉は、この後常にアルミンの頭の片隅に存在し続けることになります。

アルミン達の置かれた現実の残酷さと、それを変えるために変わらざるを得ないエレンやアルミン達のやるせなさを暗示している名言です。

 

「仕方無いでしょ?世界は残酷なんだから」

単行本8巻第32話、ミカサ・アッカーマンの台詞です。

「女型の巨人」が同期のアニ・レオンハートだという事実を受け止め切れず、戦うことのできないエレンは、すぐに戦闘態勢に入ったミカサやアルミンに「何で戦えるんだ」と尋ねます。

そんなエレンに対してミカサが返したのがこの言葉。

『進撃の巨人』では、多くのキャラクターが、その残酷な世界に「仕方がない」と諦めたり、それでも命を投げ打って抗ったりしていきます。

ミカサのこの台詞は、その代表ともいえる名言でしょう。

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「隣にいる奴が…明日も隣にいると思うか?」

単行本14巻56話、リヴァイの台詞です。

女王という大役を突然任され拒否するヒストリアに対し、リヴァイはヒストリアの胸ぐらを掴み上げ、「あらゆる手段を使って言うことを聞かせるからそれが嫌なら戦え」と言い放ちます。

こんなことをしなくても、と困惑する104期生たちにリヴァイが返したのがこの問いです。

この問いに対するリヴァイ自身の答えは、「そうは思わない」。

壁が破壊され、数多の人間が巨人に食い殺される地獄が明日始まらない根拠はどこにもないからです。

本来、分かりにくいものの部下や仲間を大切にするリヴァイが、それでもその地獄を何とかするためにヒストリアに暴力をふるう覚悟の源が、この台詞には込められています。

>> 【進撃の巨人】リヴァイの名言集だけをまとめてみました!!

 

「みんな何かに酔っぱらってねぇとやってらんなかったんだな…」

単行本17巻第69話、ケニー・アッカーマンの台詞です。

死を間際にし、今までの人生や友人のことを振り返ったケニー。

その中で彼は、出会ってきた人間皆が皆何かの奴隷だったことに気付きます。

「やってられなかった」という言葉選びに、世界の残酷さが感じられますね。

 

「だからこの子はもう偉いんです この世界に生まれて来てくれたんだから」

単行本17巻第71話、カルラ・イェーガーの台詞です。

凡人のまま、何も成し遂げることなく人生を終えることを卑下するキースに対し、カルラは息子・エレンは偉大になんてならなくてもいいと断言します。

世界に生まれて来てくれた、ただそれだけでエレンを肯定するカルラ。

グリシャやエレン自身とは対照的なその想いは、まさしく母の名言といえるでしょう。

 

「あの兵士に意味を与えるのは我々だ!!」

単行本20巻第80話、マリア奪還作戦の際、人類勝利のために、残った自分と新兵たちの命を捧げた作戦を決行すると宣言したときのエルヴィンの名言です。

「あの兵士に意味を与えるのは我々だ!!」

「あの勇敢な死者を!!哀れな死者を!!想うことができるのは!!生者である我々だ!!」

「我々はここで死に次の生者に意味を託す!!」

「それこそ唯一!!この残酷な世界に抗う術なのだ!!」

「兵士よ怒れ 兵士よ叫べ 兵士よ!!戦え!!」

(諌山創:「進撃の巨人」第80話より引用)

 

戦って死のうと幸福な人生を送って死のうと、いずれ人は死ぬ……だったら人生や生まれてきたことに意味は無いのか、いいや違うとエルヴィンは断言します。

この台詞は、死にに行かなくてはならない新兵たちを説得するとともに、夢の実現にすぐそこまで迫っていながら死ななければならないエルヴィン自身への鼓舞のようにも聞こえます。

この言葉通り、エルヴィンも新兵たちも、そしてその前に死んでいった何千何万という兵士たちも、今生きているエレン達によって意味を与えられるのかどうかは、今後の展開に注目ですね。

 

「これは お前が始めた物語だろ」

進撃の巨人単行本22巻第88話、戦いを拒むグリシャに対するエレン・クルーガーの台詞です。

「自由」の代償の重さを身に叩き込まれたグリシャは、「これが自由の代償だと知っていれば払わなかった」と言います。

しかしグリシャが幼き日に妹を連れて壁の外に出たのは純然たる事実。

その行いが報われるときがくるまで、死んでも、死んだ後も、自分達は戦い続けなければならないとクルーガーは告げます。

自分で自分の背中を押した以上、彼らは進み続けなければならない…そんなメッセージが感じられる言葉です。

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『進撃の巨人』名シーン10選

 

人類の初勝利

単行本4巻第14話、エレンが巨人化して破壊されたトロスト区の壁の穴を塞いだ名シーンです。

まだ不安定な要素しか持っていなかったエレンの巨人化能力を軸にしたこの作戦では、駐屯兵団の兵士数百人が犠牲になりました。

エレンを壁の穴へと到達させるため、自殺行為だと分かっていながらも地面に降り立ち、エレンに群がう巨人たちを引きつけた兵士たち。

彼らのおかげで初めて人類が巨人に勝利した瞬間であり、多くの人間の死がようやく報われる第一歩となった瞬間でもあります。

駐屯兵団の精鋭・リコが涙を流しながら「皆……死んだ甲斐があったな…」と作戦成功の信煙弾を撃つ場面には、涙せざるを得ません。

 

本名を明かすクリスタ

https://twitter.com/im96r/status/858580625019752448

単行本10巻第41話、クリスタがユミルに本当の名前を明かすシーンです。

かつて他人に与えられた「ユミル」という役を生きていたユミル。

彼女は第二の人生を与えられたその瞬間から、自由に生きてきました。

そして、かつての自分と同じように、他人から与えられた「クリスタ・レンズ」としての人生を生きているクリスタに、「自分が秘密を教えたら、お前も本当の名前を名乗って生きろ」と約束します。

ユミルはヒストリアたちを助けるために、巨人化し命を懸けて戦いました。

多数の巨人にもみくちゃにされながらも、自分たちを守り切ったユミルに、クリスタは「ヒストリア」という本当の名前を打ち明けるのです。

クリスタが本当の名前を名乗って生きると決めたことを悟ったユミルの安心した表情が印象的な名シーンです。

 

ミカサのエレンへの想い

https://twitter.com/narukami2/status/848093202116521985

単行本12巻第50話、ライナーたちからエレンを奪還したものの、周囲には多数の巨人、100人いた兵士たちは半分以上が食われるという地獄絵図の中で、死を悟ったミカサがエレンに感謝の気持ちを伝えたシーンです。

9歳のときに両親を失ったミカサは、幼くぶっきらぼうなエレンにマフラーを巻いてもらい「帰るぞ」と言われたそのときから、エレンの「家族」となりました。

9歳にして帰る場所も生き方も分からなくなってしまったミカサにとって、エレンの存在はまさしく救いだったのです。

「マフラーを巻いてくれてありがとう」と涙ながらに感謝する姿は、エレンとミカサが恋人以上の絆で結ばれていることを感じさせます。

 

「女神様」になったユミル

単行本12巻第50話、最愛のヒストリアと別れ、自分が死ぬことを分かっていながらライナーとベルトルトを助けることを決めたユミル。

「いい子」として死にたがっており、実際同期からも「女神様」だと言われていた「クリスタ」を否定していたユミルが、他人を助けるために自らを犠牲にする道を選んだのです。

「女神様もそんなに悪い気分じゃないね」

(諌山創:「進撃の巨人」第50話より引用)

このシーンは、ユミルとヒストリアとの言葉では言い表せない結びつきを感じさせてくれます。

 

ヒストリアが父に反抗!

単行本16巻66話、父親に嫌われたくないと彼の言う通りにエレンを食べて「始祖の巨人」を受け継ごうとしていたヒストリア。

父の望む姿と「自分」との間で揺れ動くヒストリアは、ユミルやエレンを思い出して父親に初めて逆らいました。

豪快な投げ飛ばし方、「もうこれ以上私を殺してたまるか」という怒りと涙に満ちた台詞がかっこいいですよね。

今まで誰かの決めた役割に従って生きてきたヒストリア。

その根本的な原因である父親に反抗した、革命的な名シーンでしょう。

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リヴァイが見せた笑み

単行本17巻第69話、リヴァイが本編で初めて笑みを見せたシーンです。

エルヴィンが今まで戦ってきた真意に気付き、育ての親であるケニーを失い、喪失感を抱いていたリヴァイ。

そんな中、自分に変わらず接してくる新リヴァイ班を見て、彼は「ありがとうな」と笑みを見せました。

今のところ、リヴァイが本編で微笑んだのは後にも先にもこの1回だけ。

貴重なリヴァイの人間らしく穏やかな笑みが印象に残ります。

 

リヴァイvs獣の巨人

単行本20巻第81話、エルヴィンと新兵たちを囮にすることで「獣の巨人」に迫ったリヴァイが、その圧倒的強さで「獣の巨人」を完封するシーンです。

知性巨人たちの長・戦士長であり、ライナーに「リヴァイでも敵わない」と思わせるほど高い戦闘能力を持つ「獣の巨人」ことジークですが、仲間を殺され怒りでもって戦うリヴァイには手も足も出ませんでした。

とんでもないスピードとブレード捌きで「獣の巨人」をズタズタに切り裂き、完全に無力化してしまうリヴァイがとにかく格好良く、読者の「獣の巨人相手だといくらリヴァイでも苦戦するのでは…」という不安を見事に吹っ飛ばした名シーンです。

 

1巻の再現!エレンvs超大型巨人

単行本20巻第82話、『進撃の巨人』である意味最初の敵ともいえる超大型巨人を相手取ったエレンとアルミン。

アルミンが身を焼かれながら超大型を引き付けている隙に、エレンは超大型のうなじを狙います。

エレンが超大型のうなじを狙うこの構図、そしてエレンの「殺った」という台詞は、第1巻表紙やエレンが兵士として初めて超大型と対峙したときと同じです。

あのときとは違い、今度はしっかりと超大型を仕留めたエレン。

読者としては胸が熱くなる名シーンですね。

 

海に辿り着いたエレン達

単行本22巻第90話、エレン達が壁の外の「自由」の象徴として何度も言われてきた海を初めて見るシーンです。

ようやくたどり着けた海、そこにあるのはようやく「自由」を掴んだエレン達の笑顔…かと思いきや、彼らが知った世界はあまりにも大きく残酷でした。

「向こうにいる敵…全部殺せば…オレ達自由になれるのか?」

(諌山創:「進撃の巨人」第90話より引用)

エレンの悲しく虚しい表情と、それまではしゃいでいたミカサやアルミンとの対比が心を抉ってきます。

 

マーレ戦士vs調査兵団

単行本25巻第102話、とうとうマーレ戦士たちと調査兵団が全面衝突する見開きシーンです。

「獣の巨人」「鎧の巨人「超大型巨人」によって圧倒的に調査兵団が不利だったマリア奪還戦とは違い、対等な力量同士という印象を与えてくれます。

リヴァイとジークの対照的な台詞も、彼らの戦う理由が端的に表現されていてかっこいいですよね。

まさしく燃える名シーンです。

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まとめ

以上、「進撃の巨人」の名シーン&名言集をまとめました。

もちろんこの他にも、「自由」を求めて戦うキャラクター達の名言&名シーンはたくさんあるので、是非復習してみてください。

 

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